びわこ箱館山ゆり園は、平地と違ってが標高が高く今がユリの盛り。
ともかく広いです。ど~んと広がるユリの花畑。いたるところにユリの甘い香りが満ちています。
この日は午後から曇という予報で、午前中が勝負。朝の光は、格別の色合い、生気があります。あまり場所を選ばず撮り始めました。
ピンクがきれいなユリ。20分ぐらい粘って撮ったものの、どこかツンとして出来栄えはそれほどのものでもなく… 女性でもアタックしてもだめな人がいるのと同じ?
おっいいね。木陰に咲いていたこのユリの色の妖艶さ、華麗さ。
本日のベストショットと思っているのですがどうでしょうか。
木陰のユリがきれいです。どの花もみな絵になります。森の中にはユリの香りが充満していました。
しばらく、さまざまなユリの姿をお楽しみください。
以上はすべてEOS Kiss X4で撮影しています。TAMRON AF 28-300mm 3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical[IF]Macro
さて、ソニーRX100でも並行して試し撮りしたショットが以下の通り。
ソニーRX100 絞り優先AE (F11 1/200秒) ISO125
きれいですね。でも下のKissX4だとこうなります。
キヤノン EOS Kiss X4 TAMRON AF 28-300mm 3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical[IF]Macro 絞り優先AE (F5.0 1/1250秒) ISO 100
絞り値が違うとはいえ(この辺がいいかげんですみません)、質感からして、どちらが花の撮影に向くか、明らかです。
KIss X4は古い入門機で、つけたレンズもそれほどいいものではありません(通称便利レンズ)。が、いくらRX100が優秀だと言っても、センサーが小さいために、APS-CサイズのKIss X4と比べると、光の情報量が違うので、自然の階調、深みを出さなければならないような被写体を相手にすると、しょせんコンパクト機の限界がでてくるようです。「色が浅い」という感じがします。もちろんレンズのボケ具合も違います。
でも、一眼レフとコンパクト機を比べるなんて、おかしいですよね。
RX100はコンパクト機としては素晴らしい画質です。ただ花撮影には向かないかなと思っただけ… 言ってみれば街の“粋な”スナップ向きのカメラ。これからもずっと一緒に街歩きしますよ。