フキノトウ見つけた
人生自然体でいきたくなってきた。
例えは違うかも…ですが普段化粧品など全く使用しない。
幸いにも頭の毛だけは若い時分とそれほど変わらないが、さすがに白いものが目立つようになってきた。
白くはなってはきたが、黒く染めれば5歳は若く見られるかなぁ~。
なんちゃって…
などとフシダラな考えで髪を染めたりもしたのだが、それもいささか不自然である。
自然体で生きていくのがよろしいのではないか…などと思ったりする訳よね。
なので髪を染めるのはもぅやめたよ。
国会議員さんでも、年齢の割には髪が黒々としてるといささか違和感を感じるもんね。
アッ!そうか、国会議員さんって嘘つきだから許される(*´∀`*)
某大臣は今日その職務を辞任されてたね。
なんちゃって♥まるで別世界の話。
スマンスマン…
でもって話は変わるが冬はお肌がカサカサします。
そこで新たに仕入れたのが男性用ニベア。
メンズニベアだって(^^♪
風呂上りと朝の歯磨きのあとに不細工顔面に塗り塗りするとお肌すべすべ感が出てきたぞ(けっこうこの商品高かったぞ)
なかなかいいんでないかい(*´∀`*)
ウ〜ン、羞恥心無くしたご婦人がもしかしたらアタクシの美肌にココロ引き寄せたりしてね…(^^♪
おもしろくなりそうだぁ~。
もぅ一度ハーレム気分になれたらシアワセだ…
なんてそんな美味しい話なんて絶対ないよね
お粗末でした…
JR出雲市駅東側の高架下、一見屋台風なお店ですが中はごく普通のラーメン屋。
ラーメン篠寛
カウンター席のLEDに照らされた塩担々麺
普通の担々麺よりアッサリしてる…だそうです。
普通の担々麺を食べてないのでよくわからないけどね。
生卵が斬新でした。
でも美味しかった。
いい勝負してるよね。
応援します。
本日の一句
LED 使い切るまで ない寿命
チョット悲しいけどそれが現実なのだ。
お粗末さん…
日本一超大赤字のローカル線の時刻表
島根県江津駅から広島県三次駅まで繋ぐJR西日本の路線です。
それが今存亡の危機に…まぁ理由を述べても仕方ないので割合しますが。
2017年度までには廃止されるとのこと(噂ですけどね)
ならば今乗るしかないよね。
ってなんかミーハーでスンマセン。
桜の名所もあると聞くし、江の川沿いを走るので絶景ポイントもたくさんあるらしい。
アタクシ乗り鉄でも撮り鉄でもないけど、何となくカメラ持って旅したいなぁ~、なんちゃって思ったりするのでした。
ラーメンというのは、本当に国民食になってるんですかね。
日本中どこに行っても、どんな辺鄙な町に行っても人間が住んでるところに一軒ぐらいは必ずラーメン屋がある。
…ってのは冗談だけど、ラーメンが嫌いな日本人は少ないと思う。
いや、ラーメンよりうどんのほうが好きだ(主に讃岐方面のお方かな)、いや麺といえば白い蕎麦に決まってる(たぶん信州方面のお方でしょう)とチカラ強く宣言されるお方もいらっしゃたりしてね。
食はその地方にとって貴重な文化でもある。
このラーメンとカレーライスと丼モノが日本三大国民食といってもいいんだろうなぁ。
このうちまだ「どれ」と確定できないのが丼モノで、カツ丼なのか親子丼なのか天丼なのか鰻丼なのか、代表者がハッキリしていない。
どこかで国連に出しても恥ずかしくない真に日本代表丼を決める王座決定戦をやってほしい。
印象ではチェーン化してる「牛丼」が一番人気のような気がするが、品格においては「あなたが日本の丼会の代表です」とは言いにくい。
個人的には超シンプルな「たまご丼」なんか好きだけどね…
でもってもうひとつの国民食「カレーライス」。
出雲古代歴史博物館内 marucafeのしまね和牛カレー
昭和40年代の日本三大洋食では、コロッケ、トンカツ、ライスカレーを代表にしている(山本嘉次郎著 日本三大洋食考 昭和48年発行より)。
当時ラーメンはメジャーではなかったんだよね(まぁラーメンは洋食じゃないのでこれ以降の話は軽く聞き流してほしい)
学校給食でもお肉といえば鯨肉の時代だった。
コロッケ、トンカツって憧れの食べ物だったような覚えが…(*´∀`*)
時は流れコロッケがハンバーガーに、トンカツがラーメンに変わったかもしれないが、カレーだけは今だ健在だ。
「カレーライス」というべきか「ライスカレー」というべきか、という基本問題もまだ曖昧だが長年日本人洋食の代表といって間違いない。
よく誤解されるのがカレーはインドの国民食ではないか?
という意見だが、広義にいえば間違いないが、今日本人が愛してるカレーは断固として日本のものである。
ルーツはインドよりイギリス、育ての親はクラーク博士だ日本海軍だ、などといろんな意見があるようですが…
一番美味しいのはやっぱり「お母さんカレー」に決まってるよね
暖冬で雪が少なくて泣いてた大山もようやくスキーができるようになった。
200mmで引っ張った桝水高原
リフトが見えるけど人影までは見えないね。
400mm持ってくりゃ良かったよ(*´∀`*)
いま電車に乗ると8割ぐらいの人がスマホの画面を指先でシャッシャッとこすってる。
でもあれ、いい歳したオジさん(アタクシのことですが)がやってるのはいかがなものか。
そう思っても世の中の仕組みは気がつかないうちにどんどん変わっていく。
例えば飛行機のチケット。
あれはなんというのか四角いハンコみたいな枠の中に、文字なのか模様なのかわからないようなのを読み取り装置みたいな機械にさらすと、ピピッ電子音がして通過できる。
あの「ゴチャゴチャ」の中に、自分の名前やら歳やら行き先やらが全部書いてあるらしいが、どういう角度から見てもなんだかよくわからない。
昔の「これがチケットです」と言わんばかりの、大きな横長の人間が読める文字で書いてあるやつが懐かしい。
ミシン目のある、ちぎって渡してもらうやつね。
あの頃は高い金払って飛行機に乗るんだ、という「乗るんだ感」というものが大きかった。
今の「ゴチャゴチャ」バーコードにはありがたみというものがありませんな。
都会の電車などスイカだかイカコだか名称からしてバカじゃないの、ってカードでJRも私鉄も両方使えるスグレモノが主流だ。
たまに都会に出ると駅の自動改札がほとんどがそのカード通過で、券売機で買ったキップで通過する自動改札ゲートの少なさに驚いたりする(田舎者だから仕方ねぇかな)
新幹線など大きなカード型のチケットでも、二枚でも三枚でもいっぺんにシャッと機械が呑み込み瞬間的にシャッと向こう側から出してくる。
特急券だけ回収し、乗車券だけ戻す早業はお見事。
必要なさそうで、なかなか無くならないのが高速道路のETCの開閉バー。
あれは今だにぶつかるんじゃないかとヒヤッとする。
むこうもそれが狙いみたいで、直前にサッと開くけど、あのヒヤリ感にはどんな意味があるのだろう。
一度時速100キロぐらいのスピードで通過して、開くかどうか試してみたくてしょうがないけど…
誰かやってくれないかなぁ(^^♪
本日の一句
手をつなぐ 昔はデート 今介護
昔はよかったよね
年末年始と穏やかな天候に恵まれています。
雪のないとんど祭り
今日は松江市の成人式、晴れ着を着た新成人も参加して一際晴れやかに
今年の無病息災を祈るのでした。