老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

仏滅

2017-04-07 11:23:19 | 俳句


半年に一度の 難病の検査日。
予約時間は 12時になっていた。
まず最初レントゲン検査があるので早めに家を出る。
11時であった。
レントゲンの受付嬢と親しく挨拶をやって、撮影も終わり、内科の受付へ書類を持ってゆくまではいつものとおりスームースに運ぶ。

さてそれからだ。
先生の診察を受けたのは午後3時。
昨日に限って、本を持ってきていなかった。
スマホの電源が残り20%くらいになっている。昨夜、電源に差し込んだつもりであった。
「しりとり俳句」もやれない。
待合所にある、新聞は二部。くまなく隅から隅まで読んだが、それでもまだ呼ばれない。

      

退屈をして、テレビの見える席に。

待合の電光板がここへくればよく見える。

内科外来の診察医師は八名。
先生によって、待ち時間を表示している方も
(待ち時間 180分)3時間てこと?
(待ち時間 通常に)、、の医師も。これは予約時間どおりに進んでいることか。

テレビを観ながら、電光板に注意を何度はらったことか。

病院の玄関に足を入れてから、ゆうに3時間半経ってやっと私の番に。

レントゲンの結果、良くも悪くもなっていない。
「小康状態」をまず良いと思いますなぞとの、先生の会話。
次回の診察日を予約して終わり。
異常を感じたらいつでも来て下さいよと言ってくださる。
異常なぞはいやだ。いやだ。

医療支払いの窓口へ。

ここでも、計算に時間がかかって15分くらい待つ。長い短い?

医療費 (280円)
難病指定の病だから、安いこと。これは大変有難い。
顔なじみになっている、事務員さんと、
「3時間待って5分の診察で 280円だなんて」と軽口を交わす。


待ちくたびれた夫と病院内の食堂へ。
帰りは美味しい食事処へ行こうと、話をあわせていたが、この時間では(4時)腹の虫が怒っている気(夫の)がしてとりあえず病院の食堂へ。


やっと、一息をついて、、、、、駐車場の横の桜がきれいだったので思わぬ花見に。


さて、帰り道、いつもの買い物に。
お財布を出すだんになって、眼鏡をかけていないこいとに気がつく。

病院へ後戻り。
食事をするとき眼鏡を外した。
目の手術をやった時、近くが見えるようにやってもらった。
遠くを見る眼鏡は食事のとき、眼鏡をかけたままだと食べるものが見難い。
外したことを忘れて、帰ったらしい。
桜を見た時点では気がついていなかった?いい加減な私。
これで又4~50分かかった。

家に帰るといつもはお昼寝中の猫が玄関までお迎えに。
やっと癒されたが、夫にとっては 追い使われた「仏滅」の日だったに違いない。


[しりとり俳句コーナー」

      🍒     鯉の髭春の笑ひを誘いけり

      🍒     照る日曇る日きつぱりと卒業す

      🍒     飯蛸のこぞりて盛り籠逃げんとな
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする