glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

老々介護始まるかな?

2025-02-22 14:40:59 | 日記:Taglibro
 金曜日午後、夫が足が歩くて歩けないと言う。足を見ると赤紫になって腫れている。こんなになるまで医者に行こうという考えは浮かばなかったのだろうか。前日は紙芝居をしに図書館に、その前々日もいつもの会合に出かけていたのです。事前に計画したことを取りやめるのが嫌なようです。

 どこの病院に行けばよいのかわからないので、昨日午前中にいつのクリニックに連れて行き紹介を頂いた。午後は勧められた整形外科へ連れて行った。クリニックで痛み止めの薬を頂いたので、整形外科は駅前だし、帰りは一人でバスで帰ってもらうことにしたんでした。

 整形外科では大きな病院への紹介状を頂いてきました。来週の日時が指定されたありました。まだ、車が運転できていることに感謝すべきなのだけれど、歩けなくなったら他人を頼ることになるのだろう。遅かれ早かれこういう事態が起きることは想定してはいたけれど!

 もうすぐ春です。畑で履いていたモンペ風ズボンが破けてしまったので、動きやすい同様ものを木曜日から縫いだした。昨日は作業がほとんどできなかったので、今日縫い上げました。人さまに見せるような出来栄えではありません。いつか友人に貰った木綿の布。模様が好きではなっかったので放置してありました。端を切ってマスクを作ったら友人にもったいないと言われたので作業用にしました。
 ミシンも使わないと手入れの仕方を忘れてしまって!
 縫っていたら縫う音がおかしくなった。油切れだろうかと思ったけれど、さて機械のどの部分に油を注するべきかも忘れていました。作業と言うのは長いことしないと手順さえ忘れてゆくようです。


ダブダブパンツ。
証拠品として載せました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする