斉藤蓮舫が、秋の参院選に比例区から出馬するらしい。
予想通りの展開なので、まったく驚かない。
だいたい、当選するかどうかもわからない都知事選に立候補するために、立憲民主党を離党した時点で「どうせまた戻ってくるんでしょ」と言われていたのだけど、そもそも斉藤蓮舫がリスクを背負わずに都知事選なんかに立候補するわけがない。
そのことについて、国民民主党の榛葉幹事長に「ウルトラマンみたい」と揶揄されていたけど、どうせいけしゃあしゃあと「私を支持してくれる人たちガー」とか言うんだろうな。
どうしようもないバカ女だと思う。
さて、バカ女と言えば、久しぶりに登場したのがこの女。
香山リカである。
最近は望月衣塑子などに押されてか、存在感がまったくなかったのだが、どうやら北海道に引き籠って臨床医の真似事をしているらしい。
この女が、久しぶりにネットに取り上げられていたのだけど、共同通信の記事に触発されたのか、こんなことをツイートして笑われていた。
まず、共同通信の記事はこちら。
「ヘイトスピーチに盗撮、不安定な在留資格。在日クルド人はなぜ迫害を受けるのか。埼玉南部『ワラビスタン』を1日歩いてみた」
タイトルからして、日本人目線はどこにもなく、そもそも「ワラビスタン」って何だ?と思ったら、埼玉県蕨市のことを言っているらしい。
おそらく「蕨市って、もはやクルド人の領土ですよ」とでも言いたいのだろうけど、わが意を得たりと思ったのか、これに香山リカが参戦したわけだ。
そのバカ女のツイートはこちら。
「ヘイトスピーチはもう当たり前の存在になり、慣れてしまった。でも子どもたちは違う。差別する人の姿を見ればトラウマになり、大きくなってどうなるか心配だ」
なぜ、このバカ女が笑われるのかと言えば、「ヘイトスピーチはけしからん!」と言いながら、過去にこいつはデモを交通整理している警備員に対して中指を立てて、何かしらヘイトスピーチを叫んでいたからだ。
香山のようなバカ女は、自分たちに対して、あるいは自分とは何の関係もない連中(だけど、不法入国者とか偽装難民)に対する批判は、すべて「ヘイトスピーチ」と決めつけて、しかもそれらの批判に対して口汚く罵ったりする。
たいていの場合、「どっちがヘイトスピーチだよ」と思われるような発言ばかりしている。
だいたい、クルド人の大半は不法入国者というか偽装難民だろ。
にもかかわらず、滞在先で傍若無人に振る舞い、地元住民が恐怖を感じて転出者が続出するような事態にまで陥っている。
そんな連中を擁護する必要などまったくない。
「子供は関係ない」というのは詭弁であって、「だったら、祖国に帰れよ」と言われておしまいだろう。
クルド人の行動に対しては、一切批判をしないくせに、「あんな連中はいらない!」と当たり前のこと言う人たちを批判する。
このバカ女同様、この手の連中の頭の中って、いったいどうなっているんだろうと思うことがある。
まあ、聞いてみたところでムダだろうけど、こんな女を文化人・評論家扱いしているメディアは、やっぱりどうかしている。
https://x.com/rkayama/status/1897849165885116753?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1897849165885116753%7Ctwgr%5E364db17de1a7fd699ecc7e27e9f24d2dfc06eec5%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fitainews.com%2F
予想通りの展開なので、まったく驚かない。
だいたい、当選するかどうかもわからない都知事選に立候補するために、立憲民主党を離党した時点で「どうせまた戻ってくるんでしょ」と言われていたのだけど、そもそも斉藤蓮舫がリスクを背負わずに都知事選なんかに立候補するわけがない。
そのことについて、国民民主党の榛葉幹事長に「ウルトラマンみたい」と揶揄されていたけど、どうせいけしゃあしゃあと「私を支持してくれる人たちガー」とか言うんだろうな。
どうしようもないバカ女だと思う。
さて、バカ女と言えば、久しぶりに登場したのがこの女。
香山リカである。
最近は望月衣塑子などに押されてか、存在感がまったくなかったのだが、どうやら北海道に引き籠って臨床医の真似事をしているらしい。
この女が、久しぶりにネットに取り上げられていたのだけど、共同通信の記事に触発されたのか、こんなことをツイートして笑われていた。
まず、共同通信の記事はこちら。
「ヘイトスピーチに盗撮、不安定な在留資格。在日クルド人はなぜ迫害を受けるのか。埼玉南部『ワラビスタン』を1日歩いてみた」
タイトルからして、日本人目線はどこにもなく、そもそも「ワラビスタン」って何だ?と思ったら、埼玉県蕨市のことを言っているらしい。
おそらく「蕨市って、もはやクルド人の領土ですよ」とでも言いたいのだろうけど、わが意を得たりと思ったのか、これに香山リカが参戦したわけだ。
そのバカ女のツイートはこちら。
「ヘイトスピーチはもう当たり前の存在になり、慣れてしまった。でも子どもたちは違う。差別する人の姿を見ればトラウマになり、大きくなってどうなるか心配だ」
なぜ、このバカ女が笑われるのかと言えば、「ヘイトスピーチはけしからん!」と言いながら、過去にこいつはデモを交通整理している警備員に対して中指を立てて、何かしらヘイトスピーチを叫んでいたからだ。
香山のようなバカ女は、自分たちに対して、あるいは自分とは何の関係もない連中(だけど、不法入国者とか偽装難民)に対する批判は、すべて「ヘイトスピーチ」と決めつけて、しかもそれらの批判に対して口汚く罵ったりする。
たいていの場合、「どっちがヘイトスピーチだよ」と思われるような発言ばかりしている。
だいたい、クルド人の大半は不法入国者というか偽装難民だろ。
にもかかわらず、滞在先で傍若無人に振る舞い、地元住民が恐怖を感じて転出者が続出するような事態にまで陥っている。
そんな連中を擁護する必要などまったくない。
「子供は関係ない」というのは詭弁であって、「だったら、祖国に帰れよ」と言われておしまいだろう。
クルド人の行動に対しては、一切批判をしないくせに、「あんな連中はいらない!」と当たり前のこと言う人たちを批判する。
このバカ女同様、この手の連中の頭の中って、いったいどうなっているんだろうと思うことがある。
まあ、聞いてみたところでムダだろうけど、こんな女を文化人・評論家扱いしているメディアは、やっぱりどうかしている。
https://x.com/rkayama/status/1897849165885116753?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1897849165885116753%7Ctwgr%5E364db17de1a7fd699ecc7e27e9f24d2dfc06eec5%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fitainews.com%2F
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