
もう牡丹。
きっと、患者さんが丹精をこめて咲かせた牡丹を皆さんに見てもらおうと、病院の玄関に飾っているのだろう。
膝が痛いので、整形外科に。
あっちこっち 悪いところばかりだ。
夫の入院の付き添いに、電車とバスを乗り継いで通った。
、、、とはオーバーだけれど。
治療の経過の様子を見て、果物と病院食でお腹の満たされない夫に少しばかりのおかずを作って持ってゆくだけのこと。
それでも気疲れと、疲労が重なる。
これから、ますます老化が進むから先が思いやられる。
病院でバスを待っている時、、。
小豆島に帰ると云う方と雑談。
小豆島行きのフェリーの港行きのバスに乗らなくてはならぬのに、間違ったバスに乗ってしまった。いつもとバスの窓から見える景色が違う。気がついて運転手さんに行き先が違ったバスに乗ってしまったと告げると、降りて元の停留所に行くのが一番便利だと教えてくれたそうだ。
私と同じような人も結構いるらしい。
まこといるのである。同じような会話、失敗談に話が及ぶのが。
しかし、小豆島のフェリー乗り場へ行くバスの便は多くない。
家に帰るのは最終の便と夜も遅くなりさんざんだった、病院へ来るのは大変な苦労だと云っていた。
我が家は電車にもバスも便利な場所にある。
しかし、整形外科は私の気にいった病院は車で行かなければ不便な場所である。今のところ夫を頼りに車で送迎してもらわなければ。
島に住んでいる人の不便を思うと我儘を言っておられないが、いくら近くに整形の病院があっても、たかが 膝 であるけれど やぶ医者はごめんこうむる。
今日も夕方の予約をしている。
時間の浪費と夫頼みの通院。
こんな小豆島へ帰る人がモデルの句も。
「しりとり俳句コーナー」
★ 春陰や医師はしごして戻る島
★ 頭ひとつ背の高き子や草矢吹く
★ レース編む棚に二体の唐三彩