新日本交響楽団 第95回記念演奏会
G.マーラー:交響曲第2番ハ短調「復活」
J。ブラームス:哀悼の歌 作品82
2015.11.23(月)
すみだトリフォニーホール・大ホール
開場 13:00 開演 13:30
全席自由 1,000円(税込)
指揮:橘 直貴
合唱:オルフ祝祭合唱団
独唱:飯田 みち代(ソプラノ)
清水 華澄(メゾソプラノ)
新日本交響楽団 http://snso-tokyo.com/
新日本交響楽団 第95回記念演奏会
G.マーラー:交響曲第2番ハ短調「復活」
J。ブラームス:哀悼の歌 作品82
2015.11.23(月)
すみだトリフォニーホール・大ホール
開場 13:00 開演 13:30
全席自由 1,000円(税込)
指揮:橘 直貴
合唱:オルフ祝祭合唱団
独唱:飯田 みち代(ソプラノ)
清水 華澄(メゾソプラノ)
新日本交響楽団 http://snso-tokyo.com/
目を閉じて片足立ちをする。
というのを某合唱団では、練習前の柔軟体操のなかに取り入れています。
初めは目をあけたまま片足を上げて5秒。
次に目を閉じて5秒。
目を開いてはできるものの、目を閉じるとふらふらして立っていられない。
50人くらいの団員の中で、ふらついてしまう人が何人かいる。
若い人は難なくできるのに、年を重ねると、これが難しくなる。
以前、椅子に浅くかけて、片足をあげたままで立てるか?というのを試したことが。
この方法もできないのです。
上げた片足をつい床につけてしまう。
本気になって、歩くことを意識するように。
万歩計を購入して、毎日計測し、歩くことを意識。
最近は目を開いていれば片足で立てるようにはなったが目をつぶると、ふらつきだす。
体力の衰えは、合唱にも影響するし、本気で何とかしたいと一念発起。
まず、目を閉じての片足立ちが出来る方法はないものかと検索してみた。
そして見つけたのがこちら↓
「閉眼片脚立ち(へいがんかたあしだち)」
http://bukki.hatenablog.com/entry/2014/08/13/171650
しばらく、挑戦してみよう。
X線撮影台で落ち死亡 技師立件へ
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/327/b68450b9aacda8c148c5a68f326bc691.html
健診の際、X線の撮影中に、落下して死亡の事故で、放射線技師らを業務上過失致死の疑いで立件するとか。
健康診断で、検査していて、死亡するなんて、安全対策はなかったのか。
身近なところに、様々な機械が動いている。
生活上で、便利なことで、沢山の人が利用している。
機械は、機械。
操作が誤れば事故になる。
機械だから、故障するかもしれない。
故障になった時、不具合になった時、人に関わる機械については安全基準を見たし、日頃の、点検を行い、
操作する者は、訓練を受ける。
操作には、訓練があり。動かすための講習を受け、許可を得る。
そうして、機会を使っていくのに、なぜ、こんな事故がおきるのか。
100%安全とは言えない機械だから、それなりの注意と、安全性を高めていかなくてはいけない。
人は、マンネリしてくると、注意力を失い、日頃、接していると怖さを忘れる。
立件され、補償があったとしても、死んだ者は生き返らない。
バスで泣き始めた赤ちゃん 運転手の言葉、ネットで拡散
http://www.asahi.com/articles/ASH933DR5H93ULOB004.html?iref=comtop_rnavi_arank_nr03
「子どもが騒ぐとうるさい」と保育所や小学校では、近隣住民に気を使うことが多いこの頃。
電車で騒ぐ子どもをたしなめる人はいない。
昨日、
もうすぐ扉をしめて発車するという電車の中で、同級生と降りそうな降りないような、仕草をしているのを
目撃した。
乗客は少なく、不穏な動きをしている小学生と思しき、こどもに気がついている大人は、少数だった。
乗り合わせていた同級生らしくこどもと一緒に降りたくないような雰囲気で降りてみたり、乗ってみたりを何度か繰り返していた。
「あぶないなぁ」と思いながら、「止めなさい」とも言えず、成り行きを見守った。
扉が閉まった時は一人は、車外に。もう一人は、たぶん車内に残されたのだと思う。
「やったー!」という感じに顔をほころばせた小学生を見て「よかった。無事で」と安堵する傍ら、そういう他愛のない行動をすることに出来るこどもはまだ存在していることに少し羨ましさを覚えた。
7歳殴られる様子を撮影 少女逮捕
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/55/a8d49244ee670f11bcb1e5a23662f21d.html
最近、少女の犯罪が目立つ。
「犯罪の影に女あり」と言われていたのが、最近は堂々と犯罪の表にでてくるようになったのか。
母親や娘の犯罪も良く目にするようになった。
母親が娘に・・・・
娘が親を・・・・・
女が・・・・・・
世間には、母親神話があり、こどもは母親が育てるのがいい。
母親はこどもを愛している。
母親というものは、無償の愛を惜しまない存在。
少女は、従順なもの。
少女とは、可愛い存在。
少女は弱く、男に保護されるべき。
殻を破り始めたのか。
それとも、自分は、世間の常識とは違うことに目覚めたのか。
厚い雲に覆われて、姿が見られなかった富士山。
ようやく姿を見ることが。
やっぱり、姿が見えると、嬉しい。
一年中、姿を見ることができるサイトもありがたい。
一年中、富士を色々なところから撮影して回っているカメラマンがいるとか。
そう、富士山って、(富士山に限らないことですが)一刻一刻で姿が変わる。
時々の姿はもう二度とない。
姿をみると、ずうっと続いていくと勘違いする。
物事はずうっと続いているように見えて、刻一刻と変わっていくもの。
高速度カメラの映像も感動する。
特に、植物。
植物って動いていないように錯覚する。
しかし、高速度カメラを見ると、植物も動物の一つなのだという気がする。
そう景色でも、なんでも、雨や風などが動いていて、動いていないものにも変化をもたらしていく。
だから、なんでも姿が変わっていく。
変わるということは、恵みなのか。
ライブカメラずっと富士山
2015年10月23日(金)
S.ラフマニノフ〈作曲100周年記念〉全曲演奏会
徹夜禱(晩禱)
2015年 10月23日(金) 開場18:30 開演19:00
指揮 河地良智
東京トロイカ合唱団
東京カテドラル聖マリア大聖堂
開演 19:00 開場 18:30
指定席 5,000円
自由席 4,000円
主催 トロイカ音楽事務所
後援 恵雅堂出版株式会社/ロシアレストラン・チャイカ
携帯電話がスマホというのに主流が移ってきたなぁと思っていたら、
カメラの現像や、グッズを扱っている店に、「自撮り棒」なる商品が並んでいることに気がついた。
土産物屋の隅にもこの商品が並んでいる。
「自撮り」というものが流行し始めたのは、あっという間に感じた。
以前は、観光地や、街中で、写真を撮りたいときは、一人が撮影を担当した。
あるいは近くの人にお願いして撮ってもらった。
それが、自分で自分を撮るという風景が急激に増えた。
これが意味するものは、他人、行きずりとの距離が広がったということ。
他人は他人。
自分は自分。
そういう構図が見える。
「公共の場では・・・・・する」
「公共の場では・・・・・・・・はしない」
そういう図式の消滅。
それは、とても哀しいことに思う。
全駅ホームで「自撮り棒」禁止へ…JR西
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150917-OYT1T50080.html?from=ytop_main8
ミステリーは、面白い。
今は、テレビ業界?も発展し、一日中、様々な放映が見られるようになった。
AXNミステリーは、よく視聴している。
物語も面白い。
そして、それをさらに、高めてくれるのが、作品を生かしてくれている俳優の演技。
これが、本当に、本人と勘違いできるほどに、役にピッタリしている。
何人かの名優で、ドラマが作られ今でも、目にすることができる。
何人かでの同じ作品でも、監督と俳優の違い、多少アレンジが違いっていたりして
夫々に味わい深い。
名優は、名優と言われているだけに、役柄についても、独自に研究をし、自分ならではの役作りをしている。
役作りの話も作品と同じくらいに興味深い。
役者とは凄い人達なんだ。
日本のドラマも、一部の役者は素晴らしいものの、一般的に程度が低いように思う。
なぜなのか。
どうしてなのか。
スポンサーの責任かな?
エルキュール・ポアロ
(Hercule Poirot)
http://www.aga-search.com/2herculepoirot.html
エルキュール・ポアロ wikipedia
ミス・マープル wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB
アガサ・クリスティー ミス・マープル
変わる運動会 組み体操の規模縮小へ
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2015_0915.html
オリンピックや国体を目指す子がやるのでなく、体力差のある子どもが、一緒に行うのであれば、
許容される体力の範囲によるものでなければ、事故が起こっても、軽く済むわけがない。
運動会は、体力に自信のあるものも体力に自信のないものもいるわけなので、たとえば、体力クラス分けで
行うとか、の、融通性があれば、出来ること。
それがかなわぬなら、縮小あるいは、取りやめの対象にするしかないだろう。
運動会は、いうなれば、こどもの体力の祭りの要素だろうと思っている。
競技と演技が主となっているのが運動会。
ならば体力別があっていい。
皆一緒ということに、まやかしを感じる。
みんな、違っていい。一人ひとりが個性。
それが、自己チュウとか悪いことのように、なるのは、本来の姿ではないと思っている。
違いは、違いとみなし。
それは個性の範囲。
それを責めたり、さげすむ材料にしない。
マイナスの要素とするものではない。
そういう精神を育てていって欲しい。
皆で一つの事をする意義は意義の深いものとして、それは、認めつつ、差別や批判の対象にしない配慮はあっていい。
避難指示が出された。
災害続きの日本。
台風が近づき、またチリで大きな地震があり、次から次と、発生している、災害。
今回規模としては大きな災害の予報が出て、ニュースのトップにあがっていた。
災害情報のサイトも、充実してきたよう。
避難指示が出たという情報が出たのでサイトを見に行った。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/category00.html
通常のニュースは、ピックアップ情報なので、一部しかわからない。
チャンネルはたくさんあっても、同じような情報を繰り返していることが多い。
ネットでの情報は、多種多様な情報を得られる。
災害国、日本。
ネットの情報はますます、発展していくのだろう。
あとは、如何に情報が機能してくれるか。
利用者側の正しい判断が機能していけば、意義は最大に機能することになる。
Ave Maria - Caccini / Vavilov . MENINAS CANTORAS DE PETR�・POLIS