なお、不明な点がありましたら、いつでも連絡ください。
第15回日本健康運動看護学会学術集会(2024年9月21日( 土)筑波大学東京キャンパス文京校舎、東京都文京区) で講演しました。
研究成果の一部を第78回日本体力医学会大会( 2024年9月9日(月)~9月4日(水) 佐賀大学本庄キャンパス、佐賀県佐賀市)で発表しました。
本研究室の客員研究員が、 研究成果の一部を第78回日本体力医学会大会( 2024年9月9日(月)~9月4日(水) 佐賀大学本庄キャンパス、佐賀県佐賀市)で発表しました。
執筆した総説が掲載された『月刊「細胞」』が発行されました。
骨格筋の可塑性制御における温熱刺激の新しい生理機能
後藤勝正
細胞 56(7): 554-557, 2024
http://hokuryukan-ns.co.jp/cms/books/月刊「細胞」2024年6月臨時増刊号 温度応答性ハイド/
客員研究員が、研究成果の一部を 第101回日本生理学会大会(2024年3月28日(木)~30日(土)、北九州国際会議場・西日本総合展示場)で発表しました。
発表タイトルは以下の通りです。
Ito, R., Zhang, H., Takeo, Y., Egawa, T., Asakura, A., Goto, K.
Upregulation of Myomaker in hypertrophic C2C12 myotubes following knockdown of ryanodine receptor 3
この研究は、京都大学大学院および米国ミネソタ大学との共同研究です。
https://sozo-ac.com/professor/goto_katsumasa/
https://sozo-ac.com/professor/goto_katsumasa/news/2024/240412.html
客員研究員が、研究成果の一部をAmerican Physiology Summit 2024(2024年4月4日(木)~7日(日)、Long Beach Convention Center、Long Beach、カリフォルニア州)で発表しました。
発表タイトルは以下の通りです。
Kobayashi, T., Yokoyama, S., Asakura, A., Goto, K.
A possible physiological role of sclerostin in aging-associated skeletal muscle atrophy
この研究は、静岡医療センターおよび米国ミネソタ大学との共同研究です。
https://sozo-ac.com/professor/goto_katsumasa/
https://sozo-ac.com/professor/goto_katsumasa/news/2024/240412_2.html
投稿していた論文がJournal of Cachexia Sarcopenia and Muscleに掲載されました。
Egawa, T., Ogawa, T., Yokokawa, T., Kido, K., Iyama, R., Zhao, H.Y., Kurogi, E., Goto, K., Hayashi, T.
Glycative stress inhibits hypertrophy and impairs cell membrane integrity in overloaded mouse skeletal muscle.
Journal of Cachexia Sarcopenia and Muscle
DOI: https://doi.org/10.1002/jcsm.13444
この研究は、京都大学大学院、産業技術総合研究所、福岡大学との共同研究です。
https://sozo-ac.com/professor/goto_katsumasa/
https://sozo-ac.com/professor/goto_katsumasa/news/2024/240412_3.html
豊橋創造大学大学院健康科学研究科第四期入試の出願締め切りは今週水曜日です。
出願期間:~2月21日(水)
入試日時:2024年3月5日(火)午後
合格発表:2024年3月12日(火)
https://www.sozo.ac.jp/file/pdf_file/tokubetsu_nyuushi_bosyuu.pdf
4月から骨格筋の謎の解明に向けて、研究しませんか?
研究室情報
http://www.sozo.ac.jp/professor/goto_katsumasa/