家の畑にある大きな大きなゆずの木を剪定します。
今年は当たり年でたくさんのゆずの実が成って、それはそれは喜んだのですがあまりにも多く成って、全部の実を採りきれずに今年が終わりました。
その原因があまりにも背丈が高くなって(たぶん5~6メートルくらい)、よく通販で打っている剪定高バサミも届かないくらいに・・・
そんなんで、この時期に選定しておこうと電動のこぎりを駆使して、きょうは一日作業します。
でも・・・ゆずの木といえば「とげ」ですよね。
もうすげぇ~とげが枝に幹に無数についてます。しかもこのとげ「痛てぇ!!」ってもんじゃないですよ。
注意してさわらないと、軍手していようが「チクチク」じゃなくて「グサグサ」刺さります。これはもう大けがレベルですよ。
地面に枝が落ちて、これをうっかり踏みつけると、靴だろうが足に刺さるくらいで、ほんと非常に危険です。
剪定しながらこのトゲを目の当たりにすると、ゆずの自分の身(実)を守る「生命力」「繁殖力」をまざまざと感じます。恐れ入りました。
今年は当たり年でたくさんのゆずの実が成って、それはそれは喜んだのですがあまりにも多く成って、全部の実を採りきれずに今年が終わりました。
その原因があまりにも背丈が高くなって(たぶん5~6メートルくらい)、よく通販で打っている剪定高バサミも届かないくらいに・・・
そんなんで、この時期に選定しておこうと電動のこぎりを駆使して、きょうは一日作業します。
でも・・・ゆずの木といえば「とげ」ですよね。
もうすげぇ~とげが枝に幹に無数についてます。しかもこのとげ「痛てぇ!!」ってもんじゃないですよ。
注意してさわらないと、軍手していようが「チクチク」じゃなくて「グサグサ」刺さります。これはもう大けがレベルですよ。
地面に枝が落ちて、これをうっかり踏みつけると、靴だろうが足に刺さるくらいで、ほんと非常に危険です。
剪定しながらこのトゲを目の当たりにすると、ゆずの自分の身(実)を守る「生命力」「繁殖力」をまざまざと感じます。恐れ入りました。
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