これまたインスタ映えスポット
瀬戸内海香川県、宅間の近くであると思われる。
干潮×夕暮れ=絶景フォトがベストだって。
しかしねぇ
満潮×真昼間=絵にならぬ画
中高年グループが寄るスポットではないですね。
アベックばかりでした。
良いお年をお迎えくださいませ…
これまたインスタ映えスポット
瀬戸内海香川県、宅間の近くであると思われる。
干潮×夕暮れ=絶景フォトがベストだって。
しかしねぇ
満潮×真昼間=絵にならぬ画
中高年グループが寄るスポットではないですね。
アベックばかりでした。
良いお年をお迎えくださいませ…
チョットお洒落な観音寺にあるうどん屋さんへ連れて行ってもらった
うどん店とは思えないカフェ風な雰囲気。
とっても人気があるようで、開店前からかなりの人が並んでいます。
開店と同時に入店。
セルフでは無い店ですが、セルフ店並みの低価格メニュー。
メニュー一覧
カフェのような店内
かけうどんに海老と野菜のかき揚げで480円
うどんのチクワとカマボコが笑顔に見える。
インスタ映えか
うどん王国四国高松駅前ですが、同じ四国徳島名物のラーメン屋さんがことでん高松築港駅前あったので寄ってみた。
徳島ラーメンの店
JR高松駅からことでん高松築港駅に向かえば、必ず交差点のところで見かけることでしょう。
クレメンスホテルの1階部分です。
12月23日撮影
これぞ 徳島ラーメン
麺はコシのあるストレート麺。
スープは豚骨系醤油スープだが量は少なめ。
具は甘辛く煮込んだ豚バラ肉に味付きメンマ、生卵は濃厚スープを味わう途中からほぐすとマイルドになっていい感じになる、と思ってのトッピングでしょうかね。
好き嫌いがハッキリ分かれるタイプのラーメンだと思う。
すきやき風ラーメンとも呼ばれ、白ご飯との相性抜群です。
地元の人は、これをおかずに飯を食う。
店を出るときに替え玉無料券をいただきましたが、再訪問することあるでしょうか
絶対ないと思うなぁ。
地元の人たちより駅前ということで、観光客が多く来店しているようです(特にアジア系の観光客)。
ごちそうさまでした。
コトコト琴電高松築港駅
四国の玄関口は高松ですよね。
四国は面白いもので、高松の人は対岸の岡山を意識し、徳島は淡路島の先の神戸大阪、松山の人は東京を意識して、高知の人は遠く海のかなたの米国を目指す。
…と県民性が現れます。
四国には何度も足を運んでますが、有名スポットは意外と行ったことがなく、この度初めて栗林公園に行ってみた。
国の史跡、栗林公園
公園の名前は゛栗林゛ですが、日本一の松の公園でもあり、まるで盆栽のような見事な枝ぶり。
ミシュランガイドで三ツ星
琴の調べ
お殿様気分で舟遊び
ことでん栗林公園駅から徒歩10分
行ってみる価値有りの公園だと思います
2018年の情報は、年内に全て発信してしまいたいと思っています。
来年まで引きずりたくないので、くだらない記事が続きます。
ご了承くださいませ。
電車で瀬戸大橋を通過中
四国観音寺の遍路宿青空屋
一週間前の話ですが、今年も忘年会に誘われたのでイソイソとお出かけ。
青空屋もクリスマスバージョン
玄関
廊下
個室
部屋には自由ノートが置かれてます。
それぞれの宿泊客の感想が書かれてる
忘年会のお楽しみ、猪肉のスペアリブ
忘年会プラスクリスマスケーキ
楽しい一夜であった。
14年目の青空屋でした
料理の鉄人、道場六三郎の店「ろくさん亭」
そんなTV番組が好きで、その流れで一回くらいは和食の鉄人、道場六三郎さんの店で食べてみたいな、と思ってました。
美味しんぼにも出てたかな。
銀座8丁目の古い雑居ビルにあります。
銀座より新橋駅の方が近い。
ビルと同様に旧式のエレベーターに揺られてお店は8、9階にありますが、予約した時点で9階に来てください、ということで9階へ直行。
素材を活かした料理の数々が揃う、和の料理の鉄人が営むお店。
レトロモダンな照明器具を使った内装で、懐かしくほのぼのとしていた昭和の雰囲気が漂う。
意外と狭い
着物を着たスタッフがおもてなし。
サービス料無しで、銀座らしくない居心地の良いものだった。
料理長が筆で和紙にお品書き。
本日のコース
まずは前菜
名物のチーズ西京焼きは濃厚な味わい。
お持ち帰りのお土産にもあった。
他の味付けは流石な感じで、飛びぬけたものはないがどれも高水準。
雲子いるし焼き(皿の中央)は、焼いた石の上に乗せた雲子に道場の故郷、石川県の魚のエキスタップリ醤油のいしるを添えて。
石は食べれませんよ、という女将さんの一言が笑いを誘う。
鮟鱇のどぶ汁
お料理と会話の楽しむお店というのは、お皿の上げ下げも絶妙。
話を壊さず、飲み物の次を迷うときには大声で呼ぶこともなく、次はどうでしょう?
ぐらいのタイミングで聞いてくださる。
刺身は大間の鮪に烏賊
とても気持ちよくお話して、とても美味しくいただけるのというのは、やはりこういう気づかいがあってのことかなぁ。
釜飯の準備も怠りなく進む
鰤大根
固定観念の鰤大根のイメージとはかけ離れてたのにはいささかビックリ。
ですがほぐしてある鰤の身と、ほうれん草に薄切りの大根とのコラボ。
素晴らしい。
かぶらパスタ
女将曰く、道場六三郎が好きだというパルメランチーズをパラパラと。
石焼きのお皿で登場です。
釜飯はむかご炊き込みご飯
牛蒡の切り方が大雑把でとても斬新的、むかごを食べたのも超久しぶりでとても新鮮。
釜飯一人分といってもご飯茶碗三杯分はアリ。
お腹の具合もいい感じであります。
季節のフルーツジュレに甘納豆
最後に抹茶
どれもこれも美味しくて、アタクシなどが何も語る必要もないくらい最高でした。
料理長の宮永さんと女将が、エレベーターホールまでお見送りをしてくれた。
偶然でもありますが、当日はアタクシの誕生日でもあった。
小さな旅のささやかな思い出にもなり、とても楽しい時間となりました。
ありがとう、とみんなに感謝。
でした
東京ディズニーリゾートオフィシャルホテルのベイシェラトンホテル
終日バイキングのお店
リゾート気分満喫ですね。
ですがアタクシ(同居人も一緒)にはもうバイキング料理には興味なし。
食べ過ぎないよう注意しながら、が基本であります。
なので朝食はバイキングは避けて和食
定食タイプがいいです
バイキングは無制限食べ放題で切りがないけど…
一品タイプはもうこれ以上食べれない、ってのがいいですね。
旅の最終日、ルームから奇跡的にこんな眺め。
東京湾に東京ゲートブリッジと富士山
とてもラッキー
いいことあればいいけどね。
雨模様のディズニーシー
12月中旬、平日朝の東京ディズニーシーは空いていた。
まして雨が降る降る、来園者もパラパラかと思ってたが…
以下写した画をどうぞ
ディズニーランドの方には行ったことあった。
もぅ30年ちかく前だけど。
ディズニーシーは初めて。
とても楽しい時間。
海をテーマとしたパークですね。
アトラクションもショータイムもそんなに待ち時間もなく楽しめた。
開園から35年を迎える東京ディズニーリゾート、楽しいことが盛りだくさん。
一日で全部回るのは至難の技。
人気どころを押さえたプランがいいですね。
前もって調べたつもりだったが、ほとんど役に立たず。
午後には天候も回復し、多くの人波に疲れました。
でもさすがディズニー。
年齢に関係なく楽しませることは流石。
夢と魔法の国であります。
ハイセンスな恵比寿
クリスマスイルミネーションもどことなくこだわりがある
地名の由来にもなったエビスビールのミュージアム。
エビスビール記念館
エビスビールのロゴが入った絨毯
ツレアイと飲むエビス
たまらんわ
雷門や浅草寺、その門前に続く仲見世通りなど、お馴染みの観光スポット。
はとバスコースの定番です。
雷門
スカイツリーから近いのでセットになってるみたい。
人波が半端でない仲見世通り
五重塔
本堂
羽子板市が始まる前日だった
観光客の半分は中華アジア系の人
今や日本の有名観光スポットはどこも外国人観光客であふれています。
本道の前に建つ山門とスカイツリー
巨大な草鞋がぶら下がってた。
東京下町を代表する観光スポットでした。