(写真は、黒木の大藤)
通勤途中にみかけた藤の花、もう満開だった。
藤といえば、
九州で最も有名な藤の名所は、
「黒木の大藤」だろう。
大藤が植樹されたのは
応永2年(1395)後征西将軍・良成親王によるものと
伝えられており、違いないとすれば樹齢610年余りとなる。
四方に広げた藤棚面積は約2,700㎡にもおよぶ。
開花時期は4月中旬~5月初旬で毎年多くの観光客が訪れている。
今日時点では、5分咲き。
黒木の大藤は、
黒木町を八女市街から大分県の中津江村へと通ずる
国道442号線沿いにある素盞鳴【すさのう】神社の境内にある。
19:00~22:00まではライトアップもされている。
また、開花時期に合せて「黒木大藤まつり」も
開催され町を上げての一大イベントとなっており、
境内にも露天が並ぶほか、
黒木町にある酒造場を開放し蔵を見学できたりする。
お土産には、「八女の新茶」だ。
黒木町の北部に位置する「霊巌寺【れいがんじ】」が
八女茶発祥の地なのである。
幼い頃、父の実家が黒木町だったので、
夏休みこの近くの矢部川で川遊び。
イダ(ウグイ)を、
水中眼鏡を着けもぐり、
ホコでついていた。
今考えると、超危険!
矢部川の上流は急流。
運よく、流されなかったもんだ。
(近くには、シバザクラ花園もある 今が見ごろ)
(写真は、通勤途中の都市高速愛宕ランプ下の藤の花)
今日のトレーニングは、
モチベーション上がらず、
休息日。
またしても、火曜ランはさぼり。
○●○●本日のトレーニング○●○●
RUN 0KM
SWIM 0KM
BIKE 0KM
○●○●○●○●○●○●○●○●
通勤途中にみかけた藤の花、もう満開だった。
藤といえば、
九州で最も有名な藤の名所は、
「黒木の大藤」だろう。
大藤が植樹されたのは
応永2年(1395)後征西将軍・良成親王によるものと
伝えられており、違いないとすれば樹齢610年余りとなる。
四方に広げた藤棚面積は約2,700㎡にもおよぶ。
開花時期は4月中旬~5月初旬で毎年多くの観光客が訪れている。
今日時点では、5分咲き。
黒木の大藤は、
黒木町を八女市街から大分県の中津江村へと通ずる
国道442号線沿いにある素盞鳴【すさのう】神社の境内にある。
19:00~22:00まではライトアップもされている。
また、開花時期に合せて「黒木大藤まつり」も
開催され町を上げての一大イベントとなっており、
境内にも露天が並ぶほか、
黒木町にある酒造場を開放し蔵を見学できたりする。
お土産には、「八女の新茶」だ。
黒木町の北部に位置する「霊巌寺【れいがんじ】」が
八女茶発祥の地なのである。
幼い頃、父の実家が黒木町だったので、
夏休みこの近くの矢部川で川遊び。
イダ(ウグイ)を、
水中眼鏡を着けもぐり、
ホコでついていた。
今考えると、超危険!
矢部川の上流は急流。
運よく、流されなかったもんだ。
(近くには、シバザクラ花園もある 今が見ごろ)
(写真は、通勤途中の都市高速愛宕ランプ下の藤の花)
今日のトレーニングは、
モチベーション上がらず、
休息日。
またしても、火曜ランはさぼり。
○●○●本日のトレーニング○●○●
RUN 0KM
SWIM 0KM
BIKE 0KM
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