5月20日エスペラント関東大会が横浜市関内駅近くのZAIMで開かれ、臼井裕之氏がオールドの詩について講演しました。
一言で言うととても興味深く面白かったということでしょうか。
オールドはノーベル賞候補にものぼったイギリスのエスペラント詩人です。と言っても厳密に言えば彼はスコットランド人だそうです。わたしも、彼の訳のトールキンの『指輪物語』を読み、その表現の巧みさに魅せられ3巻読み終えました。
谷川俊太郎氏が臼井氏の日本語訳を読んでオールドの詩を絶賛したと言うことですが、彼の訳も素晴らしかったのです。
エスペラント世界大会で、臼井氏は谷川俊太郎氏を招き、エスペラント詩と日本の詩の競演を計画していると聞きました。実現したら素晴らしいですね!
一言で言うととても興味深く面白かったということでしょうか。
オールドはノーベル賞候補にものぼったイギリスのエスペラント詩人です。と言っても厳密に言えば彼はスコットランド人だそうです。わたしも、彼の訳のトールキンの『指輪物語』を読み、その表現の巧みさに魅せられ3巻読み終えました。
谷川俊太郎氏が臼井氏の日本語訳を読んでオールドの詩を絶賛したと言うことですが、彼の訳も素晴らしかったのです。
エスペラント世界大会で、臼井氏は谷川俊太郎氏を招き、エスペラント詩と日本の詩の競演を計画していると聞きました。実現したら素晴らしいですね!
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