不正発覚のフォルクスワーゲン 株価大幅下落
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150922/k10010244221000.html
ショック!
ドイツの老舗。
フォルクスワーゲン社がこんなことをするのか。
ガッカリです。
購入すること生涯ありえない、・・・。
なので、関係することは無いのですが、・・・・。
でもガッカリ、です。
不正発覚のフォルクスワーゲン 株価大幅下落
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150922/k10010244221000.html
ショック!
ドイツの老舗。
フォルクスワーゲン社がこんなことをするのか。
ガッカリです。
購入すること生涯ありえない、・・・。
なので、関係することは無いのですが、・・・・。
でもガッカリ、です。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/195220
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150917-OYS1T50008.html
http://news.ktstv.net/e59901.html
建築関連の事故をよく目にする。
建物の問題。付帯設備の問題、地域との問題、様々なことが起きる。
規模が大きいと、被害も大きい。
そして、長期にわたる。
建築と一言で言えるけれど、一つの建物にはそれこそ、様々な人が様々な形でかかわっている。
そうした複雑な中でどこか一カ所に、不具合があれば、もろくも崩れる。
何十年という長さのローンを組んで、マイホームを手に入れて、自然災害で失ったり、することもある。
自然災害ならあきらめるしかないけれど、人的災害であるならば、補償を求めたくなる。
しかし、失ったものは、元に戻ることはない。
失って、崩壊してしまうことも。
一つを失って、得ることができることがあったとしたら、ムダだったとばかり言えないこともあるかもしれない。
しかし、元には戻れないということは、重大。
時刻の表記は、原則として「時刻制度」に準拠だそう。
時刻の表記には、一応決まりの基づいているそう。
日本広報協会 http://www.koho.or.jp/useful/qa/hyouki/hyouki07.html
誤解や混乱を避けるため、「12時」の表記については達を厳密に適用せずに、独自のルールを定めている例があるそう。
天文台では「零時」「12時」には午前、午後をつけないで「午後6時~零(0)時」「午前10時~12時」
新聞社などでは、昼の12時ちょうどは「正午」、夜の12時ちょうどは「午前零時」とし、「正午」は「午後零時」としない
24時間制で時刻の表記をしているケース、誤解を与えてはならない鉄道や飛行機の時刻表
コンビニは24時間勤務なので、8時から5時と言うと、朝の8時から夕方の5時までなのか、
夕方の8時から朝の5時なのか、を誤解しないように20時から5時。
10時から21時というように24時間制を使っているところがありました。
知人との待ち合わせなどには、午後5時というより、17時にというように表記しています。
しかしながら24時間表記に慣れていない人には、17時にならず7時になりやすいようです。
業界によって表記が違うというのは、業界を超えるとかえって混乱する要因になるかも。
あなたは12時間派?それとも24時間派?
http://www.asahi.com/articles/ASH9P5D4YH9PULOB00B.html?iref=comtop_6_05
暴力をふるう夫から逃れ、その後知り合った男性との間に生まれた娘の出生届を33年間出さなかった神奈川県内に住む女性に、藤沢簡裁(町田俊一裁判官)が戸籍法違反で過料5万円の決定を出した。代理人弁護士が明らかにした。女性は24日に横浜地裁に即時抗告する。
決定は8月7日付。代理人の南裕史弁護士によると、女性は1980年、夫の暴力から逃れるため、籍を抜かないまま、九州地方から神奈川県内へ移り住んだ。82年に新たな交際相手との間に娘が生まれたが、民法772条に「婚姻中に懐胎した子は夫の子と推定する」との規定があるため出生届を出さなかった。
夫との離婚は昨年成立。娘が戸籍がないことに悩んでいたため、今年6月に役所へ出生届を出した。戸籍法は出生後14日以内に届けるよう規定しており、自治体から期間超過の通知を受けた簡裁が「届け出期間を過ぎた正当な理由がない」として過料の決定を出した。
この簡裁の人は、DVについての認識が希薄。
DVの被害者が、ひたかくしにして、元夫にみつからないように、息をひそめて暮らしていることを、理解してない。
DVの加害者がどれだけ恐ろしい存在だかわかっていない。
33年間も、隠してきたのは、相当な努力と忍耐の日々だったはず。
娘さんのために、意を決してようやく届をしたのに、「正当な理由がなかったのだから、過料するとは、血も涙もない行為としか思えない。
でも今回の事件でDV海外者に知られてしまったら、女性にとっては踏んだり蹴ったり。
娘さんも、悔やまれることになるだろう。
人の痛みを、もっと感じて欲しい。
酒に酔い国勢調査の個人情報紛失
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/48/11f7497e0736cbb1c2731ba5e1a22e0d.html
またしてもお粗末な開いた口が塞がらないようなニュース。
自覚のなさは、どうしようもない。
認知症が影響 エアコン操作間違え熱中症に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150921/k10010243811000.html
エアコンの操作を間違えて、冷房のつもりが、暖房になっていて、熱中症になったと見られる事例。
冬物を着込んでいての熱中症と思える事例。
一人暮らしのお年寄りが、認知症などにより、判断をあやまっての事故が起きているそう。
認知症などの場合、食事をしていてもまだ食べてないと思いこんだり、お金を盗まれたと騒いだりというのがあるらしい。
食事のすぐ後でも、まだ食べていないというとか、食べさせてもらえないと他人に訴えるとかは良く耳にする。
風邪などにかかっても自覚があまりなかったり、暑さがわからなくなるとかの症状があるそう。
エアコンのリモコンが操作がわかりにくいというのは、認知症に限らず、細かい操作や指先を使うのは難しくなるそう。
間違ったか、無意識で操作したかはわからないけれど、無意識に使って、死亡するようなことが起きるのであれば、安全対策は必要だろう。
こどものおもちゃには、安全マークがある。
大人が使う物も、ややこしいのは困る。
長たらしい説明書で無く、人にやさしい、わかりやすい説明書。
そして、安全性に優れていて、安全マークのある親切設計。
そいうものはできないモノなのだろうか。
定期演奏会の会場での通し練習がありました。
一日に、演奏曲を通したの何回目でしょう。
いつもは、一日2時間以内の練習なので、全曲を通す時間がありません。
つまりなかなか積みあがらないということが起こりやすくなります。
間があくのも積み上がりにくい要員になります。
時折通しをするのは貴重です。
今回は、本番と同じ舞台ですから、様々なチェックができます。
もう、何度も利用しているなじみのホールですが、曲はちがうわけです。
さあ、今日の出来も踏まえて、明日は、オケ合わせに望みます。
安全保障関連法、76%が「審議不十分」 JNN緊急世論調査
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2594186.html
世論調査というものは、取り方によって大きく違うこともあると聞くので、どの程度信頼性があるかはわからない。
しかしながら、ある程度の目安にはなるかもしれないものとしては注目。
安保関連法が成立するまでの国会での審議について。
「十分だった」と答えた人、16%。
「不十分だった」と答えた人、76%。
安保関連法が成立したことについて、「評価する」と答えた人33%。
「評価しない」と答えた人53%。
驚きなのは、
安倍総理の発言について、
安保関連法が成立しても「日本がアメリカの戦争に巻き込まれることは絶対にない」との発言に対して
「納得する」が22%。
「納得しない」が70%とのこと。
22%もの人が納得することにおどろかされる。
「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~USPinfom/anpo1.htm
第5条に↓の条文がある。
第五条:
各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。
前記の武力攻撃及びその結果として執ったすべての措置は、国際連合憲章第五十一条の規定に従って直ちに国際連合安全保障理事会に報告しなければならない。その措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全を回復し及び維持するために必要な措置を執ったときは、終止しなければならない。
ARTICLE V
Each Party recognizes that an armed attack against either Party in the territories under the administration of Japan would be dangerous to its own peace and safety and declares that it would act to meet the common danger in accordance with its constitutional provisions and processes. Any such armed attack and all measures taken as a result thereof shall be immediately reported to the Security Council of the United Nations in accordance with the provisions of Article 51 of the Charter. Such measures shall be terminated when the Security Council has taken the measures necessary to restore and maintain international peace and security.
日本語訳をみると、『日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処する』とある。
『武力の攻撃が日本国の施政の下にある領域であったら、共通の危険に処する』というのがある。
日本が武力攻撃を受けたら処するとあるが、締約国だけが処するわけではない。
締約国だけが、無償で対処してくれるという意味ではない。
それに締約国が武力攻撃を受けた場合は、日本もともに処するという意味にもなる。
よその国が、他国のために、無償で人を使い、血を流し、命を奪われることもあるとしたら、それって、不思議な気がする。
何かしら、自国に利益になる。自国への脅威になりうると、思うから手を出すということではないかと思う。
高校生の時、授業でこのことに気づかされ、目が覚めた思いをしたことが頭から離れない。
締約国が、日本に駐留しているのは、自国の防波堤、出撃にすぐ出向くことができるという立地だということだからでしょう。
利益があるから、居留しているからに他ならない。
つまり、事が重大になれば、しっぽを巻いて逃げていくことも考えられる。
また、共通の脅威ということになれば、日本が対処することを要求される可能性もある。
決して、対岸の火事だから傍観していて良いという話にはならない、ハズ。
『イーゴリ公』(イーゴリこう、原題:Князь Игорь)は、アレクサンドル・ボロディンによって書かれたオペラ。
このなかに、合唱曲があって、、「ポロヴェツ人(韃靼人)の踊り」(第2幕)という有名な曲があります。
この曲は、以前「韃靼人の踊り」と紹介されていました。
6年ほど前に、某交響楽団の定演でイーゴリ公が取り上げられ、、、「ポロヴェツ人(韃靼人)の踊り」を歌う機会がありました。
その時には「ポロヴェツ人の踊り」と紹介されました。
ネットで調べると、歴史的な背景により「ポロヴェツ人」と言うようになったというような記述があった。
今回、この曲名を再度耳にする機会があった。
今度は「韃靼人の踊り」とのこと。
歴史が戻った?
youtubeの情報もほとんどが「韃靼人の踊り」に。
曲名が変わるというのをあまり目にしたことがなかったので、なんとなく、しっくりこない。
今に残る大曲には、本来の曲名の他に、通称名が良くついている。
「未完成」とか「復活」が、有名。
こうした曲名が変わるということもあるのだろうか。
身近に一つありました。
今まで「晩禱」と言っていたラフマニノフの傑作が今年から「徹夜禱」になっていました。
でもこれは、演奏者側の問題。
曲名が変わるというのは、どんなわけがあるのだろうか。
なとなく気にかかります。
歌劇《イーゴリ公》 より 出陣の合唱、ポーロベツの踊り 吹奏楽コンクール2013 習志野
安保法が成立してしまった。
様々な反対があり、行動が起きた。
60年安保の時も相当な反対があったにも関わらず採決されたと聞く。
70年の時は、国民もあきらめムードだったように思う。
今回は、あきらめてばかりはいられないとうねりが起きた。
それでも、国民の意思はまたしても封じられた。
「強行採決」というおよそ民主主義とはいえない採決で。
これは民主的ではない。
強行すたのだから、権力の横暴のなにものでもない。
以前、「牛歩」なんていう手段で抵抗した政党があった。
それでも結局その時も強行採決されてしまった。
どうしても通したい場合は、強行するという横暴。
がっかりだ。
読売新聞社のwebニュースによると
「世論調査の結果によれば、まだまだ(理解は深まっていない)。粘り強く、丁寧に説明を行っていきたい」と語った。
とあった。
強行採決しておいて、理解してくれというのは、図として納得できない。
理解を求め、支持をして欲しいなら、採決をさせる前に踏む段階のものではないのか。
強行するのは、絶対に、横暴でしかない。
安保法成立 戦後防衛政策の大転換 集団的自衛権を法制化
http://news.asahi.com/c/akvGbg1IjWu5jYa1
国民が政治を鍛え直す時 安保法成立 特別編集委員・星浩
http://news.asahi.com/c/akvGbg1IjWu5jYa3