ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

灰釉ぐい呑

2008-11-22 | Weblog

竹村 繁男

京都山科に生まれ、木村盛信に師事後 大日窯を開窯

数年前に購入した共箱と陶歴が行方不明でどうしても
名前はわかっているのですが名字がハッキリと思い出せず
モヤモヤとしていたのですが先日買ったお店で陶歴を戴いて来ました

買った当分の間は当然覚えているのですが数年たつとアレ~この作品
誰のだったかな~と言う恥ずかしい思いをするぐい呑が増えてきました
年なんでしょうか・・・(そろそろアルツハイマー?・・・)
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3 コメント

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膨大な (竹村繁男)
2008-11-24 08:22:53
膨大なコレクションの数々ですね
ぐい呑みは作者の非常に小さな世界が凝縮されていて、友人知人や若い方が沢山あり大いに勉強になります。
ホームページもご覧頂いたんですね。
なかなか更新できませんがもう10年ほどになります
ありがとうございます。
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申し訳有りません (guinomisuki)
2008-11-23 23:22:02
竹村様

もしも間違ったら失礼と思い確認した次第です
おっしゃる通り南禅寺です
大変失礼致しました
大日窯のホームページも拝見致しました
私のブログに訪問していただいた事に驚きと
感謝です
有難う御座いました
返信する
ありがとうございました (竹村)
2008-11-23 12:50:25
南禅寺で購入していただいたんですね
今後ともよろしくお願いします
返信する

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