ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

青白磁面取ぐい呑

2009-09-03 | Weblog

加藤 委

多治見市生まれ、最近まで川小牧で作陶されていたのですが
現在生まれ故郷の多治見に窯を移されているはずです

前回の作陶展の時にはこれが最後の川小牧にての焼成になるとの
ことでしたので無事に引っ越しは終わられたと思います
(その時には多治見は薪窯は未だこれからとのことでした)
(5.8×H4.6)
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