ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

業務受託・販路開拓

2015年05月30日 01時19分46秒 | 障害者の自立

平成27年度障害者対象委託職業訓練(知識・技能習得科:OA関係コース)受託希望者の募集

新居浜高等技術専門校では、障害者の就職に必要な知識、技能の習得を支援し、雇用を促進することを目的とした職業訓練を、民間教育訓練機関等に委託して実施します。つきましては、「知識・技能習得科:OA関係コース」について募集を行いますので、受託を希望される教育訓練機関等においては、期日までに応募書類の提出をお願いします。

・募集期間:  - 2015/6/11   愛媛県


業務受託・販路開拓

2015年05月30日 01時15分20秒 | 障害者の自立

平成27年度障害者対象委託職業訓練(知識・技能習得科:OA関係コース)受託希望者の募集

新居浜高等技術専門校では、障害者の就職に必要な知識、技能の習得を支援し、雇用を促進することを目的とした職業訓練を、民間教育訓練機関等に委託して実施します。つきましては、「知識・技能習得科:OA関係コース」について募集を行いますので、受託を希望される教育訓練機関等においては、期日までに応募書類の提出をお願いします。

・募集期間:  - 2015/6/11   愛媛県


古田新太の怪演さく裂!薬物乱用、障害者の性描く問題作「台風一家」DVD化

2015年05月30日 01時02分52秒 | 障害者の自立

今年3月に公開された古田新太主演の「台風一家」が7月31日にパッケージ化されDVDでリリースされる。

「BLOOD-C」「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」といった舞台の演出も手がける奥秀太郎がメガホンをとった「台風一家」は、薬物乱用や障害者の性といったテーマをコミカルなタッチで描いた社会派エンタテインメント。昔気質でガンコだが、どこか憎めない刀工の主人公、森国義を古田が演じ、その振り切れた演技が話題を集めた。

なおパッケージ版のリリースとあわせてレンタルもスタートする。

「台風一家」ジャケット

2015年5月28日   ナタリー


障害者らの観光手助け バリアフリーガイド本

2015年05月30日 00時53分05秒 | 障害者の自立

 障害者や体の不自由な高齢者にも優しい「日本一のバリアフリー観光県」を目指している県は、移動に困難が伴う障害者や高齢者、妊婦らにも県内の旅行を楽しんでもらおうと、ガイドブック「みえバリ」(A4判、84ページ)を発行した。観光地や交通機関、宿泊施設の紹介に加え、トイレ情報なども掲載している。

 みえバリは、「旅行者が行きたい場所で楽しみたいことをする」をテーマに作成。県内を五つのエリアに分けた「地域別」と、温泉や海女小屋、釣りなどの「体験別」の観光施設計約120件を載せており、車いすなどの使用を想定して紹介している。

 また、旅行先を決める際の参考になるよう、観光施設での車いすの貸し出しや対応トイレ、障害者割引の有無などが一目でわかる一覧表、車いすや補助犬の利用者による旅行の感想、注意点も盛り込まれている。

 さらに、大阪や京都、名古屋駅から車いすを使った場合の駅構内の経路や、県内のノンステップバスの運行区間などを紹介する「交通情報」、観光施設のトイレ機能の詳細を載せた「トイレ情報」(約120件)、宿泊先のバリアフリー状況を掲載した「宿泊施設」(約100件)の項目もある。

 県から委託を受けたNPO法人「伊勢志摩バリアフリーツアーセンター」が昨年度、障害者らが利用しやすく、楽しむことができる観光施設を調査した。同センターの中村千枝さん(52)は「バリアフリー情報だけでなく、実際に訪れたらどう楽しめるかも調べたので、障害の有無に関係なく、利用してほしい」と話している。

 みえバリは、県の観光案内窓口や観光事業者、福祉団体などで閲覧できる。作成した冊数は3000部しかないため、県では今後、ホームページ(HP)上に掲載する予定という。

 問い合わせは県観光政策課(059・224・2077)。

2015年05月28日    読売新聞

バリアフリー観光情報を掲載した「みえバリ」

  • バリアフリー観光情報を掲載した「みえバリ」

障害者支援の見直し議論 兵庫県精神医療検討委が初会合

2015年05月30日 00時45分37秒 | 障害者の自立

 今年3月に洲本市で男女5人が刺殺された事件を受け、逮捕された平野達彦容疑者(40)への兵庫県の対応を検証し、今後の医療態勢を考える「県精神保健医療体制検討委員会」の初会合が28日、神戸市中央区の市教育会館であった。

 平野容疑者の両親は事件前、県の健康福祉事務所に近隣とのトラブルや粗暴な行為などについて複数回、相談していたという。

 同委員会には精神科医や大学教授ら5人が出席した。県の柏由紀夫福祉監は、2004年の加古川市の7人殺害事件後、有識者会議で関係機関の連携を確かめる報告書を作った経緯を説明。「精神障害者を取り巻く社会情勢は変化している。態勢のあり方、見直すべき点などを議論したい」とあいさつした。

 会議は非公開で、県によると「当事者だけでなく、家族も含めた支援が必要」「病状が安定している時期の当事者と地域のつながりが大切」などの意見が上がったという。

 今後、4回程度会合を開き、年内にも報告書をまとめる予定。

2015/5/29       神戸新聞