ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

備前ぐい呑

2008-02-06 | Weblog

山下 孤松

岡山在住の備前作家、森陶岳に師事、穴窯にて作陶
日本書芸院二科審査員と言う珍しい肩書きの作家さん

この作品を焼成中に台風が来て煙突より炎が逆流しどうなる
事かと心配したけれど結果的には今までに無い焼きが出来たそうです
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 縄文柿釉ぐい呑 | トップ | 酒器 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事