哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

みどり 癒されるなぁ

2008-09-17 22:49:26 | 出来事
今日の昼はいつもの公園で一休み。

緑の中で「癒されるなぁ」

今日は朝から猫のプーに顔面パンチをくらい起こされる始末。
もう寝ぼけてるんだから、もっとうまくジャンプしろよ!!

最近の米をめぐる食品問題
アメリカ金融不安と株価下落
阪神がじわじわ憎っき読売に追い上げられている

などなど・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

毎日毎日いろいろあるわなぁ。


緑の木々の中で「炭酸」をプハァ~とやれば・・・・。

「いやされるなぁ~~~~~~。」
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またまた入間アウトレットパークに出没

2008-09-16 19:23:52 | 行ってきました
今日はひさびさの「完全オフ」の日です。

ひさびさ「入間アウトレットパーク」に出没。
平日ですが、駐車場が混んでいます。
前回は地平駐車場にスンナリ入れたのですが、今日は「立体」しかも「4F」。
相変わらず県外のクルマも多いようで、平日でもにぎわっています。

今日は「アンダーアーマー」と「ランバン・ミラショーン」でお買い物。



ウワサのアンダーアーマーは例のピッチピチのアンダーウェアです。スピード社の水着ってこんなもんだろうなぁっという1品。きゅうくつだけどカラダが引き締まります。(ふだんの体型とはえれぇ~違い)きつきつのぴちぴちですが、カラダのうごきが引き締まった感じでこれからの防寒対策にもよさそう。(身につけているだけでじんわり汗がでてきます)でも着る・脱ぐに一苦労です。

ランバン・ミラショーンではこれにあうように半そでシャツ。襟の裏地がポイントです。日差しの強い日に襟を立てるともう目立っちゃいます。ゴルフはスコアも大切ですが、アグレッシブに行動するためにもウェアにも気持ちを反映させるようちょっとオシャレしたいものです。プライベートゴルフは楽しく楽しく。
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ごはんがあぶない

2008-09-15 00:21:11 | ちょっと気になる
今日も、コンビニのおにぎりです。
日本人ですもの「ごはん」命ですよ。

最近、頭に来てるのが「事故米」「汚染米」。なんなのアレ!!

金儲けの為、会社の為? 食の安全は2の次。
あの社長といい、農水省の大臣といい、もぅ呆れちゃう。
この国の「食」はいつからこんなことになったの。豊かな日本の食文化の崩壊!!

国の対応もまずいよ。
今回の件は「農水省」よりも「消費者庁」ががんばんないと。存在価値ゼロ!!
なんのための「消費者庁」なの。

さらに聞いた話だけど、例の小泉さんのぶちまけた「規制緩和」が1つの原因だとか。
規制を緩和しても、それを監視つづける機関がない。もし農水省がその立場であったとしても、今回のケースはその農水省は「グル」であると思う。処理の出来ない「汚染米」を処理してくれるし、立ち入り検査にしても事前に連絡して穏便に終わらせてしまう。今回この1企業の責任は重いが、農水省の責任逃れも見苦しい。(大臣は問題外!!)

政治家のみなさんも、身内だけの総裁選で浮かれている場合か!!
こういう時こそ政治家の権限で徹底追求して、今のうちに徹底してウミをださないと、日本の食の安全・食文化の崩壊が始まってしまう。国民の安全が脅かされているのだ。これに立ち向かわなくて政治を語るな!!

牛肉・ぎょうざ・うなぎ・こめと食を扱う業者も、生産者同士・生産者と消費者間の暗黙のルール・モラルが崩れ始めている。(眼の届かないところで。)

「食」という生活の基盤が、もろく・くずれやすい状態からいっこうに改善されず次から次と湧き出し、その中で日々の生活がたんたんと営まれている。

この先何が待ち構えているのか。

この先何が起きるのか。

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読書の秋?

2008-09-13 22:34:58 | いま、これです。
今日も虫の音にかこまれて、秋の夜です。(でも昼間はムシムシしてゲンナリ!!でも確実に秋が来てます来てます。夜風が違うもん)

昨日の「ブックカバー」の中身は・・・。

ご存知、赤川次郎 四字熟語殺人事件シリーズ。大貫警部のシリーズです。

なぜ、いま?

ふと本棚を眺めていたら、「冠婚葬祭」とか「ABCD」とか「起承転結」とか目にとまりました。そういえば夢中でよんでたなぁ。つぎはなにかなぁっと発売を待っていたっけ。

なんでもそろえるのが主義です。(特に本のシリーズは)巻末の全巻索引やインターネットで調べて、ないものを近くのブックオフに見つけに行きました。
人気があるので、なかなか手放さないかなぁと思っていましたが、いくつかありました。

早速自作の「ブックカバー」を装着。

昔ほど、根気と熱意はないですけど、なんてったってこのシリーズはおもしろい。(三姉妹探偵シリーズもね)
大貫警部のキャラクターは最高です。
余談ですが、以前テレビでこのシリーズのドラマやっていたんですよね。大貫警部は阿藤 海さん。イメージピッタリなのを思い出しました。でも、テレビではシリーズ化されなかったのがザンネン!!再登場を熱望します。

さぁ、今夜からひさびさ「赤川ワールド」にどっぷり浸りますか。
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ブックカバー

2008-09-12 23:14:33 | いま、これです。
今日も相変わらず虫の音が絶えない秋の夜です。

いろんな秋があるけれど、「読書の秋」ってなんでしょう。
収穫の秋から食欲の秋ってわかるけれど、秋の夜長に「読書」ですか。あまり季節感がないように思えますが・・・。

さてさて、今日もインターネットあちこち行っていたら「ブックカバー」のサイトを発見。そういえば自作のブックカバーもいいぞ!!っと思って早速作成です。

普段利用する「紀伊国屋」や「ジュンク堂」もいいけれど、自作もちょっと目立って優越感ありありかなぁ。

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あたりきしゃりき・・・

2008-09-11 23:38:31 | 思い浮かんだこと
だんだん秋めいてまいりました、今日この頃。
夜になると、虫の音が・・・。
クルマに「スイッチョ」が・・・おもわず逃げないうちに「パチリッ」

さてさて、今日ふいに思い浮かんだこと。

「あたりきしゃりきのこんこんちき」

風呂に入りながらふと浮かんだフレーズ。

「あたりめぇだべらぼうめ」とか「当たり前田のクラッカー」とか似たフレーズはありますが、「あたりきしゃりきのこんこんちき」ってなんだ。

あたりき・・・江戸の職人が「当たり前」をしぇれっけで言った俗語
しゃりき・・・車力 車引きのこと?ゴロがよいみたいで。
こんこんちき・・・狐の俗語。当たり前をはやすようなことば・ゴロ

「こんこんちき」の部分には日本中でさまざまな言い方が存在しているようで・・・。

なんかフイに思いついたフレーズですが、いつの間にか頭の中にインプットされたんだろうなぁ。こういうのって気持ちが落ち着いてるときにふと出てくるようで。日本語っておもむずかしいです。
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首相の心と秋の空

2008-09-09 01:15:42 | ちょっと気になる
首相とは・・・(大きく出ました。)(あくまでも持論です。)

「客観的にみて、すっぽかし」首相が辞めて次の首相選びが始まっています。

乱立して政治家同士の足の引っ張り合いが続くんでしょうか。その間にも庶民の生活は滞ることなく日々を積み重ねてゆくし、外国と日本の関係も政治にかまわずダイナミックに動き続けています。
政治家同士の主導権争いという、限られた人間のために無駄な月日だけが過ぎてゆきます。

・・・・・・・・。

とにかくこの首相は、何を考えているんだか。何やってんだか。バイプレーヤーにはうまく治まったが、リーダーにはなりうる存在ではなかった。やっぱり「二世議員」、「おぼっちゃま」なんだろうなぁ。

先々代のコイズミさんの余波があって、2人の首相はコケちゃったのかなぁ。
今思えば、コイズミさん、もっとまえは角栄さんみたいに「ちょっといきすぎ」脱線するときもあるけれど、日本という国・日本の国民・日本の生活を方向性をしっかり主張して「グイグイ」引っ張ってゆくリーダーシップ・ポジションを持っている人、それをわきまえているような人に首相になってほしい。

将来になって検証され、それが結果的にまちがった方向性であったとしても、今の日本にはそれくらいの「喝!!」を入れないといけないんじゃないのかなぁ。

個人的に待望するのは「男子の本懐」浜口雄幸と「列島改造」田中角栄です。

とにかくオバマじゃないけど「チェンジ」がほしいです。

以上、あくまでも持論です。
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今月のことば -客観的-

2008-09-08 23:12:08 | ことば
「・・・客観的に見る眼を持っている・・・。」

先日の「投げ出し」記者会見の一説であるが、「客観的」にみて職の放棄はないだろう。

一国の代表。国民の代表。外国からみてのこの国の代表としての立場からとして・・・ではなく「党」のためにカンタンに辞めちゃうの?えぇ~!!

それこそ「空白」の一年。無駄に過ごした一年。
途中で職場放棄するくらいなら「やるな」と言いたい。こんな事態は最初からわかっているのだから。迷惑です。(他人に迷惑掛けちゃいけないって教わったでしょ。)

組織の中にいては組織全体を把握することができず。一歩下がって、一度外から組織を見ることが大事であると言われている。自分も私生活・職場・仲間での行動する際には、常に身につけておかなければと思っている。

客観的---特定の個人的主観の考えや評価から独立して、普遍性をもっていること。(広辞苑より)

「客観的」便利なことばであり、聞こえはいいが、はたしてそのような言動が他人から見て、他人の眼にそのように映るのであろうか。
客観的か主観的か。ともに紙一重のどっちともつかずの関係が存在していると思う。またどっちにとられるかは、当事者が決めることではなく他人が受けることで決まることであり、どんなに名のあるえらいひとであっても、自分の口から出すような代物ではないような気がするが・・・。
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「那須」ゴルフツアー ハプニング編

2008-09-06 23:56:19 | 出来事
9月3日4日の那須ゴルフツアーでの事。

「西那須野」でさんざんもてあそばれて、その日の夜「千本松牧場」のロッヂで一泊。宴会で食事処へ、疲れもあってすぐ酔っちゃいました。そこですてぇ~んところんじゃいました。しかも酔っていたので受身もせず頭からすてぇ~んっと!!

見ていた人の話だと、白目をむいて数秒ケイレンしていたとの事。自分は意識ありませんでした。声をかけられてハァっと意識回復。後頭部におおきな「たんこぶ」とケイレン・意識を一瞬失ったとの事で大事をとって「救急車」を呼ぶハメに。

「初救急車」

移動用ベッド(たんか)(専門用語が確かあったはず)に乗せられてそのまま救急車に。すぐに脈拍・血圧・酸素呼吸量が測られます。2つの病院に断られたけど3つめの病院にGO!!(意識がクリアなので緊急性がないのが理由か?)

先ほどの血圧などを常にチェックしながら(自分もずっと見てました・・・いろいろしゃべりながら)病院まで20分くらい。いなかの道ですからけっこうな距離だと思います。しかも意外とゆれます。重症な患者だとしてもこんなに揺れていいんだろうかと思うほど。そんなこんなで病院到着。

「夜間救急入り口」から「緊急処置室」へ(そんな重大じゃないのになぁ)(でもなにがあるかわかりません。自分も不死身ではありませんので)

ほどなく先生が。事の顛末をいろいろと話して・・・「CT撮って見ましょう。」

「初CTスキャン」

横に寝ながらとなりの部屋へ。ありましたありました。そのCTナントカという装置が目の前に。眼をつぶってブーンという音とともになにか動いてる感じ。(まじめに眼をつぶっているのでよくわかりません。)そんなこんなで1分もかからず終了。


またまた先生登場。
PCの画面にいよいよ「自分のあたまの輪切り」が・・・。
でた~。まるで「りんごの輪切り」にしたような自分のアタマ。
ここで先生が一言。「年齢より若い(あたまのなか)ですねぇ。」
ちょ~うれしいその一言。すでに「たんこぶ」「脳しんとう」のことは忘れています。

幸い、この時点でのアタマの内部の異常は無いようですが、数日経過を見ないといけないと言われました。いろいろ注意する点をいただいて、ひとまずその場は帰ることとなりました。(その後たんこぶは残るけど、先生には内緒で翌日「ホウライ」でラウンド、東京に戻ってからも今のところ平常です。)

旅にはハプニングがつき物ですが、「救急車」「CTスキャン」はなかなかないでしょう。
でもアタマの中のことなので無理せず注意したいと思います。
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オイ!ちょっと待って。

2008-09-05 23:55:03 | ちょっと気になる
横断歩道にて。
青信号は渡れ。赤信号はとまれ。

小学校の通学路にて。
交差点の横断歩道は「赤信号」。ワイワイガヤガヤ・・・みんな「青信号」になるのを待っています。
そこへ若いにいちゃんが自転車でスィーと。
車が通らないのをみると、そのままスィーと道路を横断。あっちにいってしまいました。数人の小学生が指をさして何か言いたそう・・・。

おいおい、ちょっと待て!!

たとえ急いでいたにしても、小さな子供の目の前で平気で信号無視するそこの「にいちゃん」・・・ちょっとは周りの状況も考えてよ!!。

一応「おとな」でしょ。子供の眼に映る「この光景」はどうするの?

自分も信号無視して道路を渡ってしまう場合はあります、でも子供がいる場面ではたとえ安全で車も来ない状況でもしっかり待ちます。(おとなが模範しめさなきゃ)

このような「信号無視」「ゴミのポイ捨て」「タバコのポイ捨て」「ツバのはきすて」・・・世の中のマナー・おとなのマナーを純粋な子供はいつも見てますよ。

「こんなおとなになりたくない」と思うか、
「おとながやっているんだから」と思うか。

大きな「おとな」の責任ですよ!!

おいおい、ちょっと待ってよ!!
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