豊橋創造大学大学院健康科学研究科の大学院紹介イベント「オープンラボ」について、大学webiteに詳細が掲示されました。
https://www.sozo.ac.jp/news/130
2024年11月12日(火)19時00分~20時30分
「細胞外刺激による骨格筋機能の改善」 後藤勝正
豊橋創造大学大学院健康科学研究科の大学院紹介イベント「オープンラボ」について、大学webiteに詳細が掲示されました。
https://www.sozo.ac.jp/news/130
2024年11月12日(火)19時00分~20時30分
「細胞外刺激による骨格筋機能の改善」 後藤勝正
なお、不明な点がありましたら、いつでも連絡ください。
執筆した総説が掲載された『月刊「細胞」』が発行されました。
骨格筋の可塑性制御における温熱刺激の新しい生理機能
後藤勝正
細胞 56(7): 554-557, 2024
http://hokuryukan-ns.co.jp/cms/books/月刊「細胞」2024年6月臨時増刊号 温度応答性ハイド/
客員研究員が、研究成果の一部を 第101回日本生理学会大会(2024年3月28日(木)~30日(土)、北九州国際会議場・西日本総合展示場)で発表しました。
発表タイトルは以下の通りです。
Ito, R., Zhang, H., Takeo, Y., Egawa, T., Asakura, A., Goto, K.
Upregulation of Myomaker in hypertrophic C2C12 myotubes following knockdown of ryanodine receptor 3
この研究は、京都大学大学院および米国ミネソタ大学との共同研究です。
https://sozo-ac.com/professor/goto_katsumasa/
https://sozo-ac.com/professor/goto_katsumasa/news/2024/240412.html
客員研究員が、研究成果の一部をAmerican Physiology Summit 2024(2024年4月4日(木)~7日(日)、Long Beach Convention Center、Long Beach、カリフォルニア州)で発表しました。
発表タイトルは以下の通りです。
Kobayashi, T., Yokoyama, S., Asakura, A., Goto, K.
A possible physiological role of sclerostin in aging-associated skeletal muscle atrophy
この研究は、静岡医療センターおよび米国ミネソタ大学との共同研究です。
https://sozo-ac.com/professor/goto_katsumasa/
https://sozo-ac.com/professor/goto_katsumasa/news/2024/240412_2.html
投稿していた論文がJournal of Cachexia Sarcopenia and Muscleに掲載されました。
Egawa, T., Ogawa, T., Yokokawa, T., Kido, K., Iyama, R., Zhao, H.Y., Kurogi, E., Goto, K., Hayashi, T.
Glycative stress inhibits hypertrophy and impairs cell membrane integrity in overloaded mouse skeletal muscle.
Journal of Cachexia Sarcopenia and Muscle
DOI: https://doi.org/10.1002/jcsm.13444
この研究は、京都大学大学院、産業技術総合研究所、福岡大学との共同研究です。
https://sozo-ac.com/professor/goto_katsumasa/
https://sozo-ac.com/professor/goto_katsumasa/news/2024/240412_3.html