宍道湖に沈む夕日を今年最後のブログアップにします。
12月30日撮影
一年間ありがとうございました。
ラーメン激戦区の島大界隈。
その中で堂々と営業してる塩や。
近頃またラーメンにハマってしまったオジさんは、お正月前だけど暇なので昼飯をいただきに寄ったしだい。
ニンニク塩味玉入り
ニンニクエキスたっぷりだけど、何故か食後にニンニクの痛み?を感じなかったラーメン。
基本的にアタクシは海苔を一番最初に片付けますが、今回もその作戦通りで良かった…。
半分乾燥、半分湿ってグッタリした海苔ってラーメンには似合ってるとは思わないのですが。
味玉は半分でいいんじゃないかなぁ…なんて文句ばかりでごめんなさい。
塩ラーメン以外では初めての注文だったが総合評価は95点。
出された時のスープの温もり感が好きなんです。
熱すぎずぬるすぎず、ちょうどいい塩梅ってことです(^^♪
続いては塩ラーメンであります。
塩チャーシュー
決してアタクシが二杯食べたワケではありませんよ。
息子と一緒に行ったので息子が選んだラーメン。
とても丁寧に作られ白髪ネギとチャーシューは高得点ですね。
味のレベルが相当高いお店であります(^^♪
この記事がきっかけで、塩やが繁盛すればメッチャ嬉しいなぁ~
でも行列店になると困るかなぁ~。
なんて余計な心配でしたよね。
総合評価は95点かなぁ…
満点だと面白くないからね。
出雲のラーメンも奥深いですね。
まだ知らない店所は沢山あります。
新規開拓の余地アリだね(^^♪
もぅいくつ寝るとお正月
お正月には凧あげて こまをまわして遊びましょ
早くこいこいお正月
…と昔は唄われていたが、昨今の世の中チョイと事情が変わりまして、お正月といえば箱根駅伝ですよね。
コタツにあたり、スポンサーのサッポロビールでも飲みながらの応援はお正月の正しい過ごし方ではないだろうか。
まぁビールは余分としても、みかんなど食べながらの応援でのんびりお正月気分だね。
でもって注目選手は今年もサトータカヤ
地元中の地元、中学生の頃から知ってますが花の1区(山梨学院です)を走るそうです。
みんなで応援してるから頑張ってね~
遅ればせながらハイブリッド車にかえました
まだよぅ使いこなせず…
自身の年齢から逆算すれば、もぅこの先乗用車と同居人(妻ともいいますが)を新品に買い換えることは無いと思うので、ラストチャンスかな…なんて思ったりしてね(^^♪
同時にメカの進歩と、それを扱う人間の進歩の無さのズレを感じるのものでもあったりします…(*´∀`*)
何事も勉強しなくちゃね(^^♪
他愛もないことでした…
年の瀬も近いぞぉ~(当たり前か)
なのにこんなくだらないことしか考えが及ばないアホバカオジさん(アタクシのことですが)であります。
お暇なお方は続きをどうぞ…(*´∀`*)
缶ものの飲み物に、直に口をつけて飲んでいると、なんだかもどかしいような待ちどおしいような気がしませんか。
これはプルタグの折れ曲がりによって、缶の中の流れが押しとどめられたり逆流したり、ねじ曲がったりして複雑な流れとなって口の中に落ちていくからだ。
牛乳瓶で飲む牛乳が美味しい、と言われるのは牛乳瓶による正々堂々の水流が美味しいのである。
缶ものやペットボトルの飲み物はコンビニで買うことが多い。
コンビニのあの大きなガラスのドリンクコーナーの前に立って、あれを一本、エートそれからこれを一本、とやっているとき、あのドアは開けたままでいいのか。
それともエート、と考えるときはいちいち閉めたほうがいいのか、いつも迷う。
それから後ろに客が来た場合、場所をいったんゆずるべきか、そのまま続行するべきか、いつも迷う。
今のところコンビニのドリンク冷蔵庫の前は、銀行のキャッシュコーナーのようなルールがまだ確立されていないようだ。
なーんてオジさんは、そのことが今後の人生には何の役にも立たないであろう…と、どうでもいいようなことを書いて喜んでいるのであった。
暇だなぁ~
寒くない年の瀬です。
もうロウバイが咲き始めてる
気の早い水仙も咲きだしたよ
飲んで食べて走って泣いて、笑って燃えて嫉妬して楽しい一年だった。
好きなことしての一年なので、アッという間だった。
マンネリな日々を過ごしてるけど、新しい何かを探してはいたと思う。
健康で過ごせたことに感謝。
まだもう少し走り続けたいと思う。
少しは走らないと肥えるばっかし…
ベルトの穴が足りなくなってきた
近頃またラーメンにハマってる
中華蕎麦 奨 学園店 ラーメン激戦区島大の近くです
お好みのラーメンプラス250円で半ちゃんセット
総合評価90点かな…(^^♪
アタクシのウェストも90を肥えてきた、じゃなくて超えてきた。
ヤバイんでないかい…
温泉旅館は団体客が多い。
したがって大浴場にも団体でやってくる。
そうすると大浴場内に勢力争いのようなことが起こる。
同じグループが7~8人、ドドドと入ってくるとそれで浴場内を制覇したという感じになる。
それぞれの会話が飛び交い声も大きい。
それまで3~4人のグループで声高に話をしていた人たちが急に静かになる。
それまではこの3~4人が浴場内を制覇していたのだ。
しかし政権交代の時期がきたのである。
旧政権の3~4人グループは、新政権に圧倒されて押し黙り、一人あがり二人あがりして、まるで敗れ去ったように浴場を出て行く。
残りの二人は片隅に移動する。
新政権は意気盛んである。
浴場内のあちこちに分布して、大声で会話を交わしあう。
しかし、しばしの時が流れると、この最大派閥も一人去り、二人去ってやがて中小派閥に成り下がる。
しだいに声が小さくなったところへ、ガヤガヤの大声とともに新内閣が浴場内になだれ込んでくるのである。
浴場内の勢力争いは、ただ単に数の原理によって決着がつくのである。
栄枯盛衰、勝者必滅の法則が、平和な温泉郷の浴場内でも繰り返されているのであった。
急に閃いて書いた記事だが、つまらない記事になってしまった。
お粗末…
先日、とある温泉宿に忘年会という大義名分(いささか大袈裟か…?)のもとに泊まった。
温泉宿に到着して最初にすることといえば、温泉につかることである。
部屋に案内されると、とりあえずという感じで大浴場もしくは露天風呂に向かう。
部屋の片隅に置いてある浴衣に着替え、ビニール袋に入った備え付けのタオルを一本とりあげ、ピリッと破って肩にかけ、スリッパつっかけて浴場に向かう。
「いやいや、私はその前にポットから急須にお湯を注ぎ、卓上のモナカなどを食べます」
などという人もいるが、この祭無視。
こういう人いるんだよね、卓上のお菓子を必ず食べる人。
食べて必ず、不味いっていう人。
不味けりゃ食うなっての
食わないでさっさと風呂へ行けってーの。
あぁお菓子の話ではなくタオルの話であった。
問題はお宿のタオルなのだ。
温泉旅館のタオルは例外なく薄くて貧弱で小さい。
旅館のタオルが厚かった、という話は聞いたことがない。
なんせタダなんだかんな…という態度がアリアリなのだ。
とにかく切り詰めました、お金かけてません、業者泣かせました、というタオルで薄くて向こうが透けて見える。
絞るとキュウリ、と言いたいところだがネギぐらいに細くなる。
ほとんど手ぬぐいなのに、かろうじてタオルです…と言うところが憎らしい。
だからこういうタオルが浴場や脱衣所などにみすぼらしく捨てられているのを見ると、ザマミロと思いわざと近寄って踏んづけたりするのであった。
ではタオルはうんと厚ければいいのか、というとそうでもないところが難しい。
厚すぎるのも困る。
ようく絞って太めのキュウリぐらい、というのがいい。
ヘチマだと厚すぎるし、もちろんネギではいけない…と思うのであった。
クリスマスイブの夜に、こんなバカバカしい記事しか書けないアホなオジさん(アタクシのことですが…)は、ヤッパリ空気が読めないなぁ~
などと反省。
困った