ウチから程近い、斐川R9沿いの道の駅湯の川 
日本3美人の湯、湯の川温泉のたもとであります。
美人の湯の由来 
入浴シーンも色っぽい… 
道の駅の売店にはこんなヒット商品が… 
もひとつオマケに 
当店だけの限定品ってのがいいですね。
ついでなんですが個人的に好きな瓶の牛乳 
宍道の名産、大野の油揚げまで売ってたのにはビックリ 
足湯もあります 
近々イベントもあるようです 
お近くのお方は是非どうぞ。
深まってきた秋 
荒神谷も色づき始め 
10月28日撮影 
桂の木も葉を落とす 
冬が忍び寄ってくる、そんな季節の変わり目と感じるのでした。
山口県の瀬戸内海側、広島から山陽線で約1時間、大畠から橋が架かったのが昭和50年と記憶する。
アタクシが当地の商船学校に入学して2年の夏だった。
それまでの交通手段は当時国鉄の連絡船。
橋が架かり飛躍的に便利になったことを懐かしく思い出す。
周防大島は、いわゆる第二の故郷でもある。
新幹線が岡山から博多まで伸びたのも昭和50年。
ひかりは西へ、がキャッチフレーズだったかな。
新幹線が無かったころの在来線は、広島から九州方面は特急つばめとか、はととか、ひばりとか、やたら鳥に因んだ電車が走っていたと記憶する。
あれから40数年。
その大島大橋に外国籍の船舶が当て逃げし、島の水道ラインやネットケーブルなど切断したとのニュースにいささか憤りを覚える。
どだい2万トン級の船舶の航路ではないはず。
近道を選んだとしか思えず、また当て逃げという行為はシーマンシップに逸脱してるとしか言いようがない。
何か手助けができればいいですが…
お弁当のお供に、またお食事のお供に是非どうぞ。
焼きたてならもっと美味しい小林茂商店の塩さば 
ご当地グルメ単品でいえば、大野の油揚げとこの塩さばをお勧めします。
ただいま解凍中 
賞味期限も長い 
醤油とか地酒とかにワリとこだわったりしますが、塩さばは絶対小林茂商店がおススメ
なかなか手に入らないのが難点ですが…
久しぶりに黒田町のたていし 
卓上の調味料はシンプル、猫のツボはカラシです 
ソースと漬物はご自由に 
アタクシはロースかつ定食1200円 
キャベツに対するドレッシング、いわゆるマヨネーズ系は無し。
卓上ソースか、提供するポン酢タレで賄ってくださいとのこと…
かなり強気な商売。
ちなみにツレアイはレディスセット(ヒレと海老フライ)を注文したが、今回は写真無しね。
揚げ物って茶色くてあまり美しい見映えがしないし。
ご飯とキャベツは1回だけお替りOK。
カラシベッタリ塗りまくってソースで頂くのがアタクシのトンカツ道本流ですが、和風ポン酢タレで頂くのも捨てがたい。
ならば半々で頂けるってのもありがたや。
ですがこの定食でもトンカツ200ｇもあって、中高年にはいささかキツイ。
トンカツ1.5倍や２倍なんてのもあるので、大食漢のお方はチャレンジしてはいかがしょうか。
かなりの繁盛店であります。
出雲國神仏霊場第13番札所 
長寿祈願で知られる武内神社の8月末のお祭りは、夜店が立ち並び夜遅くまで賑わう。
平成の大遷宮が行われたばかりのようです 
水浸しのダルマさん 
何を願うか我がツレアイ 
秋の武内神社でした。
と夕日 
