前回と同じく、昨日の国営昭和記念公園の続きで、かたらいのイチョウ並木です。
こちらのイチョウは、カナールのイチョウと比べると、黄葉が沢山残っている状態でした。
昭島口近くにいちょうはしがあり、かたらいのイチョウ並木は、ここから300m位あります。
カナールのイチョウより樹齢が大きいようで、幹もかなり太い木が多いように見えます。
前回と同じく、昨日の国営昭和記念公園の続きで、かたらいのイチョウ並木です。
こちらのイチョウは、カナールのイチョウと比べると、黄葉が沢山残っている状態でした。
昭島口近くにいちょうはしがあり、かたらいのイチョウ並木は、ここから300m位あります。
カナールのイチョウより樹齢が大きいようで、幹もかなり太い木が多いように見えます。
前回は今月11月4日に、この国営昭和記念公園に黄葉・紅葉を見に行きました。
国設昭和記念公園のHPには、カナールやかたらいのイチョウ並木は見頃とあります。
それで、今日また行って来ました。
でも、いずれのイチョウ並木のイチョウも、見頃を少し過ぎているような気がしす。
カナールのイチョウ並木のかなりの木には、殆ど葉が付いていない状態でした。
そんなカナールのイチョウです。
宮内庁のHPは時々チェックしているのですが、しばらく皇居東御苑に行っていません。
今朝チェックしたところ、キチジョウソウが開花しているようです。
このキチジョウソウを見たくて、今日は皇居東御苑に久しぶりに行って来ました。
宮内庁のHPには、数輪が開花とありますが、沢山のキチジョウソウが咲いていました。
そのほかの花として、アルビノと思われる白いマヤランが咲いていました。
マヤランの開花時期が11月までだったかどうか、私には分かりません。
花をつけているサラシナショウマ、リュウノウギク、ノコンギク、シロダモと支那満作です。
この時期なので、二の丸池の紅葉、山法師と思われる紅葉などを見ることが出来ます。
二の丸雑木林には、落ち葉が沢山あります。
今日は二の酉の市の日です。
例年ですと、浅草の鷲神社へ出掛けていたのですが、今年はちょっと行き先を変えました。
富岡八幡宮でも、酉の市の縁日が行われているようなのです。
浅草鷲神社は、この時節柄ちょっと避けることにしました。
TVのニュース報道では、浅草の鷲神社では、色んな対策を立ているようです。
富岡八幡宮ですが、流石に規模も小さかったのですが、数店のお店が出店していました。
そんな富岡八幡宮の、二の酉の市です。
足立区生物園には今年の1月5日に行っています。
もう一年近く前になるので、久しぶりに蝶達に会いたくて、行ってきました。
この足立区生物園は、70歳以上のシニア世代は入園料が免除されます。
申し訳ない気持ちで、今日も入園させて頂きました。
また、ここでは9月26日より11月15日までは、金魚展が開催されています。
私の住んでいる江戸川区にも、かつては金魚の養殖が行われていたそうです。
そのため、江戸川区でも、毎年7月には金魚まつりが開催されます。
もっとも、今年はコロナウイルスのため、このイベントも中止となってしまいましたが。
蝶達は温室で飼育されています。
孵化までは別の所で管理されていて、羽根がしっかりしたところで、この温室に放たれます。
そんな温室のチョウです。
名前も殆ど分かっていません。
名前の分かっているチョウもありますが、あえて名前は記載しません。
初冬の温室で展示されているチョウを、ご覧下さい。