昨日は、全米女子オープンゴルフを見ようと思っていたのだけど・・・
首位がシ○人で、2位以下ベスト10に7人もチ○○○ン人がいて、さらに日本勢最上位の野村敏京も、実はあの国の血が半分入っているし・・・
ということで、興ざめして、途中でテレビを消した。
そんな中、解説の戸張捷が、日本勢で唯一頑張っていた野村のデータについてコメントしていた。
途中経過だけど、「ここまでの、野村の平均パット数が1 . . . 本文を読む
いよいよ蓮舫が戸籍謄本を開示するのか?
・・・とは、ほとんどの人が思わなかったに違いない、今回の茶番劇。
まだ茶番劇と決まったわけではないけど、民進党がまともなことをやるはずがないし、特にその中でもウソをつき続けていた代表の蓮舫が言い出したのだから、「どうせ、またウソだろ」と多くの人が思っていたはず。
そんな矢先に、当の本人が「戸籍謄本そのものとは言っていない」と言い出したみたいだ。
それ . . . 本文を読む
メディアが、実際のやり取りの中で、言葉を適当に継ぎはぎして、本来言っていないことを「こう言った」と報道したり、いろいろ言っているのに、まったく無視したり、ということが、ここのところ多くなっているみたいだ。
先日の(というか連日の)加計問題での質疑にしても、何がどう問題なのか一切明らかにされず、ただただ「何だか知らないけど、どうやらアベが絡んでる。だからダメだ!」というものばかり。
それも、ある . . . 本文を読む
広島カープが、当面の敵・DeNAに対して、あざやかな逆転勝ちを収めた。
昨日のDeNAの先発は、いまやエースの一人と言っても過言ではない今永。
まだ2年目で、体は小さいながら、その度胸と制球力は、巨人・田口とともに、「こいつは、いいピッチャーだなあ」といつも思っている。
そんな今永に対して、6回までゼロ行進が続いた。
一方、カープの先発・野村も、ランナーを出しながらも、要所で抑えて何とか1 . . . 本文を読む
今回は「ジョン・ウィック:チャプター2」です。(A)
キアヌ・リーヴスふんする元殺し屋の壮絶な復讐劇を描き、銃撃戦とカンフーをミックスしたアクションが話題を呼んだ『ジョン・ウィック』の続編。殺し屋稼業から身を引いて静かに生活していた主人公が、再びし烈な戦いに巻き込まれる。メガホンを取るのは、前作に続きチャド・スタエルスキ。イアン・マクシェーン、ジョン・レグイザモら前作キャストに加え、『マトリック . . . 本文を読む
今回は「メアリと魔女の花」(C)
『借りぐらしのアリエッティ』などの米林宏昌監督がスタジオジブリ退社後、プロデューサーの西村義明が設立したスタジオポノックで制作したアニメ。メアリー・スチュアートの児童文学を基に、魔女の国から盗み出された禁断の花を見つけた少女の冒険を描く。少女メアリの声を務めるのは、『湯を沸かすほどの熱い愛』やNHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」などの杉咲花。脚本を『かぐや姫の . . . 本文を読む
今年の広島カープは強い!
・・・と、改めて言うほど、「今年は違うぞ!」と思っているわけではないけれど、少なくともマスコミ(世間?)では、そう思っているみたいだ。
今日の産経新聞のスポーツ欄の見出し。
「カープ、3日ぶりの白星」
3日ぶりって、つまり2連敗しただけである。
巨人みたいに、13連敗もしたのであれば、移動日も含めて「○○日ぶり」という言い方もあるだろうけど、ほんの2連敗しただけ . . . 本文を読む
先日の都議選で、自民党は大敗したが、勝ったのは野党全般ではなく、実は都民ファーストだけだった。
後は共産党が+2で、公明党は±0。
そして、民進党にいたっては、前回よりも10議席も落としている。
つまり、自民党の今の腐れきった状態に嫌気がさした都民のうち、都民ファには投票したくない人も、「民進党だけには投票したくない」ということだったわけで、そのうちの一部が共産党に流れただけ、ということだ。 . . . 本文を読む
都議会選挙は、小池百合子率いる「都民ファーストの会」が大勝した。
まあ、都民って、蓮舫、山本太郎などを次々と当選させる特異な地域なので、これまでの流れから、ある程度までは当選するだろうと思っていたけど、やはり自民党に対して相当嫌悪感があったのではなかろう、という気がする。
でも、調べてみたら、民進党議員のうち、東京都出身者にはこんなヤツがいました。
長妻昭、管直人、蓮舫、小川敏夫、有田芳生、 . . . 本文を読む
今回は「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」(B)
ジョニー・デップが孤高の海賊ジャック・スパロウを演じる、大ヒットシリーズ第5弾となるアクションアドベンチャー。ジャック・スパロウが、全ての海賊の滅亡をもくろむ“海の死神”サラザールとの闘いを繰り広げる。過去のシリーズにも出演してきたオーランド・ブルームやジェフリー・ラッシュのほか、悪役に『ノーカントリー』などのハビエル・バルデムがふんし、 . . . 本文を読む