ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

焼〆ぐい呑

2010-03-07 | Weblog

鯉江 明

常滑生まれ、常滑で作陶 父は鯉江良二

窯の脇の土で廃材を使って焼成
奇をてらわない素朴な焼締めがなんとも言えない味を出しています

離れた場所に日と月の陶印が押してあります(合わせて明)
(7.4×H5.1)
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