保育園に行っている孫は、少し具合が悪くなると迎えに来るよう
保母さんから連絡が来ると言う。
わが家へ来る前日も病院へ行ってきたらしい。
体温計を渡したら
病院でも脇の下に挟む体温計を使っていると言う。
ちゃんと自分で測れる。
この日はあまり笑顔が見られない。
私のメガネをよこせとねだる
今日は機嫌が悪いから、泣かれる前に渡そう
壊されないかヒヤヒヤもんだった。
何とか貸しはがし?をして、散歩に誘ってみた。
さすがに嬉しそうに外に出たが、今までのように遠くへ行こうと
しない。
近くの鳥小屋に連れて行ったら、やっと笑顔が
その夜、高熱と鼻血が出て、次ぐ日病院へ行ったと報告が来た。
診断結果は・・・何の心配もないそうです。
人間、歳をとると子供に戻ると言うが、ひょんな事であっちが痛
くなったり、こっちが痛くなったり、血圧が上がったり下がったり
熱が出たり、確かに幼児と似てくる
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前橋市に住んでいながら、この会場を知らなかった
三河町にあるれんが蔵。
なんでも旧大竹酒造煉瓦蔵だと言う。
現在、前橋市が保有し多目的施設として活用している。
市の施設なので、使用料は日曜・祝祭日でも9時~22時まで
借りて3,500円との事、主催者には有り難い金額です。
駐車場は40台弱らしいので、 溢れた場合は近隣の有料駐車
場使用となる。
この施設の詳しい情報は 前橋市芸術文化れんが蔵
と入力すれば検索できます。
ここでコンサートが開催されます。
これがポスター
珍しい組み合わせの三重奏で、内容はすべてクラシックです。
一般2,000円なら安いだろう。
学生は1,000円、小学生以下は無料。
収容人員は200人。
フルートの鈴木舞さんは 前橋市出身なので、 この施設で開
催する事になったのだろう。
主催者の名前や名称は書かれていないが・・・
後援は前橋市、 前橋市教育委員会、上毛新聞社、群馬県教育
文化事業団、群馬音楽協会、日本フルート協会、日本ファゴット
協会などとなっている。
パンフレットの裏面
パンフの下半分は協賛になっている企業の宣伝だったので…
三人のプロフィールが書いてあるが、それぞれ立派すぎる経歴
の持ち主。
文字が小さすぎて読めないでしょうが、 興味のある方は出演者
それぞれの氏名を入力すれば、 有名な方々ですから簡単に調
べられます。
地図も小さくて分からないでしょうかね。
住所は前橋市三河町一丁目16番27号です。
パンフレットは洒落も効いてますよ。
赤丸の中にクラシックをもじって蔵assicと書いてある。
こういうの大好きです
グループ名のトリオーガニックも、トリオとオーガニックを合体さ
せたものか?
だとしたらトークにも期待したいですね
鈴木舞さんは地元出身だから特別に
盛会をお祈りいたします
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この地区のふれあいサロンは月に一度、高齢者を対象に開催
されている。
二階の会場は南北に長く、俗に言ううなぎの寝床ふう。
クライアントは、 座布団や背の低いイスに座って聴いていただ
きました
演奏は午前10時から11時まで、音響の準備があるのでメンバ
ーは9時に現着、時間的にちょっとキツい人もいたようだ
後姿ではありますが、無難にモザイクをかけてあります。
上の写真と似たようなもんですが、中央にいる男性がマンドラか
らオカリナに変えて演奏しています
この日集まったのは約30人、 家族の方に送り迎えしてもらった
方もいるでしょうが元気な方ばかり。
斉唱に用意した童謡のふるさとは、割れんばかりの大きな声
で歌っていただきました。
私のお寒い冗談にも素早く反応していただき進行もスムース、
予定の1時間ピッタリで終了しました
終了後、控室でお世話になった民生委員の美人女性(向こう正
面)を囲んで集合写真を撮らせていただきました
自治会長さんの挨拶で始まり、終了後は控室にも挨拶に見えら
れました。
帰りには、 ダンボールいっぱいの菓子と謝礼金をいただき、 一
同感謝しきりの訪問演奏でした。
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中央マンドリン楽団では、平成27年11月18日(水)前橋市
平和町一丁目で開催されたふれあいサロンへ訪問演奏に
行ってきました。
今回の会場は平和町公民館ですが、由緒ある雷電神社の境内
にあります
鳥居はコンクリート製で、石畳が神殿へ続いています。
境内のほとんどは有料駐車場になっている。
鳥居をくぐって左側が公民館
平和町は1丁目と2丁目があり、この公民館は両方で共有してい
るらしい。
確認した訳ではないので、間違っていたらごめんなさい
1階の広い畳の部屋を控室としてお借りしました
控室での主な作業は、女性の着替えと調弦
一応、着替えの時は男性は追い出される
クライアントの皆さんは、 この部屋の前を通って二階の会場へ
足を運ぶ。
襖(ふすま)を開けたまま準備をしていたため、 会場へ訪れた
人全員が挨拶をして通り過ぎる。
その光景に、平和町は律儀な方ばかりで、町名にたがわず
平和な町だと実感させられました。
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余興場の前にぐんまちゃんの菊人形
目も鼻もないのでのっぺらぼう
入園してすぐに撮っておいた写真です。
全ての見学を終え、入場口近くにある余興場へ戻って来たら…
なんだい、この列は
聞いたら、間もなく余興が始まるとの事。
菊花展期間中の木戸銭は無料、どうりで混む訳だ
ついでに覗いて見ることにした。
期間中のプログラム
この舞台は、歌舞伎なども上演される本格的な設備らしい。
撮影は自由との事なので二階席から撮りました
開演前でも暗転の状態、バカチョンデジカメではこれが限度。
入場者はお年寄りが多いので、つまずかないかなあ
出演者には大変失礼ながら、 余興は聞かずにお暇(おいとま)
させていただきました
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クラシックカーの見学を途中で切り上げ、橋を間近で見る事に
なった。
ながめ公園の駐車場から歩いてすぐ
いやに鮮やかな赤だが、最近塗り替えたばかりか
身近にこんな立派な橋があるとは知らなかった
あまり出歩くのが好きではないので・・・
高津戸橋(たかつどきょう)だそうです
橋その物を見たり、下の川を見たり、クラシックカーを待っている
人など様々。
歩道だって車が通れるほどの広さがある。
橋の上から北を撮りました
眼下に見える川は渡良瀬川、この渓谷を高津戸狭、前方
に見える白い三角は はねたき橋と言い、 自殺の名所とも聞
いている
紅葉には少し早いようで残念でした
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いよいよ最後まで見終わったかと思ったら、 道端に人だかりが
出来ている。
理由を聞いたら、クラシックカーが通るらしく、もう来る頃だ
と言う。
忙しい訳ではないので見て行こうと待ち構えた。
レースではなく、ただ単に通り過ぎるだけのパレードらしい。
それも信号などで切られた場合は、次のブループが来るまで間
が空くと言う。
これが最初に撮った車だった
どんなスピードで来るのか、 どれがクラシックカーなのか分から
ないのでタイミングがつかめない。
けっこう間隔を開けて来るので待ちくたびれる
一般車両が邪魔でシャッターチャンスを逃す事も多い。
参加車両は側面にゼッケンが貼ってあるが、それを確認して
からでは遅すぎる。
沿道の人が手を振ると、それに応える
中には声を掛け合う人達もいる。
野次馬?失礼 ギャラリーの会話によると、 所ジョージさ
んも通るような事を言ってた。
本当かどうかは知りませんが・・・
それほどクラシックでもない車も
上の写真は、日産(プリンス)グロリアでしたっけ
かなり愛想の良い参加者もいました
全部で何台参加しているか知らないので、 適当に切り上げてキ
レイに撮れたものをピックアップして載せました。
マニアではないので車種は分かりません
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北口にも広い駐車場があり、観光バスも止まっていた。
駐車場の北にはお寺があった
おっと、お寺に鳥居は無い
調べたら神明宮とあり、神社だと分かった
立派な参道ですねえ
その北に、ながめ公園とは別にはねたき広場があって、そ
こでは商工会フェスタが行われていた
はねたきとは聞きなれない言葉ですが、簡単に説明するのはむ
ずかしいので、はねたき橋で検索すると調べられます。
このパンフレットは、 ながめ公園の入場口でくれたので、菊花展
と共催の形をとっているらしい。
相当数の模擬店や小物販売、包丁研ぎなどのテントがひしめ
き合っていた
結構な人出だったが、 特に買う物もなかったので戻る事にした。
その時、 大きな音楽が聞こえて来たので行ってみると舞台が出
来ていて、バンド演奏が始まっていた
ドラム入りのエレキバンドで、 どう見ても60代と思われるおや
じバンドふう、しかも思い思いの私服で普段着の雰囲気。
ところが、演奏はすこぶる上手でプロでも十分通じる技術と見た。
曲目は知らなかったが、 時間があればいつまでも聞いていたい
心境でした。
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これは分かる、鶴と亀
そう言えばボクシングの亀田興毅選手が引退したとか
スケートの浅田真央選手は復活、悲喜こもごもですね。
かなり広い場所で菊の即売をしていた
我が家は相当数あるので買わずにスルー。
印象に残ったものだけを掲載していますが、中には写真が撮り
にくいのでパスしたものも多い。
突き進むと裏門があった
ここからも入る事ができる。
もちろん入場料が必要ですが…
門外にも見学場所があるらしいので、 係員に聞いたらチケット
の裏に日付の印を押すので、 それを見せれば再入場しても良
いとの事、親切にありがとうございました。
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