気まぐれ日記

カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

今朝の朝焼け

2016年11月10日 | 風景

天気予報では、朝は曇りと言うことだった。

確かに雲も多く見えていました。

でも、ベランダから見えた空が真っ赤に染まってきました。

今の時間はもう既に曇って、太陽を見ることは出来ません。

久しぶりに見た朝焼け空です。

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夕焼け雲

2016年09月08日 | 風景

今日は台風一過というわけではなかったのですが、衰えて温帯低気圧になった元台風13号が、通過していきました。

そのため一日中時々雨が降り、けっこつよい風も吹いていました。

夕刻になり、空には夕焼けの雲が見ることが出来ました。

その雲の手前を、羽田への着陸コースを飛ぶ飛行機がありました。

いつもだと、もっと頻繁に着陸コースを飛ぶ飛行機が多いのですが、このときはコースも少しずれていて、雲の手前に入れることが出来ませんでした。

月と飛行機と、夕焼け雲です。

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福岡市 「志賀島(しかのしま)」の夕陽

2015年11月07日 | 風景

先月10月26日のことです。

パソコンクラブの「全国オフin福岡」の続きになります。

このときのお宿が、福岡市は「志賀島」にある「休暇村 志賀島」です。

「志賀島」を「しかのしま」とすぐ読める方は、かなり歴史に詳しい方かも知れません。

この「志賀島」は、かの有名な「漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)」で知られる「金印」が、発見された島なのですから。

江戸時代天明年間(天明4年2月23日(1784年4月12日)に、この志賀島で発見された「金印」とは、ほぼ一辺が23mmくらいの小さなものです。

金印については、また後で記させていただきます。

この志賀島は、朝日・夕陽がきれいなところでも有名なのだそうです。

でも、26日は雲がかかっていて、入り日間近の状態でしか撮る事が出来ませんでした。

そのうえ、27日は朝から曇っていて、とても朝日が撮れる状態にはなりませんでした。

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河口湖散策(5)

2015年02月10日 | 風景

河口湖周遊バスを利用しての、散策の続きです。

次の下車ポイントは、「遊覧船・ロープウェイ入口」です。今朝のバス往路の時間では、風のせいか、ロープウェイは運用休止状態でした。そのため、この時間では運行されているかどうか、ちょっと心配でしたが、バスの運転手さんに尋ねたところ、今は運行されています、と言うことでした。

でも、乗車券を購入してロープウェイに乗り込んだところ、駅のスタッフの方からある程度乗客が集まらないと、ゴンドラが風で揺れるので、しばらく待つようにと言われました。私とあと日本人男性一人が、しばらく待っていました。そこへ若い女性二人がやってきて、写真を取り合っています。暇だったので、撮ってあげましょうか、と言い,撮ってあげました。どこから来たか片言の英語で尋ねると、台湾からと答えが返ってきました。その後も、しばらく彼女たちと、話をしました。

そのうち、かなりの方がやってきたので、漸く発車となりました。中国語、韓国語が主の会話を聞くこととなります。日本人は暇がないのでしょうか。別に困ることではありませんが。バスやロープウェイの案内も、色んな言語でなされていました。

このロープウェイは、正式には「天上山公園カチカチ山ロープウェイ」と言うそうです。と言うことで、ロープウェイ入口で見た、うさぎと狸の像と、ゴンドラです。

標高1075mの山頂からは、正面に富士山を見ることが出来ます。少し雲が出始めていますが、頂上が隠れるほどではありません。

山頂では、スタッフの方が雪かきに精を出されていました。ご苦労様なことです。

ロープウェイ山頂駅から見た、河口湖です。

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河口湖散策 (4)

2015年02月09日 | 風景

今回の河口湖散策、次の下車ポイントは「眺望逆さ富士」というバスストップです。

この下車ポイントについては、最初に河口湖に着いたときにちょっと迷ったのです。と言うわけは、富士山周辺ではお昼になるにつれて、風が出てくるという傾向が、経験的に見られるからです。結局迷っただけでここは通り過ぎて、終着の大石公園まで行ってしまいました。

往路途中の「眺望逆さ富士」近くで、バスの窓から撮った富士山です。手前には柵があり、その上湖面には氷が張っていたため、綺麗には見えてはいませんが、水面には、ぼんやりとではありますが、富士山が反射しているのを、見ることが出来ます。

さて、河口湖美術館前の停留所には、12時頃には着いていました。その時、大石公園へ向かうボンネットバスが通り過ぎていきました。このバスが、折り返し戻ってくるまで、30分以上待つことになるとは、考えてもみませんでした。分かっていれば、次の目的地までは歩いて行ったのに、と悔やんでみても後の祭りです。

「眺望逆さ富士」バスストップについて、湖岸にでてみますと、風が出て、湖面には一面の小波が立っています。湖面に映る景色は、当然見ることは出来ませんでした。

湖岸に打ち寄せられている、氷です。河口湖が全面結氷したわけではなさそうですが、あちこちに氷を見ることが出来ました。

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