島根県トライアスロン協会主催の「えびす・だいこく100キロマラソン」から、完走賞が届きました。
今年の参加賞、縁結び箸の下には一緒に走った仲間のモッチーさんや青空屋の典さん、さっちゃん、公務員ランナーAくんたちの名前が記されてます。
余話ながら、同封されてた大会会長の挨拶文を抜粋し紹介します。
先日は「えびす・だいこく100キロマラソン」に参加頂き誠に有難うございました。
お陰さまで、今年の参加者も過去最高を更新しました。
大会を運営するにあたり安全面や円滑な開催を心がけ準備して参りましたが、皆様のご協力のお陰で大きな事故も無く、無事大会を終えることが出来ましたことを心から御礼申し上げます。
ここ数年比較的涼しいコンディションでの開催となっておりましたが、今大会は気温も上昇し、完走率やエイドでの飲み物の消費状況をみるとかなり過酷な大会ではなかったかと思います。
しかし、ボロボロになりながら必死でゴールに向かう選手の皆様を大会関係者はもとより地域の方も目を止めておられます。
そんな中、コース沿線の方で自主的にコースの草刈をして頂いた話を後日耳にしました。
改めて地元の方々のご理解・ご協力に感謝を申し上げたいとともにこの場を借りましてご報告させて頂きます。
100キロという長丁場は普通に走っても疲労は相当なものと思いますが、今回の気温の影響でいつも以上に身体への負担は残っていると思います。
ゆっくり時間をかけて身体のケアをして頂き、また次の目標に向けて走り出して頂きたいと思います。
当大会も来年は20回目の節目を迎えます。
何か奇抜なアイデアで華々しく皆様をお迎えしたいとは思いますが、一方で身の丈にあった開催が当大会のテーマでもあります。
これまでの開催から生まれた数多くの問題点の改善に取り組みつつ新たな発想で安全で楽しく皆様に親しまれる大会を目指して行きたいと思います。
何よりも来年も多くの方にご参加頂き、記念すべき大会を大いに盛り上げて頂きたいと思います。
どうか皆様も今後とも精進を積まれ、またお目にかかることを楽しみにしております。
有難うございました。
今年のひとり100キロの完走率は63%。
かなり気温が上昇したので、厳しい条件になったようですね。
来年はどんなチーム構成で出場するか未定ですが、浜田屋陸上部は必ず出場したいですね。
でもって次のレースは7月1日、鳥取県北栄町での「すいか・ながいもマラソン大会」です。
当陸上部のメンバーは、殆ど出場予定です。
しかし、アタクシの方は、また練習嫌いのクセが蘇ったようで…
えびす・だいこく以来全く練習してないのだ。
目方も3キロ肥えてしまった…
真夏のレース、毎年厳しい暑さですが大丈夫かなぁ?
まぁなるようになるでしょう(笑)
スイカ

を力いっぱい食べてきま~す(大笑)