

Update サービスを有効にすると、
選択した設定に関わらず、サービスの一部のコンポーネントに必要な更新プログラムが、
お客様への通知なしで、自動的にダウンロードされ、インストールされます。
必要な更新プログラムを受信しない場合は、Update サービスを無効にしてください。
また、重要な更新プログラムと推奨される更新プログラムを確認するか、
自動的にインストールするか、
または、重要な更新プログラムだけを確認しインストールするかどうかを選択することができます。
Windows セットアップの後で Update サービスの設定を変更するには:
Windows Vista または Windows 7 を使用している場合:
- [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム] をポイントします。次に、[Windows Update]をクリックします。
- [設定の変更] をクリックします。
- Update サービス (必要な更新プログラムを含む) を無効にするには、[更新プログラムを確認しない] を選択します。
何のことはない、
「連絡を受けるが、ダウンロードと更新は自分で行う。」を選んでも、
関係なく ダウンロードと更新されていくようです。
日本語としておかしいと思うが、これも世界のマイクロソフトの仕掛けなのでしょう。
一寸驚き、異常な仕掛けに、虚しさを感じます。
アップルや、グーグルに挟み込まれ、苦悶している雰囲気は理解出来ますが、
ユーザーに仕掛けをしてどうするんだ!!
と言う不信感にも似た思いを抱きました。
こんな時代になると、
やはり国産OSトロンを文科省は採り入れておくべきだった気がする。
現在は、更新しないにセッティング。
更新ファイルはこの状態でストップしています。
私は絶対に、Windows10へは移行しません。
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有り難う
ございます。
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