今日は「トイ・ストーリー４」を見てきました。（Ｂ）
人間とオモチャの物語を描き大ヒットした『トイ・ストーリー』シリーズ第4弾。外の世界へ飛び出したオモチャのフォーキーとウッディたちの冒険を描く。『インサイド・ヘッド』の脚本に参加したジョシュ・クーリーが監督を務め、吹替版のボイスキャストはウッディ役の唐沢寿明をはじめ、所ジョージ、日下由美、辻萬長らが続投する。
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例の「ホワイト国」解除の話。
予想通りあの国では、反省・謝罪・改善とは真逆の方向にバク進している。
あるバカ議員が「北朝鮮にフッ化水素を密輸したのは日本だ」と言い出したらしいが、これなどはまだ予想できる範囲だ。
もはや言い逃れができない状況になった時に、「○○しているのはウリだけではない、日本もやっている」と言い始めて、最終的には「どっちもどっち」ということに無理やり持っていこうとするのも、 . . . 本文を読む
韓国を「ホワイト国」から除外する件、とうとう韓国国内の資料で、トンデモない事実が発覚してしまったらしい。
これを報じたのは、ＦＮＮ（フジニュースネットワーク）であるが、ＦＮＮによると、「2015年から2019年3月にかけて、戦略物資が韓国から流出した不正輸出案件は、156件にのぼることがわかった」そうだ。
これらは、核兵器や生物化学兵器の開発に必要な戦略物資が北朝鮮やイランに流れている、という . . . 本文を読む
ジャニーズの総帥が亡くなったそうだ。
これからあの帝国は、いったいどうなるんでしょうね。
少なくとも彼のカリスマ性だけで持っていたような集団だし、晩年になってＳＭＡＰの解散騒動などいろいろ綻び始めているのだから、一気に内部分裂が起きてもおかしくはないが・・・
まあ、おっさんにとってはどうでもいい話だ。
そんなことより・・・
広島カープがついに１０連敗となった。
昨日は、珍しくタイム . . . 本文を読む
韓国を「ホワイト国」から除外する件、相変わらずメディアは「韓国に対する報復措置だ、けしからん」というスタンスを変えていない。
そして、相変わらず「これは日韓双方にとって好ましくない」という論調で報道をしている。
もちろん、日本に「まったく影響がない」とは言えないだろうけれども、少なくとも韓国が受けるダメージとは比較にならないほど低いはず。
つまり、よっぽど「この対応では、韓国は非常に困るので . . . 本文を読む
もはやどうしようもないレベルに達してしまった広島カープの体たらく。
最大１４もあった貯金も、あっという間に使い切ってしまうどころか、今や借金生活。
打てない・守れない・打たれるの三重苦で、イライラを通り越して、今ではただ呆れて見ている。
特に打線は壊滅的。
昨日は、久々に５点取ったものの、それまでは２点がせいぜいで、せっかく投手陣が３点に抑えていても、それ以上の点が取れないのだから、勝てる . . . 本文を読む
政府が、韓国に対して「半導体の製造過程で不可欠な３品目」の輸出規制を強化した件。
輸出許可の申請が免除されている、いわゆる「ホワイト国」から除外する、というものだ。
この措置によってかなり苦境に陥ることが確定している韓国では、当然のことながら反発し、「ＷＴＯ（世界貿易機関）に提訴するぞ」と息巻いている。
テレビ・新聞などでも、これを「応募工（徴用工）問題」に対する報復措置ということで、「イヤ . . . 本文を読む
中日ドラゴンズの応援歌である「サウスポー」に自粛騒動が持ち上がっている。
歌詞の中に「お前が打たなきゃ誰が打つ」という部分があるのだけど、その「お前」という言葉が「教育上よくない」とイチャモンをつけた人がいる、というのだ。
その人とは、与田監督だった！
与田監督によれば、「子供たちが歌うのはよくない」ということらしい。
何だ、このイチャモン。
ということは、歌詞に「お前」という言葉が入っ . . . 本文を読む
あまり大きく取り上げられてはいないようだけど、今月から商業捕鯨が再開された。
それ以前に、日本は６月末でもってＩＷＣ（国際捕鯨委員会）を脱退したことが大きなニュースでもある。
これに対して、「日本を貶めることなら何でもやる」が社是でもある朝日新聞などは、さっそく批判的な記事を書いている。
https://www.asahi.com/articles/ASM71532MM71ULFA027.h . . . 本文を読む
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