新幹線にのって…-2018乗り鉄・京都鉄博ツアー-

新横浜から新幹線で西へ…

　

「新幹線」「新横浜」…といえば

崎陽軒のシウマイ弁当（これしかないでしょ…）

シウマイがもちろん主役ですが、ここのごはんもおいしいんだよな。

“箸休め”のタケノコ　“シメ”のアンズと脇役もそろって、車窓を楽しみながらの旅の定番です。

　

「新幹線」「名古屋」…といえば

住よしの「きしめん」（ホームでこの看板見たら入らずにはおえない）

“旅の思ひ出”まではいかないけど、まあ喰っておくか…で名古屋・きしめんで決まり。

新幹線は快晴の濃尾平野をさらに西に向かいます。



（岐阜羽島で名鉄羽島線に遭遇）



（雲に隠れた伊吹山が過ぎればもうすぐ米原です）

京都へ…-2018乗り鉄・京都鉄博ツアー-

ちょっとまとめて休みが取れたんで…

以前から“あたためていた”企画…「京都鉄道博物館」訪問（大宮と名古屋リニア館はすでに訪問済みで、あとは京都梅小路に行かなくちゃぁ…）

でも開館当初は混雑するでしょ、それでそろそろ混雑もひと段落していいかなぁ…と。



ついでにひさびさの「京都の街歩き」して、「勝守り収集」しておおいに「乗り鉄」しちゃおうと算段…。

早朝の新横浜から「新幹線」で西に向かいます…新幹線で…。



数日前の新幹線車内での惨劇が気になりますが…ひさびさの「京都」楽しみだぁ!!

隠れた鉄道撮影スポット -川越線・荒川鉄橋-

今回ゴルフを楽しんだ「川越グリーンクロス」には、コースをまたぐように「川越線」の荒川鉄橋があります。

つまりゴルフ場内に鉄道の撮影スポットがあります。

ということは、ゴルフをしないとここには立ち入れない場所です。



ゴルフするとき通過すると気になるけど、待っているとき通過すると鉄橋を渡る姿をしばし眺めちゃいます。

パット数 -川越グリーンクロス-

梅雨入り宣言が出てからの“梅雨の晴れ間”に、今月２度目のラウンドは朝から日差しが降り注ぐ暑い一日

荒川と入間川が合流する広大な河川敷にある“いつもの”「川越グリーンクロス」から…。（渡り船に乗ってティーグラウンドへ向かいます）

　　

平坦だけどアンジュレーションあるフェアウェイとクリーク・池が随所にあって、なかなかあなどれないおもしろいコースです。

しかも今日はグリーン上のカップの位置が“いやらしいところ”にきってあって…

いつもなら３５・６パットでおさまるところを、４２パットもやっちまった。つまり６打多く打ったことになるんだから。らちあかない。



前週の転がりが悪いコーライ芝よりはマシだけど、グリーンにうまく乗せてもそこからが「勝負」っていうのも、なんかしっくりこない。

結局のところ「パットがすべて」なんてラウンドじゃ、おもしろくないじゃん。

自分の技と想像と勘とラッキーでスコアが左右されるのもゴルフはゴルフなんだろうけど…



でも、まあこの時期にこんな青空の下気持ちよくゴルフを楽しめただけでもラッキーと思わなくちゃ…ね。

次回６月にもう１回、晴れますように…。

チキン三昧deラーメン

まえまえから考えてた「今日のメシ」



日清チキンラーメン

ほていのヤキトリ

タマゴ

この３つを組み合わせてラーメン作っちゃったら…



これこそ「チキン三昧」ラーメン

（味は…？ですけど）

「おねがいです。ゆるして…」

「おねがいです。ゆるして…」

こんなコトバを見かけたら…なんともおもわないんでしょうか

もしなんとも思うことが無ければ…（どのような境遇・状況であろうと）

鬼畜・畜生でしかありません。

まさしく人間のツラをかぶった畜生以外にないですよ。

このニュースが流れるたび、ホント見ていられません。

内容を知れば知るほど、とてもそこにはいられないほどの激しい衝動・やりきれない慟哭にかられます。

もうこんなニュースはこれまでにしてください。

もうニュースが見ていられません。

昨日のラウンドから

昨日のゴルフ・ラウンドをアタマに入れながら打ちっぱなし…

改めて寄せ・アプローチをテーマに打ち込みます。

昨日目の前で見させていただいた「グリーン手前につけて、寄せワンでスコアメイク」

そのためのウエッジの使い方。



１本のクラブを変幻自在に扱って、寄せ方にいろんな技？という引き出しをたくさん身に着ける

どのような状況であろうと、実際のコースで一か八かやるよりも、練習場でもいいから“遊び感覚”でいろいろ打ち方を変えてやってみました。

そのなかで自分で使えそうな技？を見つけるのも、またいいんじゃないかと…ね。

決まり切ったセオリーに縛り付けられずに、自分なりの工夫・技を磨くのもまたゴルフの違った楽しみですから。

手前から…-朝霞パブリックG-

中指のケガがだいぶ治まってきたんで、リハビリをかねての６月最初のゴルフは…

朝霞パブリックゴルフ場

前日までの天気予報がみごとに変わって、朝からカラッとした北風の吹く晴天（まさしくゴルフ日和だね…）

恐る恐るクラブを振るので、気軽に手軽にで朝霞パブリックにしました。

ここは手引きカートでラウンドの準備から、クラブ選択・クラブ手入れ・ラウンドのマネジメントまでを自分の脚でカートをコロコロ引きながらゴルフラウンドをします。

これこそゴルフの醍醐味・ゴルフの原点を楽しめる、とても好きなゴルフ場です。

いたれりつくせりのゴルフに慣れるよりも、こういったなにもかも自分自身でおこなうゴルフはまさしく「ゴルフをやっている感」満載で、良い意味での気分転換には最高です。

　　

さて、今回のラウンドにはこのコースの常連さんが混じっていました。

水はけがよい硬いフェアウェイ、砲台で小さく硬い高麗芝のグリーンが特徴で、常連さんは“さすが”のコースマネジメント

グリーンなんかは直接のせるとはねちゃってオーバーしちゃうんだけど、ここでのセオリーは「手前から手前から…」

直接グリーンにのせなくても、手前につけて「寄せワン」でスコアメイクに結び付けちゃう。

普段ならなんでもかんでもグリーンにのせようとするけど、“わざと？”グリーン手前まで運ぶことでスコアを作ってゆくんだよ。

上がってみれば「うまいなぁ・・・」の一言。



ガツガツ攻めるのもゴルフだけど、スコアメイクに徹すればここは「手前から…」なんだなぁ…。

いやいや勉強になりました。