ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

colorsぐい呑

2009-10-22 | Weblog

重松 康夫

京都で作陶
今年お会いしたのは京都五条坂の陶器祭りが最後ですが
また来年も高島屋か五条坂でお会い出来るだろうと思います

毎年新作に出会うのが楽しみな作家さんです
(5.6×H4.6)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 粉引染付湯呑 | トップ | 萩酒呑 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事