富田 啓之
1977 神奈川県大磯町生まれ
1998 さいとう工房にて金属造形を学ぶ
2000 陶芸家伊集院真理子に師事
2007 神奈川県伊勢原市にて独立
2021 群馬県邑楽町に工房および住まいを移転
1/29~2/10 大阪西天満「アートサロン山木」にて「富田 啓之」開催中です
(4.3×H4.7)
富田 啓之
1977 神奈川県大磯町生まれ
1998 さいとう工房にて金属造形を学ぶ
2000 陶芸家伊集院真理子に師事
2007 神奈川県伊勢原市にて独立
2021 群馬県邑楽町に工房および住まいを移転
1/29~2/10 大阪西天満「アートサロン山木」にて「富田 啓之」開催中です
(4.3×H4.7)
佐藤 典克
1974 岐阜県に生まれる
1999 東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻卒業
2001 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程陶芸専攻修了
2003 相模原市に築窯
2006 東京芸術大学 陶芸研究室 助手に就任 ~2008年3月
2019 多摩美術大学工芸学科 非常勤講師に就任
1/24~30 あべのハルカス近鉄本店にて「白磁・色絵箔巧彩 佐藤典克 陶芸展」開始中
(10.8×H9)
鯉江 良二
1938 愛知県常滑市に生まれる
1957 愛知県立常滑高等学校窯業科卒業
1962 徒粉目市立陶芸研究所勤務(1966年まで)
1989 愛知県設楽町に工房を移す。愛知県立芸術大学助教授に就任
1992 愛知県立芸術大学教授就任
1994 岐阜県恵那郡上矢作町へ工房を移転
2002 常滑市奥条天竺に、全長20メートル級の薪窯を築窯
2020 咽頭がんのため死去
(8×H5.1)
佐藤 雅國
1977 静岡県清水市に生まれる
グラフィックデザイナーを経て備前焼作家を志す
2021 備前陶芸センター入所
2023 備前陶芸センター修了
備前育陶会会員
1/6~21 京都伏見の「酒の器Toyoda」にて「土物語 備前の巻」開催中です
(6.9×H4.2)
米谷 彰能
1955年 石川県加賀市大聖寺生まれ
1979年 まんが専門誌「ぱふ」投稿の漫画2作品が佳作
デジタルカメラマガジン誌フォトコンテスト
組写真投稿部門2009年度年間最優秀賞受賞
2015・2016年度 九谷焼技術研修所実習科(造形)
2017年度(加飾)履修
1/11~17 阪急うめだ本店にて「現代 加賀九谷 作家展」開催中です
(5.3×H5.7)
大野 香織
兵庫県神戸市出身
関西学院大学卒業後、OLを経て笠間にて修業
2002 茨城県工業技術センター 窯業指導所 成形Ⅱ科 修了、堤綾子氏に師事
2004 茨城県笠間市にて独立
2008 穴窯を築窯
2012 茨城県つくば市に移築、陶芸教室 つくば陶スタジオ 主宰
1/10~16 「あべのハルカス近鉄本店」にて「大野 香織 陶芸展」開催中です
(7.4×H4.5)
星野 聖
1959 広島県世羅郡に生れる
1981 法政大学卒業
1996 キューピー株式会社退職 森陶岳先生に師事
2003 半地下式登窯完成
2004 1月初窯
(7.1×H6.1)
1/6~21 京都伏見の「酒の器Toyoda」にて「土物語 備前の巻」開催中です
馬場 隆志
1983 馬場祥輔の長男として備前市に生まれる
2006 東京芸術大学彫刻科卒業
2007 京都市産業技術研究所工業技術センターで1年間学ぶ
備前伊部に在住
(7.2×H5.4)
1/6~21 京都伏見の「酒の器Toyoda」にて「土物語 備前の巻」開催中です
伊藤 千穂
名古屋市に生まれる
高校・美容学校卒業後、名古屋市内ヘアーサロン勤務
1999 愛知県立窯業高等技術専門校 卒業
2013 瀬戸市赤津 六兵衛陶苑 にて織部・赤津焼を学ぶ
瀬戸市水野にて作陶を始める
2005 瀬戸市陶生町に現在の工房を建てる
(5.4×H5)
山崎 大輝
2019 石川県立九谷焼技術研修所 本科 修了
2020 石川県立九谷焼技術研修所 研究科 修了
現在、石川県で制作中
12/16~26 1/2~1/7「ならまちギャラリーたちばな」にて「これでのむ!冬の酒器展」
開催中です
白藤 晴久
1965 大阪府出身
2000 大阪大学歯学部付属歯科技工士学校 卒業
2005 独学で、サンドブラストを学ぶ
2009 吹きガラス工房GGG 講座受講
2012 富山ガラス工房 所属(~2014)
2015 ガラス工房 晴(Glass Studio Hare)設立
12/27~1/8 大阪髙島屋にて「現代工芸家による新春を寿ぐ酒器展」開催中です
(6.4×H6)
小林 佐和子
1984 神奈川県藤沢市生まれ
2011 東京藝術大学大学院美術研究科陶芸専攻 卒業
2014 東京藝術大学美術研究科博士後記課程 修了(博士号取得)
神奈川県茅ケ崎市にて築窯する
(6×H8.8)
先ほど石川県能登で大きな地震が発生しました、被害が大きくならないことを
いのるばかりです。