庭木や生け垣、果物などの枝を伐採するには時期があるらしい。
特に実を収穫する場合は、単に伸びた枝を切るのではない。
残す枝、切る枝を選別しないと、翌年の収穫に大きな差が出るという。
その方法は全く知らないので、 我が家にある数本の実のなる木は、そ
の年によって喜んだり、がっかりしたり。
プロが切ったの?
なんちゅう切り方だと思えるが、 ちゃんと理にかなった切り方をしている
のかは素人なので判断ができない。
梅の木に見えますが・・・
以前、みかんの枝の伐採方法を覚えようと勉強し始めたが、面倒なので
途中で諦めた。
幸か不幸か、去年は枝を切らずに伸ばし放題にしておいたら鈴なりにな
った。
気を良くして秋口に伸び過ぎた枝を切ってみたが、 今期はどのような結
果になるか楽しみです。
これも芸術的な切り方ですね
これは普通の植木で、実はならない種類だと思います。
それにしても、幾人ものゾンビが踊り狂っているようにも見える
木によっては切り口に薬剤を塗らないと、そこから病気になったり腐った
りするので注意が必要らしい。
これは
このくらいバッサリ切ってあると気持ちがいい
枝ではなく幹をチョン切ってある。
杉のたぐいだと思うが、切り倒して柱にでもしたのかなあ
我が家の近くに、これらの木を加工する製材屋さんがある。
以前は数軒あったが、 時代の流れで加工品が多く出回るようになった
ので廃業を余儀なくされたらしいが、時代は巡るで復活の兆しか。
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