「C5列・・・うわぁぁぁ、やったぁ」
今年も“古希”山下達郎のライブ「山下達郎 PERFORMANCE2023」に行ってきました。
チケット購入(当選)するだけでもラッキーなんだけど、座席がNHKホールの1階の(初めて、昨年は3階)しかもC-5列なんでステージから10列目くらいの、山下達郎氏のお顔がはっきり見える位置なんだから
もう今日がくる前から興奮の日々でした。(実際座席に座ると、ちょうど近すぎず遠すぎずのホントいい位置でしたね)
18;30スタート、いつものようにギターがガツガツきて「SPARKLE」から…(セットリストは省略です)
なんとなんと「雨の女王」が聴けちゃって(うわぁ、涙)今年はRCA/AIR時代のアナログ盤発売が相次ぎ、その中の名曲がつぎつぎと・・・もうぜんぶ口ずさめま~す(またまた、涙)
後半は「BOMBER」から総立ちでノリノリ…ユラユラ…ノリノリ…クラッカーも飛ばしちゃって、「恋のブギウギトレイン」で踊りだしちゃいました(もう、汗汗、涙)
いっきにラストの「YOUR EYES」まで3時間のパフォーマンスを駆け抜けました(すご~い、涙)
達郎氏は今年“古希”だそうで、そんなのぜんぜん感じさせない、いつものとってもエネルギッシュなもんで、ギターのカッティング独奏もハデハデにステージを駆け回って見せつけちゃいます。
お声もまだまだ最後まで、3階奥の席までマイクなしでも届くくらいの美声(?)が響き渡ります。(本人曰く、アルコール止めて)
70歳古希・アナログ盤再発・(お歳ですから)おカラダ大切・しっかり営業・・・いろいろとありますが、圧倒的な声量と確実な演奏、もうノリノリの“わかってらっしゃる”常連・新参の観客のノリで
今夜のNHKホールは「ホントのパフォーマンス会場」となり、3時間の長丁場、興奮、感動(涙)、いい汗をかいて堪能しました。(帰りの原宿駅までの余韻を残しながらの歩きも、またいいよね)
今年も“古希”山下達郎のライブ「山下達郎 PERFORMANCE2023」に行ってきました。
チケット購入(当選)するだけでもラッキーなんだけど、座席がNHKホールの1階の(初めて、昨年は3階)しかもC-5列なんでステージから10列目くらいの、山下達郎氏のお顔がはっきり見える位置なんだから
もう今日がくる前から興奮の日々でした。(実際座席に座ると、ちょうど近すぎず遠すぎずのホントいい位置でしたね)
18;30スタート、いつものようにギターがガツガツきて「SPARKLE」から…(セットリストは省略です)
なんとなんと「雨の女王」が聴けちゃって(うわぁ、涙)今年はRCA/AIR時代のアナログ盤発売が相次ぎ、その中の名曲がつぎつぎと・・・もうぜんぶ口ずさめま~す(またまた、涙)
後半は「BOMBER」から総立ちでノリノリ…ユラユラ…ノリノリ…クラッカーも飛ばしちゃって、「恋のブギウギトレイン」で踊りだしちゃいました(もう、汗汗、涙)
いっきにラストの「YOUR EYES」まで3時間のパフォーマンスを駆け抜けました(すご~い、涙)
達郎氏は今年“古希”だそうで、そんなのぜんぜん感じさせない、いつものとってもエネルギッシュなもんで、ギターのカッティング独奏もハデハデにステージを駆け回って見せつけちゃいます。
お声もまだまだ最後まで、3階奥の席までマイクなしでも届くくらいの美声(?)が響き渡ります。(本人曰く、アルコール止めて)
70歳古希・アナログ盤再発・(お歳ですから)おカラダ大切・しっかり営業・・・いろいろとありますが、圧倒的な声量と確実な演奏、もうノリノリの“わかってらっしゃる”常連・新参の観客のノリで
今夜のNHKホールは「ホントのパフォーマンス会場」となり、3時間の長丁場、興奮、感動(涙)、いい汗をかいて堪能しました。(帰りの原宿駅までの余韻を残しながらの歩きも、またいいよね)
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