健康を科学する!

豊橋創造大学大学院健康科学研究科生体機能学のつぶやき

大学院での研究生活への誘い

2025-01-22 10:35:13 | 研究
新しい世界を見るためには、挑戦しなければなりません。何もしなければ、何も得られません。待っていても何も変わりません。
新しい自分を自分の手でつかみましょう。
できる?できない?と悩んでも仕方ありません。
「できる」と信じることです。
「できない」と思うことがあっても、それは今の自分の力での判断です。自分が成長すれば「できる」のです。
その成長のために、挑戦し続ける必要があります。
 
今、その一歩を踏み出す時です!
 
もちろん、自分の力だけでは、という不安はあるかと思います。その点はご安心ください。状況に応じたサポートが可能です。
 
大学院への進学と研究活動は挑戦の1つです。豊橋創造大学大学院健康科学研究科には様々な修学支援制度があります。他大学院よりも経済的な負担は小さいと確信しています。
 
4月から大学院で研究しましょう。
本研究室では大学院生を募集中です。
 
Website  
 
入試情報
  https://www.sozo.ac.jp/file/pdf_file/tokubetsu_nyuushi_bosyuu.pdf
 
少しでも興味のある方は、遠慮せずに連絡ください。
連絡をお待ちしています。
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まだ間に合います! 大学院入試情報

2025-01-22 01:34:20 | 研究

豊橋創造大学大学院健康科学研究科の入試情報です。もちろん、これから受験可能な入試です。

 

一般入試三期
社会人選抜入試三期

出願期間 ~ 2025年1月31日(金)

入試日  2025年2月6日(木)午後
合格発表 2024年2月13日(木)

 

一般入試四期
社会人選抜入試四期

出願期間 2025年2月5日(水)~ 2025年2月21日(金)

入試日  2025年3月6日(木)午後
合格発表 2025年3月13日(木)

 

詳細は下記リンクでご確認ください。

https://www.sozo.ac.jp/file/pdf_file/tokubetsu_nyuushi_bosyuu.pdf

 

 

本研究室では大学院生を募集中です。

一緒に研究しましょう。

出願をお待ちしています。相談は常時受け付けています。

 

連絡先メールアドレスは下記にあります。

https://www.sozo.ac.jp/other/11

 

質問(不安や疑問も含めて)があれば、いつでも連絡ください。もちろん可能な範囲ですが、しっかり対応します。

https://www.sozo.ac.jp/file/pdf_file/tokubetsu_nyuushi_bosyuu.pdf

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in vivoというジャーナルに投稿していた論文が掲載されました

2025-01-07 22:41:14 | 研究

in vivoというジャーナルに投稿していた論文が掲載されました。

 

Ohno Y, Nakatani M, Matsui Y, Suda Y, Ito T, Ando K, Yokoyama S, Goto K.: Effect of oral lactate administration on skeletal muscle mass in mice under different loading conditions. in vivo 39: 218-227, 2025. doi:10.21873/invivo.13820
 
https://iv.iiarjournals.org/content/39/1/218

 

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大学院オープンラボ

2024-10-07 11:29:37 | 研究

豊橋創造大学大学院健康科学研究科の大学院紹介イベント「オープンラボ」について、大学webiteに詳細が掲示されました。

 

https://www.sozo.ac.jp/news/130

 

2024年11月12日(火)19時00分~20時30分

「細胞外刺激による骨格筋機能の改善」  後藤勝正

 

 

 

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細胞外刺激による骨格筋機能の改善

2024-10-01 23:45:15 | 研究
豊橋創造大学大学院を紹介する「オープンラボ」で、研究内容について講演します。
 
講演タイトル
 細胞外刺激による骨格筋機能の改善
 
講師
 豊橋創造大学大学院健康科学研究科 後藤勝正
 
講演要旨
 我々の生体機能は、生体内外から負荷される刺激を受容し、その刺激に応じて適応・変化を示す。こうした適応・変化は、遺伝子発現の変容による細胞内タンパクの種類や量の変化あるいは既存のタンパク機能の変化によってもたらされる。リハビリテーションやトレーニング効果は、こうした細胞内タンパクの変化を引き起こすことで、生体機能を回復あるいは向上させる。一方で、刺激の強さや種類が適切でなければ、逆に生体機能は低下することになる。リハビリテーションやトレーニングは必ずしも良い結果だけを生むわけではないという事実は、生体機能を維持・向上させる「適切な刺激」は未知であることを示し、世界の研究者により解明へ向けた取り組みが行われている。そこで、生体機能適応のメカニズムと今後の研究の展望について概説する。
 
日時  2024年11月12日(火) 19:00~20:30
場所  豊橋創造大学 E棟2F E21教室
 
申し込み方法
・参加申し込みフォーム https://entry.s-axol.jp/sozo/?f=142
・mail         kenkoukagaku@sozo.ac.jp
・電話         0532-54-9725
 
申し込み締め切り  2024年11月10日(日)
 
 
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大学院オープンラボ開催

2024-10-01 09:52:55 | 研究
豊橋創造大学大学院を紹介する「オープンラボ」を開催します。
 
「オープンラボ」 
-人々の健康を支える健康科学研究-
 
日程
【 理学療法学領域 】11/12(火) 19:00~20:30  11/19(火) 19:00~20:30
【 看護学領域 】 11/2(土) 10:00~11:30  11/9(土) 10:00~11:30
会場
  豊橋創造大学 E棟2F E21教室
 
本学大学院健康科学研究科へ入学を考えている方ならばどなたでも参加できます。
多くの方の参加をお待ちしています。
 
なお、申し込み方法など詳細情報は、添付画像を参照ください。

 

なお、不明な点がありましたら、いつでも連絡ください。

 

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第15回日本健康運動看護学会学術集会

2024-09-24 08:26:47 | 研究

第15回日本健康運動看護学会学術集会(2024年9月21日(土)筑波大学東京キャンパス文京校舎、東京都文京区)で講演しました。

講演タイトルは以下の通りです。
 
後藤勝正
骨格筋の概要と筋トレーニングのパラダイムシフト
 
シンポジウム「医療職が支えるメディカルフィットネス」
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第78回日本体力医学会大会での発表

2024-09-24 08:25:46 | 研究

研究成果の一部を第78回日本体力医学会大会(2024年9月9日(月)~9月4日(水)佐賀大学本庄キャンパス、佐賀県佐賀市)で発表しました。

発表タイトルは以下の通りです。
 
後藤勝正1、大山宏2、山下晃一2、内藤久士3
 
柱状散乱体の設置による音響環境が運動負荷後の交感神経活動の低下を促進する
 
1 豊橋創造大学大学院健康科学研究科
2 日本音響エンジニアリング株式会社
3 順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科
 
本研究室は、企業との共同研究、他大学jとの共同研究として実施されたものです。
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第78回日本体力医学会大会

2024-09-24 08:24:02 | 研究

本研究室の客員研究員が、研究成果の一部を第78回日本体力医学会大会(2024年9月9日(月)~9月4日(水)佐賀大学本庄キャンパス、佐賀県佐賀市)で発表しました。

発表タイトルは以下の通りです。
 
伊藤理香1,2、江川達郎2,3、朝倉淳4、後藤勝正2
リアノジン受容体3機能抑制によるfusogenic regulatorsの発現増加と巨大筋管細胞の形成
 
1 名古屋産業大学
2 豊橋創造大学大学院健康科学研究科
3 京都大学大学院
4 Stem Cell Institute, University of Minnesota Medical School
 
本研究室では、大学院生や研究員に研究成果を積極的に発表するように指導しています。
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執筆した総説が掲載された雑誌が発行

2024-06-04 08:31:09 | 研究

執筆した総説が掲載された『月刊「細胞」』が発行されました。

 

骨格筋の可塑性制御における温熱刺激の新しい生理機能

後藤勝正

細胞 56(7): 554-557, 2024

 

http://hokuryukan-ns.co.jp/cms/books/月刊「細胞」2024年6月臨時増刊号 温度応答性ハイド/

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