ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

白磁盃

2008-07-27 | Weblog

伊藤 秀人

岐阜県多治見市に生まれる 現在多治見市西山町にて作陶

磁器による作陶から陶器に移り、そしてまた磁器へと作品
が移る

最近の白磁器を作る作家は薄い作品が多いのですがこれも薄く
焼き締めの作品と比べますと管理が大変です、結構丈夫で 
扱いはガラス製品と同じくすれば良いそうですが気を使います
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