先日、7月20日には、千葉公園へ大賀蓮を見に行っています。
私が最初に原市沼へ古代蓮を見に行ったのは、2009年7月7日だったようです。
ブログのこの記事記載時のチェックがちょっと手数が足りなかったようです。
2009年以前にも原市沼の古代蓮がアップされています。
それで分かったのは、2006年7月14日が最初のアップでした。
随分長い間、原市沼の古代蓮の見続けてきたことになります。
この行を含み、5行を追記させて頂きました。
それ以後毎年のように原市沼へ、古代蓮を見に出かけていました。
今年は見ないままにはしたくないとの思いで5時前に起き、原市沼へ行って来ました。
ただ、例年よりは一月以上遅い時期になるので、花より花托の方が多い様な状態ではあります。
かつては一日の開花数が400輪にもなったことも有ったそうですが、最近は開花数が減ってきているとか。
昨日は、初開花は95輪だったそうですが、今日はまだデータは未整理だが、100輪以下の筈とか。
開花数減少の原因は不明とのことでした。
それはともかく、最高気温は35度にはならなかったのですが、今日も暑かったです。
以下に原市沼の古代蓮その撮った順にご覧頂きます。
説明は、手抜きさせていただきますので、ご自分でお考え下さい。
ここにアップさせて頂いた古代蓮の大半は、開花初日の花の筈です。
いくらかは違う花も交じっていますが、開花直後の花弁の色が鮮やかな紅色の花が多いからです。
開花二日目、三日目になるに従って、花弁の紅色も段々薄くなってくるそうです。