浜のかあさん料理コンテスト。
函館市内のホテルで開催されたユニークなイベント。
地元水産物の地産地消を推進する試み。
審査員は、官庁のトップや応募した市民。
なんとも格調の高いコンテスト。
駆け付けた会場は、250人ほどで熱気でムンムン。
観客と応援団が入り混じっての観戦風景。
地元の素材の新しい食べ方や工夫を凝らした料理のオンパレード。
アイデアが満載のこのイベント・・・大いに盛り上がった。
コンテストの参加者は、管内13漁協女性部会。
16点の応募メニューは、海の幸をふんだんに活用。
いか、ほたて、カレイ、昆布、ホッケ、スケソー等など。
まずは、審査員による料理審査、試食。
その後に見物者の試食・・・。
石狩鍋まで提供してくれた。
厳正な審査の結果、最優秀賞には、「福の海 吉のあじ」が選ばれた。
福島吉岡漁協吉岡女性部チ-ムの豪華料理。
イクラなどをふんだんに使ったものだ。
そしてこの作品は、観光業界にPRされるらしい。
また、16点の作品のレシピ集・・・。
近日中に、渡島支庁のホームページに掲載されるとか・・・。
小さなイベントでも、街を元気にできることを実感した1日だった・・・。
函館市内のホテルで開催されたユニークなイベント。
地元水産物の地産地消を推進する試み。
審査員は、官庁のトップや応募した市民。
なんとも格調の高いコンテスト。
駆け付けた会場は、250人ほどで熱気でムンムン。
観客と応援団が入り混じっての観戦風景。
地元の素材の新しい食べ方や工夫を凝らした料理のオンパレード。
アイデアが満載のこのイベント・・・大いに盛り上がった。
コンテストの参加者は、管内13漁協女性部会。
16点の応募メニューは、海の幸をふんだんに活用。
いか、ほたて、カレイ、昆布、ホッケ、スケソー等など。
まずは、審査員による料理審査、試食。
その後に見物者の試食・・・。
石狩鍋まで提供してくれた。
厳正な審査の結果、最優秀賞には、「福の海 吉のあじ」が選ばれた。
福島吉岡漁協吉岡女性部チ-ムの豪華料理。
イクラなどをふんだんに使ったものだ。
そしてこの作品は、観光業界にPRされるらしい。
また、16点の作品のレシピ集・・・。
近日中に、渡島支庁のホームページに掲載されるとか・・・。
小さなイベントでも、街を元気にできることを実感した1日だった・・・。
イカをはじめとした魚介類がおいしい!!
数年前 老人会で湯の川温泉へ行きましたが
義兄が五稜郭の前でお土産やさんをやっていた頃は
何回も訪れて朝市から新鮮な魚を買って「函館」を
満喫したものです。その義兄もシカゴから数年前に
日本に帰ってきてから東京府中市で「とんかつ屋」を
開いています。
今は七飯で甥が小児科を開業しているので函館を
訪れた際は立ち寄ってみょうと思っています。