しまねからおいしい玉子と、プリンや玉子豆腐などの玉子加工品をお届け
しかしそんな養鶏場から鳥インフルが…
7羽の鶏が死んでたのがコトの発端。
調べたら鳥インフルエンザ。
ということで40万羽の鶏たちも連帯責任状態で殺処分。
なんてまぁ残酷でしょう。
40万分の7という確率で、責任のない同士まで一括処分はあまりにも酷すぎる。
今後の卵価格には注視しなければ…
などと思ったりするのでした。
しまねからおいしい玉子と、プリンや玉子豆腐などの玉子加工品をお届け
しかしそんな養鶏場から鳥インフルが…
7羽の鶏が死んでたのがコトの発端。
調べたら鳥インフルエンザ。
ということで40万羽の鶏たちも連帯責任状態で殺処分。
なんてまぁ残酷でしょう。
40万分の7という確率で、責任のない同士まで一括処分はあまりにも酷すぎる。
今後の卵価格には注視しなければ…
などと思ったりするのでした。
頂き物ですが広島高野のりんご
松江道高野ICからほど近いリンゴ園。
いろんな品種があってしかも安い。
道の駅で買うよりおススメです。
りんごは他の果物と比べると自信に満ちている。
りんごと人間の歴史は、他の果物たちと人間の歴史とあまりにも違う。
だってアダムとイブのりんごから始まって、ウィリアム・テルのりんご、ニュートンのりんご、並木路子の赤いりんごに唇よせてのりんご等々。
りんごはやっぱり丸かじりですよね。
切って皿に並べたやつは、もうどこにもりんごの面影はない。
梨かりんごか区別がつかない。
どこかに赤い部分がないと、りんごらしくなくて寂しいと思うのはアタクシだけではないと思う。
丸かじりの作法ですが、まず大抵の人はど真ん中にかぶりつく。
次に丸かじったど真ん中の上と下を地道にかじって、だんだん芯に近づいていく。
もういい加減に止めればいいのに、どうしても芯ギリギリまでかじっていく。
そうしてあの忌まわしい、芯の味と歯ざわり、のところに到達してしまう。
誰もが、🍎りんごに於ける芯ギリギリまでの法則、から逃れられないのはなぜだろう。
暑い暑いと言ってたのに、いつしか晩秋近くなると寒くなってくる。
当たり前のことですが、秋の日暮れはつるべ落とし。
夕方家路につくころはすっかり暗くなってきた。
一雨ごとに吹く風が冷たくなってくる。
雨後のキクラゲはあっという間に発生する
落ち葉の季節もほど近い。
季節も変わり目。
年忘れにはいささか早いが、早めの準備も大切。
大切な人と一緒に時間が過ごせたらありがたい。
あっという間の人生劇場であります。
地方再生に目を向けて…
山陰の有権者に期待を抱かせた石破茂首相(鳥取一区)だが、今回の選挙結果をみればその実現性は不透明。
たとえどんな政権になろうとも、疲弊する地方の再生にもっと目を向け、東京一極集中の是正に本気で取り組んでいただきたい。
と切に希望します。
10月27日 一畑薬師本堂横からの眺め
雲の下には宍道湖、雲海の向こうに霞んで見えるは伯耆大山。
田舎の贅沢であります。
一畑薬師の門前に新しくオープンしてたお洒落なカフェ
一畑マラソン大会で訪れたとき発見しました。
オープンカフェもあり、宍道湖や伯耆大山も望めます。
コーヒーに力を入れてる感じのお店
味の解説をしてもらえ、ちょぴり優雅な一杯でした。
一畑マラソン大会でしたが足の故障と腰痛のため、参加賞だけ貰って走らず。
一畑薬師の本堂の中
全国のお薬師さんの総本山であります。
走る仲間の応援に専念
無料のしじみ汁はおかわり自由
何もしなかったけど楽しかった一日でした。
脱衣場の照明をLEDに替えた。
ビフォー
アフター
浴室も替えました。
画の写りは冴えませんが、いやはや明るくなった。
ココロも明るくなったような、そんな心もちであります。
今日は年に一度の秋祭り。
娯楽の少なかった昔は親戚中を呼んで、飲めや歌えやの大宴会を挙行したものだったと思われますが時代は移り、そんな行事は過去のモノ。
村の鎮守の森の神さまも、さぞかし淋しいことでしょう。
秋祭りは豊作を祝う風習、行事であります。
神職が厳かに豊作と家内安全を祈願して、ついでに争いごとは止めて平和な時代を次世代へとつなげるように祈る。
それはともかく年に一度の行事なので、そのどさくさに紛れて旨いものでも食うか…
などと極めて不純な動機ですが、まぁたまにはそれも良かろう。
などと勝手に決め、同居ババも晩飯の準備から解放され一番ヨロコブ。
食卓についたらデーンと置いてあるものを頂きたい、というので…
寿司のテイクアウト
少ない家族になってしまった。
昭和時代の大家族だった頃が懐かしいですね。