グリーンがねぇ…-市原GC市原-

“コロナ騒動”のなか、ゴルフです。

昨晩の北風も手伝って、朝から快晴!!　風もなくいいわけできないくらいの“ゴルフ日和”の一日

「いやらしいところに（カップが）切ってあるなぁ・・・」

「グリーンが重いよ・・・」

今日のラウンドはグリーン上で決まりました。

　　　

千葉県・牛久にある「市原ゴルフ倶楽部市原コース」にひさびさの訪問

リーズナブルで変化に富んでいておもしろいコースです。

コロナのおかげで、１８ホールスループレー・風呂・ロッカーなしの本来の「ゴルフを楽しむ」ラウンド（でも、これでいいんですけど・・・）

　　　　

多少のアップダウンはありますが、ティーショットもアイアンもアプローチも無難に・・・グリーンまでいくんですが。

大きめの「ベントグリーン」　よくいわれる“ポテトチップ”グリーンで距離の長い短い関係なく、カップに入るまで気が抜けません。

しかも練習グリーンではあれだけ転がりがよかったのに、「重いんだよな・・・」

「傾斜の読み」だけでアタマはいっぱいだけど、下り傾斜で途中で止まっちゃったり・・・なんか最後までタッチがあわなかったなぁ。（フラストレーションたまるたまる）



まあこれも“ゴルフの妙”だし、腕がまだまだ・・・ってなところだけど。

「うわぁぁ、あの１打が・・・」じわじわスコアに効いてくるんですよ。