立秋は過ぎたとはいえ、まだまだ暑い日が続くこの頃。なかなか出かけるのもままなりません。そんなわけで、今日も大船植物園の話題です。
今から177年前の西暦1831年、中国北西部で、当時のソ連生物学者により発見された中国固有種の松で、生育がきわめて遅い樹種だそうです。どこでも見られる普通の松と違い、幹が白いのが特徴とか。中国では、神聖な樹として王宮・寺院・墳墓などに植えられているそうです。日本では、大変珍しい樹種と言うことです。以上説明文より引用させていただいています。
立秋は過ぎたとはいえ、まだまだ暑い日が続くこの頃。なかなか出かけるのもままなりません。そんなわけで、今日も大船植物園の話題です。
今から177年前の西暦1831年、中国北西部で、当時のソ連生物学者により発見された中国固有種の松で、生育がきわめて遅い樹種だそうです。どこでも見られる普通の松と違い、幹が白いのが特徴とか。中国では、神聖な樹として王宮・寺院・墳墓などに植えられているそうです。日本では、大変珍しい樹種と言うことです。以上説明文より引用させていただいています。