明日は四国香川県へ渡り、2月1日にハーフマラソンにチャレンジです。
マラソン大会は今回で7回目、県外遠征はこれまでお隣鳥取県へは2度ほどありますが、中国地方以外は初挑戦であります。
マラソン大会に全く興味の無い知人は、僕にこういう質問をします。
それはお金でも貰えるのか? いえ、お金を払って出るんですよ
お金まで払って何でそんな苦しい思いをしたいのか? うーん 自分でもよく分かりまへんわ~
しかしこの大会、国際という名がついているように、歴史と伝統がある大会であります。
初のインターナショナル大会に出場するオッサンは、結構キンチョーシーなのでドキドキしております。
今週の練習 0キロ
今月の累計 61キロ
こんなんで本当に大丈夫でしょうか?
まぁ何とかなると楽観的に行きましょう。
マラソン大会は今回で7回目、県外遠征はこれまでお隣鳥取県へは2度ほどありますが、中国地方以外は初挑戦であります。
マラソン大会に全く興味の無い知人は、僕にこういう質問をします。
それはお金でも貰えるのか? いえ、お金を払って出るんですよ
お金まで払って何でそんな苦しい思いをしたいのか? うーん 自分でもよく分かりまへんわ~
しかしこの大会、国際という名がついているように、歴史と伝統がある大会であります。
初のインターナショナル大会に出場するオッサンは、結構キンチョーシーなのでドキドキしております。
今週の練習 0キロ
今月の累計 61キロ
こんなんで本当に大丈夫でしょうか?
まぁ何とかなると楽観的に行きましょう。
昨日、久々に冬の晴れ間がありまして写したのがこの写真。
安来港から望む大山です。
五合目あたりのスキー場は2メートルあまりの積雪、今シーズンは雪不足の心配が無くてよかったですね。
その反面、ゴルフ場はクローズ続きで開店休業。
地球温暖化が問題視されて久しいですが、当地は寒い時は寒いなりの、日本の正しい冬本来の姿であります。
今日は遼太くん、授業参観日で司会進行役をするということで、張り切って学校へ。
遼太くん、家族全員に見て欲しかったようですが、みんな都合があるので母ちゃんだけでしたが、参観してきました。
お題は「1/2成人式」生まれてから10年、これまでにあった出来事をみんなの前で発表です。
「○○さん、立ってください」
「●●さん、発表してください」
というような司会進行だったそうです。
遼太くんの発表は…
自分の名前の由縁
2歳のころ階段から落ちたけど怪我をしなかったこと
という発表だったようです。
遼太くん、大役ご苦労様でした。
1/2といえばハーフ、ハーフといえば丸亀。
いよいよ近づいてきましたぞ。
遼太くん、家族全員に見て欲しかったようですが、みんな都合があるので母ちゃんだけでしたが、参観してきました。
お題は「1/2成人式」生まれてから10年、これまでにあった出来事をみんなの前で発表です。
「○○さん、立ってください」
「●●さん、発表してください」
というような司会進行だったそうです。
遼太くんの発表は…
自分の名前の由縁
2歳のころ階段から落ちたけど怪我をしなかったこと
という発表だったようです。
遼太くん、大役ご苦労様でした。
1/2といえばハーフ、ハーフといえば丸亀。
いよいよ近づいてきましたぞ。
あったかご飯と新鮮卵。
おたまはんかけたらおいしい卵かけご飯のできあがり。
国内産丸大豆醤油と三州三河みりんを使い、鹿児島のかつお節で旨味を出しています。
化学調味料は使用しておりません。
関西風はみりんを効かせ、少し甘めです。
黒いキャップの関東風もありますが、僕は断然関西風のほうが好きですね。
類似品も出回っておりますが、このおたまはんが元祖だと思います。
島根県雲南市吉田町、吉田ふるさと村の登録商標であるおたまはん、卵かけご飯専用醤油でした。
おたまはんかけたらおいしい卵かけご飯のできあがり。
国内産丸大豆醤油と三州三河みりんを使い、鹿児島のかつお節で旨味を出しています。
化学調味料は使用しておりません。
関西風はみりんを効かせ、少し甘めです。
黒いキャップの関東風もありますが、僕は断然関西風のほうが好きですね。
類似品も出回っておりますが、このおたまはんが元祖だと思います。
島根県雲南市吉田町、吉田ふるさと村の登録商標であるおたまはん、卵かけご飯専用醤油でした。
今年も寒のこの時期、味噌作りをしました。
遼太くんもお手伝いしての、楽しい保存食製造です。
家庭の味を代表する味噌ですから、遼太くんハッスルハッスル。
蒸した大豆を味噌すり機に投入は僕の母、グルグル廻すのが遼太くんと僕の仕事です。
大豆を入れすぎると廻す力が非力な遼太くん、「重たいよ~」と苦労しております。
すりつぶした大豆。
これに米麹と塩を入れ、混ぜ混ぜします。
米麹
間もなく完成、遼太くんのお手伝いで作った味噌でいただく味噌汁は、美味いだろうな~。
保存食といえば味噌、梅干、干ししいたけ、干し大根、干し柿などを思い浮かべますが、どれも素朴でおふくろの味って感じです。
出来る限りは、自家製の味を守っていきたいものであります。
遼太くんもお手伝いしての、楽しい保存食製造です。
家庭の味を代表する味噌ですから、遼太くんハッスルハッスル。
蒸した大豆を味噌すり機に投入は僕の母、グルグル廻すのが遼太くんと僕の仕事です。
大豆を入れすぎると廻す力が非力な遼太くん、「重たいよ~」と苦労しております。
すりつぶした大豆。
これに米麹と塩を入れ、混ぜ混ぜします。
米麹
間もなく完成、遼太くんのお手伝いで作った味噌でいただく味噌汁は、美味いだろうな~。
保存食といえば味噌、梅干、干ししいたけ、干し大根、干し柿などを思い浮かべますが、どれも素朴でおふくろの味って感じです。
出来る限りは、自家製の味を守っていきたいものであります。
今朝も雪であります。
5~10センチくらいの積雪でしょうか。
小鳥さんたちに赤い実を食べられてしまった万両。
こちらの万両には、まだ少し実が残っていました。
小鳥さんたちも、雪が積もって食糧確保が大変ですね。
それにしても灰色の空は見飽きました。
青空が恋しいな~。
今日は地区のお年寄りが亡くなったので葬式でした。
お墓の穴掘り当番が廻ってきたので、朝から除雪に奮闘。
穴掘りと言っても、近頃はどこも寄せ墓ですから大きな穴を掘る訳でもなし、いたって暇な役割であります。
無事葬儀も終わりホッとしています。
夕方から、また冷え込んできました。
まだこれからも雪が積もる予報、まだまだ雪との戦いは続きます。
正月寒波、成人式の日寒波に続きまた寒波襲来、10日に一度の割合で冬将軍の攻撃に遭います。
積雪は3センチ程度ですが気温が低く、夕方の時点でマイナス2度。
まだ雪が降り続きそうな、そんな天候であります。
津軽海峡冬景色の2番の歌詞
「ごらんあれが竜飛岬、北のはずれと…」
ではありませんが、「ごらんあれが猿島、猿はいないけど…」
というワケで、今日は島根半島冬景色でした。
う~寒い寒い。
出雲國神仏霊場第14番札所、八重垣神社にある夫婦椿トリオです。
まずは鳥居正面前にある大木からどうぞ。
連理玉椿と呼ばれ、地面から二本の木が出て地上で一本になっているので、一心同体、愛の象徴として神聖視されているそうです。
お次は拝殿横にあるこの椿。
乙女椿です。
まだウブで純情そうな椿さんみたいです。
三本目は鏡が池方面へ行く途中にある子宝椿です。
うーん、何となく一心同体ですな~。
鏡が池は、紙に100円玉を入れて池にそっと置くと、その沈むスピードが早ければ婚期も近いという、いわれがあるとか無いとか…
いわゆる恋占いですね。
若い独身と思われるカップルが、チャレンジしていましたよ。
婚期を逃した人、あるいは婚期を放棄した人もぜひどうぞ。
まずは鳥居正面前にある大木からどうぞ。
連理玉椿と呼ばれ、地面から二本の木が出て地上で一本になっているので、一心同体、愛の象徴として神聖視されているそうです。
お次は拝殿横にあるこの椿。
乙女椿です。
まだウブで純情そうな椿さんみたいです。
三本目は鏡が池方面へ行く途中にある子宝椿です。
うーん、何となく一心同体ですな~。
鏡が池は、紙に100円玉を入れて池にそっと置くと、その沈むスピードが早ければ婚期も近いという、いわれがあるとか無いとか…
いわゆる恋占いですね。
若い独身と思われるカップルが、チャレンジしていましたよ。
婚期を逃した人、あるいは婚期を放棄した人もぜひどうぞ。
今日は絶好の夜間練習日和ですが、昨日20キロ以上走った疲れがまだ残っているので、練習はお休みにします。
勿体無いですが、ここで無理して走り膝でも痛くなると大変なので休養日、疲れが取れたら本番に向けての仕上げですね。
しかし、考えてみると可笑しなものであります。
一昨年の秋、初めて一畑マラソン大会に出場するまでは「不健康を絵に描いたようなオッサン」と呼ばれ、僕の周り半径500メートル以内の日常に安心感を与えてきましたが、突然僕が大会出場のために練習しだすと、「怪しい、いや気が狂った、この世も終わりじゃ」と噂されるように…
人は何が転機になるのか、わからないものですね。
大会出場するための練習は決して楽ではありませんが、ある一線を乗り越えると楽しんで走れるとか…
まだ僕は、その一線の下で苦しんでおります。
昨日の練習の折り返し地点、一畑口駅前にあった看板です。
一畑電車のように僕も頑張らねばね。
春になったら沿線を走ってみたいものです。
勿体無いですが、ここで無理して走り膝でも痛くなると大変なので休養日、疲れが取れたら本番に向けての仕上げですね。
しかし、考えてみると可笑しなものであります。
一昨年の秋、初めて一畑マラソン大会に出場するまでは「不健康を絵に描いたようなオッサン」と呼ばれ、僕の周り半径500メートル以内の日常に安心感を与えてきましたが、突然僕が大会出場のために練習しだすと、「怪しい、いや気が狂った、この世も終わりじゃ」と噂されるように…
人は何が転機になるのか、わからないものですね。
大会出場するための練習は決して楽ではありませんが、ある一線を乗り越えると楽しんで走れるとか…
まだ僕は、その一線の下で苦しんでおります。
昨日の練習の折り返し地点、一畑口駅前にあった看板です。
一畑電車のように僕も頑張らねばね。
春になったら沿線を走ってみたいものです。