投手陣でかためてますね
3月のカレンダーです。
絶対勝つぞカープ。
年間チケットも発売されますが、今年はいささか事情が異なるのでどうなることやら‥
新型コロコロの影響が最小限で収まるように、誰もが願っています。
投手陣でかためてますね
3月のカレンダーです。
絶対勝つぞカープ。
年間チケットも発売されますが、今年はいささか事情が異なるのでどうなることやら‥
新型コロコロの影響が最小限で収まるように、誰もが願っています。
一畑電車出雲大社前駅の展示品
待避線に何年も前から置いてあります。
チョー狭い運転席
木製の床にロングシート
レトロな電車
もう多分自力では動けないだろうな。
見学無料、一見の価値ありであります。
日本一の大鳥居と堀川 & 踏切
今日は一畑電車頭端駅シリーズの2回目、出雲大社前駅です。
出雲大社への玄関駅
ステンドグラスの窓がお洒落
ドーム型の駅舎も可愛い
1面2線のこじんまりとした駅
この先レールがございません、の頭端駅
終着駅、兼始発駅でもあります
観光客が多い駅ですね。
一畑電車のなかで一番乗降客が多い駅ではないでしょうかねぇ❓
クルマの渋滞や駐車場の心配がないので安心して乗れる一畑電車。
いいですよね。
一畑電車の松江しんじ湖温泉駅からダッシュで2分。
普通に歩いて5分に位置する「松江鮨徳さん」
昼間っからやってる回転しない貴重な鮨屋さん
カウンター席のみ、お昼のメニューは赤だし付。
おまかせ握りは一貫ずつではなく、まとめて一気に提供されるスタイル。
一貫ずつのほうが好きだけどなぁ~。
一品料理もあります。
鯖の刺身が絶品だった
カウンター越しに、職人技も味わえるお店。
興味のあるお方は是非どうぞ
忍び寄る新型コロナ感染に、過大な恐怖心を煽るマスコミには罪がないと思いますが‥
何でもかんでも自粛ムードで、ますます委縮してしまうのが心配。
当地でもマラソン大会の中止や、飲食店の客の出足が急激に減ったと聞く。
こんな時こそ少しでも、明るく楽しく朗らかに暮らしていきたいものであります。
久々にバタデンシリーズ。
一畑電車の出雲大社前駅、松江しんじ湖温泉駅、電鉄出雲市駅は終点駅でもあり始発駅でもある。
つまり電車が折り返し運転をする駅。
頭端駅ってことですね。
阪急梅田や南海なんば、近鉄上本町に阿部野橋などの巨大ターミナル駅とは比べものにはならないが、超ローカル私鉄の一畑電車の頭端駅を紹介いたします。
まずは県都松江市の松江しんじ湖温泉駅から出発進行。
ガラス張りのこ洒落た駅舎
足湯もあったりします
足湯なので、素足になって足だけ暖まってください。
決してスッポンポンでは入浴しないでくださいね。
2面ホームに2線
待避線が2線に車止め
松江から出雲市や出雲大社へとつなぐ、ご縁電車でもあります。
路線距離数は42キロ余り
規模は小さいけれど運賃が高い、という田舎ローカル私鉄の典型的パターン。
仕方ないと言えばそれまでですが、企業努力も見過ごしてはならぬ。
駅員(多分一畑電車の社員でしょうが)さんが、トイレ掃除していたのには驚いた。
大きな会社は、トイレ掃除とか社内清掃とかを外注業者に委託して行うパターンが多いが、一畑電車は全て自前で行っている❓
という事実を垣間見たような気がした。
この先は行き止まりの松江しんじ湖温泉駅
以前にも紹介したと記憶しますが、再びのバタデンシリーズであります。
みんなで一畑電車に乗って応援しましょう。
暇なじじ(アタクシのことですが)は、朝寝してるばば(愛妻ともいうが)を放っといて一畑電車で半日ほど旅をした。
島根のローカル私鉄の一畑電車、県都松江と出雲市や出雲大社を縁結びのレールでつなぐ。
長閑な宍道湖北岸をガタンゴトンと走ります。
一日乗り放題の券を購入してのひとり旅。
二人旅もいいもんだが、ひとり旅も自由気ままでいいもんだ。
旅の始まりは電鉄出雲市駅。
最新型の車両でしょうか、まだ新しそうであった
自転車も持ち込める車内
しまねっこも同乗
ボックスシートには沿線の名物が
粋なはからい
是非乗って楽しんでみてください。
つづく‥
お肌ツルツル効果がある「ひかわ美人の湯」
たまに入っても効果があるとは思えぬが、でも何となくお肌がツルツルになったような気がするから不思議だ。
マラソン大会を終えたあとは、いつもここを利用する。
内と外から打ちのめされた身体、カラカラに乾いたノドに流し込む生ビールの味は‥
ささやかながら、人生のヨロコビを感じるひと時でもあります。
年に数回短い旅に出ることがある。
旅行の準備をするのは苦痛ではない。
モットーは「常に荷物は最小に」である。
そうじゃないと身軽に行動ができない。
旅行となると「どこからこんなに大荷物を持ってきたんだ」と言いたくなるような人がいる。
おまけにそういう人は、お土産を山のように買うので、旅行をしているというよりも、荷物を運んでいるみたいになっているのだ。
そうならないために、減らせるものは極力減らしたい。
ところが減らせるのは下着だけになってしまう。
もちろんノーパンでいくわけではない。
着替えた下着を持って帰るのが無駄だと思ったのである。
海外旅行だと荷物検査がある。
これまで検査を受けたことはないが、いつもそうだとは限らない。
洗濯が必要なパンツが入っている荷物を、見せなきゃらならないのはどうにも恥ずかしい。
そこで使い捨て紙パンツを購入することにした。
ドラッグストアに寄ってみると、介護用のパンツが多数売ってある。
尿の漏れる量の多少によって分類されいた。
家に帰ってはいてみると、サイズは申し分ない。
だが何となく違和感を覚える。
ゴワゴワ、スカスカ、不安定とでもいったらいいのか、とてもすぐには馴染めない。
これなら捨てる寸前のパンツをはいて、ホテルで脱ぎ捨てるという方法をとったらいい。
しかしこれは紙パンツよりも、スリルとサスペンスに満ちている。
人目にさらされた場合みっともないという評価を受けるには十分な、よれよれパンツだからだ。
別に温泉旅行ではないので、旅の同行者にパンツを見せる可能性は全くない。
「わかるわけないから、そのパンツでいいよ」
という声が聞こえる。
ところが次には「もし、何かがあったらどうするんだ」
「みっともないぞ」
という声もどこからか聞こえてきた。
旅の途中,全く何もないとは限らない。
自分が気をつけていたって、交通事故に巻き込まれることだってある。
救急車で病院に運ばれ、さあ治療をと脱がされ、よれよれパンツをはいていたとなったら‥
そういう目に遭わなければいいんだ。
「このパンツを見せてはならじ」という、強い決意をもっていけばいいのである。
新型コロナ肺炎のニュースには、いささかうんざりしているが、なかなかいい方向へと向かっているとは思えない状況。
自己防衛手段として、多数の人と接触する交通機関の利用は控えなさい。
ということなので、醍醐や吉野の桜を見る会(安倍総理主催の招待ではなく、あくまでも個人的にですよ)を楽しみにしていましたが‥
しばし思案中であります。
2月22日は竹島の日です
島根県庁前あたりは黒いバス軍団と、拡声器からの大音量でとても賑やかになります。
一方政府側は、他県からの応援機動隊員のバスが県庁を取り巻く近辺にスタンバイしている。
怒号と罵声の行きかう国際問題なので、個人的にはあまり関わりたくない事項でもあります。
しかし‥
そんなことでエネルギーを消費するのなら。
本気で日本国土を守るためと思うなら。
もうちょっとだけでも、違う意味で努力したほうがよろしいのでは‥
と思うのはアタクシだけでしょうか❓
政治家さんたちも与野党を超えて、祖国防衛のために努めてほしいものであります。
令和2年 西暦2020年 2月22日 猫の日でもあるそうです。
猫の鳴き声、なゃん なゃん なゃん からきた語呂合わせ。
だそうです。
なゃんと賑やかな、猫と竹島とのコラボの島根県でありました。
なゃん。