何てことだ、正月早々の災害、事故、通院〜「激震、激痛、激突」(その3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/cb/f9b6406e5c4aa8321eb53227fb92b256.jpg?1705207446)
(今年の健康と安全を願った藤崎宮 )
何てことだ!
正月早々に 地震や事故
そして 整形外科に通院
⑴ 能登半島地震(1/1 pm.4:10頃)
被災され命を亡くされた方々に心より哀悼の意を表しますと共に 怪我を負われたり 家屋や建物、設備などを損壊され 不自由で厳しい避難生活を
送っておられる方々にはお見舞いを申し上げます
今は 当面の日常生活(衣食住)の復帰と1日も早いインフラの整備などを
願うばかりです そして その後の
物心両面の復興支援が望まれます
⑵ 頚椎症(年末年始)
※1/14 痛みの発症後16日を過ぎて
通院と服薬と静養のお陰で 現在は
ちょっと痛むくらいだが もう一箇所
気になる部位があるので これからも
気をつけて生活したい
地震や水害なども 他人事と思わず
自分ごととして いつ発災しても
被害が最小限に止まるように
普段からの備えと対策が必要だと思う
⑶ 海保機と日航機の衝突1/2(火曜)
羽田空港C滑走路での事故があり
機体炎上の中を 乗客乗員379人の
奇跡的な脱出がおこなわれた
(令和六年能登半島地震救難に向かう
海保庁機・乗員5人は機内で死亡)
火災も誘発して大変危険な状況であったが 機長や乗務員の対応と乗客の適切な行動などにより 日航機の方は 一人の犠牲者も出ず奇跡的であった
(ただ 今後は同じようなことが起きないように その原因究明とその対策をしっかり練って欲しいと思う)
⑷ 鳥町商店街(小倉北区)での大火[1/3(水曜)午後3時過ぎ]
旦過市場('22年)に続いての大火。
3人目の孫の誕生を祝うために
私ら夫婦は 4年前の夏(2019年)
熊本から小倉まで出かけて
その途中旦過市場を訪ねたが
一昨年(2022年4,5 月)に
二度の火災に見舞われた
いろんな店が混在していて
その混沌とした独特の雰囲気が
活気と味わいを醸し出しているのだが
どうしても 防災上や安全上 不備な面も出てくるようだ
その旦過市場から300M離れた
鳥町商店街で 1/3( 水) また火が出た
経済的な損害や 商店街の再建復興を思うと 大変気の毒で心配なことであり 早期の復帰を願うばかりである
ps 2024.1.1〜1.11草稿
願わくば見舞われたくない「激震、激突、激痛」「激しい火災」だが
悪条件が重なって 残念なことに
引き起こされてしまうのだろう
だから できるだけその要因を探り
避けられ得る手がかりを積み上げる他に有効な対抗手段はないと思う
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます