中津峰如意輪寺の駐車場は、眼下に緑の田園と播磨灘や紀伊水道(この2つの海の境界ははっきりとは知らないが)まで見渡せ、涼しい風が吹き渡っている。
この日家からは来るときは半袖だけだったが、ここでは薄いジャンパーを羽織っている。
写真は、夏鳥のタカのサシバである。渡り時期の観察の時は、下から見上げるばかりだが、
ここでは、サシバは下に見える。
漢字名は、差し歯ではなく差羽。名前の由来は、喉の真ん中の1本の縦線が羽を差しているように見えるため、その名がついたと言われている。
里山で繁殖するごく普通のタカであったが、餌であるヘビやトカゲ、カエル、ネズミなどが開発によって減ったので、随分減ってきた。
2枚とも相当トリミングしている。
この日家からは来るときは半袖だけだったが、ここでは薄いジャンパーを羽織っている。
写真は、夏鳥のタカのサシバである。渡り時期の観察の時は、下から見上げるばかりだが、
ここでは、サシバは下に見える。
漢字名は、差し歯ではなく差羽。名前の由来は、喉の真ん中の1本の縦線が羽を差しているように見えるため、その名がついたと言われている。
里山で繁殖するごく普通のタカであったが、餌であるヘビやトカゲ、カエル、ネズミなどが開発によって減ったので、随分減ってきた。
2枚とも相当トリミングしている。