老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

大岡 信氏

2017-04-06 18:20:06 | 俳句
   

大岡信氏がお亡くなりになった。

彼の名前にはずっと、ずっと以前から親しんでいた。
朝日新聞に毎日、連載されていたいた「折々のうた」のコラムをどなたが云ったかしれないが、「新聞1面を左下から読ませる男」そう私もそのような読み方をする読者のひとりであった。

途中、詩歌コラムを休む時があった。
心配をしたり、何とつまらない新聞だろう、一日も早くこのコーナーを再開して欲しいと思ったこともあった。

脳梗塞を患い、車椅子を押している奥様と一緒の写真を目にし、心配をしていた。

最近は、安藤次男氏、丸谷才一氏らと巻いた歌仙が手元にある。

その本流を継ぐ、長谷川櫂、三浦雅士、岡野弘彦、三氏による
「歌仙 一滴の宇宙」も同時に読んでいる。

私なぞは、大岡信氏を語る資格も力もないけれど、名前に憧れ 詩歌にあこがれている者として、大変寂しく、悲しいことである。

    ご冥福をお祈りいたします。

コメント
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