哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

ネクサス7 nexus7

2012-10-19 02:00:15 | 買い物


なんだ「この箱」は…。



なんだ「この箱」は…。



「nexus7」買っちゃった。

ほんと“悪いくせ”です。

こんなもん出るから、もうがまんできない、手にしたくなっちゃうでしょ。

アンドロイド

アイフォン

そして…ネクサス7

どうすんだぁ?

アンドロイドはケイタイ電話とSPメール

アイフォンは持ち運び端末

ネクサス7はどこでもパソコンかな…。(なんじゃこりゃ)

それにしても画面きれいだし、反応めちゃ速いぞ!!

こりゃとうぶん遊び道具としては困らなそうで。

とりあえず今日は“徹夜で”いきましょうか…。
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山猫亭のおそば -諏訪大社 秋宮-

2012-10-19 00:34:58 | 旅行・ツアー
菅野温泉でドップリ浸かってカラダがポッポとあったまったところで、さあもう一つの目的…「おそば」を食らいます。

菅野温泉から再び諏訪大社秋宮に戻って、その門前に「山猫亭 本店」があります。

まだ11時ですから開店直後、昼ごろは繁盛するでしょうけど、この時間ですからまだまばらです。

入店するとカウンターへ通されました。テーブル席もまだ空いていたのですが、でもおしゃれなカウンターで正解でした。

お蕎麦屋さんらしくないカウンターバーみたいな感じ。

しかもBGMは“ボサノバ”が流れています。

カウンターといいBGMといい「おしゃれじゃん」

       

さてさてメニューを見て…石臼挽手打ち蕎麦だって…野菜たっぷり天ぷら…ふんぱつして「天ざるお願いします。」

お通しの「そば揚げ」をつまみながら待っていると、来た来たざるそばと天ぷら(おいしそ~。)

そばもいいけど、塩でいただく“いろどり良い”7種の野菜てんぷら(おいしそ~。)

こだわりだけど、「そば」は「そば」だけでいただきたいのです。てんぷらのアブラが「そば」にまとわりつくのがなんかいやなんです。

だからこの「塩」正解!!(いいすね…)

そばは最初「つゆなし」でいただいて、つぎに「わさび」と「つゆ」でいただいて、その合間に天ぷらを「塩」でガブリといただいて、

またそばを今度は「大根おろし(みぞれ)」(辛いのがいいね)でいただいて…。

〆はやっぱり「蕎麦湯」で…なんか「そば」のフルコースをいただいた気分。

「そば」もいいし…。

「野菜のてんぷら」もいいし…。

「おしゃれなカウンター」もいいし…。

しかもBGMは「ボサノバ」だぜぇ…。ボサノバ聞きながら「そば」をすする…。

そこには「ゆっくり時間が流れる空間」があり、

「ちょっと贅沢な時間・ひととき」が存在しました。

いい心持ちで山猫亭を出て、ふたたび下諏訪駅へ、帰りもまた足を投げ出して「鈍行列車」で帰途につきました。

…………。

今日は鈍行列車に乗って。諏訪大社 春宮と秋宮お詣りして。菅野温泉でどっぷり浸かって。山猫亭のおそばをおいしくいただいて。

と、一日満足のゆく贅沢な時間をすごしました。(あぁここまで来てよかった…)



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菅野温泉 -諏訪大社 秋宮-

2012-10-18 23:46:18 | 旅行・ツアー
諏訪大社の秋宮周辺一帯は下諏訪温泉です。観光客向けでもあり、町の温泉ともなっています。

秋宮をお参りした後、駅方向に坂を下ってゆくと「菅野温泉」のちいさな看板が目に入りました。

旅館とかそんなもんじゃなくて、町の中にある“公衆温泉”です。

    

ガラガラっとガラス戸をあけると、番台にあたるところにおばちゃんがいます。

入浴料220円(やす~)

扇風機があって、丸テーブルで休めて、なんにも飾りもない普通の庶民の温泉、銭湯です。

脱衣所の向こうに円形のお風呂があります。

真ん中から温泉がとうとうと湧き出ています、ちょっと熱め。

でもやっぱ温泉はこのくらい熱くないと…好きです熱めの温泉。

どっぷりつかって「ふぅ~」

午前11時の朝風呂…「幸せだぁ~」

贅沢なひと時…。

贅沢な施設で、客寄せ、宣伝じょうずな温泉よりも、こんな庶民的な、街中にあるなんでもない普通の温泉がやっぱいいなぁ…。
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諏訪大社の勝守り

2012-10-18 16:52:05 | 勝守り
下諏訪の駅から20分くらい歩くと、全国の諏訪神社の総本山である「諏訪大社 下社 春宮」があります。

創玄な森の中にある諏訪大社です。日本でも古い仏閣のひとつだそうです。そこまでいくと神秘性も漂っています。



境内には太いしめ縄が飾られており、また「御柱」が立っています。

 

ここにも「勝守り」があります。御柱の1部である木片のお守りと同時にお詣りがてらいただきました。



ここから旧中山道を歩いてゆくと「諏訪大社 下社 秋宮」があります。

  

このあたりは温泉がまちの至る所から湧き出ているようで、今日はお詣りが済んだら行く予定です。

こちらの秋宮は大型観光バスなども来ていて、駅から近いことから平日ですけどけっこう人が出ています。

諏訪大社は4箇所の境内をもつ日本古参の神社です。上社本宮と上社前宮はちょっと交通の利便が悪く鉄道からの参拝が難しいので今回はいけませんでした。

でも4箇所そろっての諏訪大社なので、次回はぜひ廻ってみたいと思います。

さあお詣りも済んだので、温泉にでも入りますか…。

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諏訪大社まで -鈍行の旅-

2012-10-17 22:04:39 | 旅行・ツアー
高尾駅 6:14発 松本行き 列車番号 427M  下諏訪駅 9:01着

今日は“のんびり”鈍行列車で諏訪大社までお参りしに行ってきました。(勝守りもらいにね)

ざっと3時間の列車の旅



時間にゆとりがあれば「鈍行列車」の旅が大好きです。
(そのむかし長崎まで車中泊2泊3日とか、北海道中を鈍行だけでまわりまわって何泊車中泊したか…)
この距離だと、速達性とか実用面で特急が当たり前だけど、なんかつまんない。さまざまな普通の人の出入り(出会い)がないと“無機質”な旅となってしまいます。

この普通列車も、高尾出発時はガラガラだけど、途中の甲府着は8時ちょっと前のラッシュ時間に当たり満員になります。

地元のおばちゃんのおしゃべりが耳に入ってきます。高校生でワイワイガヤガヤ…とどこでもありそないつもの光景。

甲府をすぎると、こんどは旅の団体さんが…小淵沢で小海線だって。



BOX席ですから、足をウィ~ンと前の座席に投げ出して、ゆっくり車窓を楽しみます。(鈍行ならでは)

そんなこんなで「下諏訪」までの3時間があっという間。

特急だとなんか世間とは別空間で“あっ”という間に着いちゃうんだろうけど、やっぱ生活の一端である普通列車のほうがおもしろいと思うのです。

さあ「下諏訪」駅に到着です。まずは「諏訪大社 下社 春宮」に向かいます。

 
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平たねなし柿きたぞ。

2012-10-16 23:56:50 | くだもの・果物・フルーツ
いよいよ「なし」の次は「柿」が登場。

まずはいつもリピする「平たねなし柿」

もともとは渋柿だが「炭酸ガス」でしぶを抜いちゃうんだって、しかも成長するにつれ「種」がなくなっちゃう“摩訶不思議”な柿。

香りもさることながら、なんとも上品が甘さが好きです。(ねっとりとかべちゃべちゃとか…という甘さはちょっと…。)

種がないから、皮はもちろん葉っぱをのぞいてペロリっといけちゃいます。
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あばら骨雲

2012-10-14 00:01:02 | 出来事
“天高く…”

朝晩だいぶ涼しくなって、「秋」が深まってきたようで。

暑い日が9月も続きましたが、気候変動といえどもやはり「秋」は確実に来ているようです。

やっぱ「四季」というものがはっきりとある日本というものはある種しあわせなものだと思うのですが。

そんな昼下がり、ふと空を見上げると…天高くの代名詞「うろこ雲」…ではなく、なんとなく“あばら骨”みたいな雲が広がっていました。



寒気が上空に流れ込んでできたのは同じだと思うのですが、見るからに「あばら骨」です。

調べたら、「肋骨雲」とか「あばら雲」というものがあるそうで、雨の前触れとも地震の前触れとも言われているそうで…。

せわしい世の中ですが、空を見上げる、雲を見上げる、そして四季の移ろいを感じられるおだやかな心持がいつも大事だと思うのです。

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立川の街並みを歩きながら

2012-10-13 00:56:54 | イベント・ちょっとそこまで
検察庁まで立川の駅から歩きました。駅から北の方へモノレール沿いに歩きます。

駅周辺はもちろん来ていますが、駅の郊外へ足を運んだのは久しぶりです。

むかしはこのあたりは「立川基地」があって、フェンスの向こう側に広大な滑走路が立ちはだかっていました。

いまはその跡地にモノレールやむかしの呼び名で「南北道路」(いまでも?)・行政機関・広大な昭和記念公園などができて大きく様変わりしています。

学生の頃は毎日のように立川の街に出没していましたから、そのころの光景・おもかげがないかと“キョロキョロ”しながら歩きました。

曙町の交差点にあるおおきなケヤキの木

立飛(立川飛行機)の工場

南北道路

立川ダイエーうら周辺

何年たっても変わらない、哀愁さえ感じるくらいそこには昔の情景がよみがえります。

駅周辺は再開発もあってなにもかもがなくなり、変わってしまったけど、まだまだ探せば昔の思い出がよみがえります。
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検察庁へ行く

2012-10-12 22:11:13 | 出来事
「お尋ねしたいことがありますから 10月12日に当庁に必ずおいでください。」という通達が郵送されてきました。

それからそれから。

きましたきました…とうとうこの日が。

7月18日にスピード違反(30キロオーバー)で捕まって、

免停30日を短期講習で「免停1日」に勘弁してもらって、

今日は検察庁へ「略式起訴」のための、いってみれば「取り調べ」です。(まあネットで事前学習してたから、まあホントの略式的なもんだけど、手続きを踏まないと・・・)

立川の駅からモノレールの下を歩くこと20分。



むかしの「立川基地」が返還されて、その跡地に国の行政機関が整然と立ち並んでいます。

その中に法務総合庁舎があります。まわりにはなんにもないから無機質なコンクリの建物です。

警備員さんが何人も、行政機関ですからね…おぉっと「セキュリティーチェック」かよ。

空港と同じで「持ち物検査」「センサーゲート」を通り抜けて、やっと館内へ。

静まり返った館内の廊下を歩き、ある部屋へ。

「捜査担当官 ○○」

検察官ということでしょうか。部屋に通されたら女性の検察官さんでした。

「月日・時間・場所・罪状・内容」「氏名・本籍・生年月日」

まちがいはないかこんな“お尋ね”がありまして、素直に「間違いはありません。」と答えてゆきます。(ネットで心証がいいと罰金が軽いとありましたもんですから)

あとは当時の状況やらを聞かれます。(よく聞く黙秘権というのも説明されました。テレビと同じ)

内容に誤りや反論、問題がなければ、これで「略式起訴」されて、このあと簡易裁判所で「略式裁判」の手続きがおこなわれるとのこと。

「略式裁判」は手続き上だけで終わるので、こちらは何もしないでOKなんですって。

今回は罰金刑という事で判決されるようですから、後日罰金額は○○円に決定しましたとの通知が来るとのこと。(またまた1か月くらいかかるらしい)

まあそんなこんなのやりとりで“検察庁の取り調べ”は終わりました。(10分くらいかな)

スピード違反で捕まって・免停の講習・検察の取り調べ・略式裁判…と来ました、あとは「バッキン」かぁ。まだまだ続く…よ。
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極早生みかん 来たぞ。

2012-10-11 07:55:57 | くだもの・果物・フルーツ
今年もいよいよ「みかん」の登場です。

一発目は「極早生」

ちょっとすっぱめですが、みかんはみかんですから。

ちょっといつもより小粒で、今年は収穫が多いとのことで価格も安く手に入りました。

産直ですから早速開梱して食べた1個目は“すっぱ~”

でもちょっとした時に手が出ちゃう「みかん」です。
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