ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

自然釉 輪花盃

2009-01-09 | Weblog

辻村 唯

父の辻村史朗氏に師事後独立、奈良市で作陶

須恵器風な自然釉の焼成が魅力

半地下式の穴窯、重油のバーナーで炙り焼き、そして灰を
投入、その後に薪を焚き、窯を密封状態の還元の蒸し焼きで
須恵器風な焼きあがりになるそうです
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