ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

白磁片口華冠

2016-09-14 | Weblog

丹羽 シゲユキ

1978 北海道札幌市に生まれる
2001 京都精華大学芸術学部造形学科陶芸専攻卒業
2003 京都精華大学大学院芸術研究科造形専攻陶芸コース修了

現在 北海道札幌にて制作

先日の京都伏見「酒の器Toyoda」での「葉月に集う」で戴いた片口で
箱が出来ましたので戴いて来ました

当然ですが片口なのでぐい呑より大振りで存在感が有ります
(13.7×H11)
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 黒炭化ぐい呑 R432 | トップ | 斑唐津碧彩ぐいのみ »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (空豆次郎)
2016-09-15 06:49:29
こんにちは

箱の赤が映えて綺麗です!!
返信する
箱の赤が映えて綺麗です!! ()
2016-09-15 08:08:22
空豆次郎さま

箱の絵も丁寧に描かれていて感心しますよね・・・・・

文字にも金粉が散らしてありますよ ^^
返信する
お待たせ致しました。 (Toyoda)
2016-09-15 17:49:21
永らくお待たせ致しました。
いつもありがとうございます。
最近、棚さまのブログの影響で、箱もとご依頼のお客さまが増えました。
返信する
共箱紹介 ()
2016-09-16 08:33:18
Toyodaさま

手の掛かる箱描きなので、丹羽さんには迷惑だったかな?
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事