玉造温泉のど真ん中を流れる玉湯川。
その川の中にある足湯
足湯なので、生足になって浸かってください。
決してスッポンポンで入らないでください、と注意書きはないので、羞恥心を無くした御婦人は是非全裸でチャレンジしてください。
誰もいない足湯
川から温泉がフツフツと湧きだしています。
かなり高温です
温泉街の旅館では水道水を混ぜて温度を調整している。
冬場になると、湯煙立つ情緒あふれる温泉。
コロナ禍が終息し、また元の賑わいが戻ればいいですね。
そんな玉造温泉でした。
玉造温泉のど真ん中を流れる玉湯川。
その川の中にある足湯
足湯なので、生足になって浸かってください。
決してスッポンポンで入らないでください、と注意書きはないので、羞恥心を無くした御婦人は是非全裸でチャレンジしてください。
誰もいない足湯
川から温泉がフツフツと湧きだしています。
かなり高温です
温泉街の旅館では水道水を混ぜて温度を調整している。
冬場になると、湯煙立つ情緒あふれる温泉。
コロナ禍が終息し、また元の賑わいが戻ればいいですね。
そんな玉造温泉でした。
回転しない寿司屋に行ったら、その寿司屋の実力がわかるのは「鉄火巻き」だそうです。
寿司屋に行って中トロだ、雲丹の軍艦巻きだ、アワビだ、なんて注文は一切せず、鉄火巻きだけを頼む。
それを少しづつつまみながら飲んでいく。
最後に店のおやじに「今日一番のお勧めを三カン」なんて頼んで終わり。
そんな粋なことがしてみたいが、これがなかなかできない。
やっぱりイカ、アジ、アナゴなんて最初から頼んでしまう。
最近になって、もう昔ほどガツガツ食わなくなって(食えなくなって)、やっと鉄火巻き方向に進めるようになったけど。
コロナ禍が続くので、なかなかそれも叶わない事情である。
JAしまねのコメの買取価格が昨年より20パーセントダウンした。
コロナ禍で外食産業のコメ需要が減って、大量の在庫があるためらしい。
米価が下がれば外食の単価も下がるはず。
単価は下がっても、人の数も下がりっぱなしではどうにもならない。
いつまで続くかこの状況。
答えがなかなか見いだせない、困った問題でもある。
いよいよ赤くなってきたので収穫
まだこれで半分くらい。
凶暴さを増してきた辛い食材。
どんなふうに使っていいのかサッパリわからない。
同居ババは辛いの好きだから、ナントカするんじゃないかな。
中華系で活躍しそうですが…。
アタクシは辛いの苦手なのに、こんな苗を買ってきて育てるなんてどうかしてる。
ただ自家栽培というこだわりがあってのことであります。
買えば100円もしないようなものでしょうが、どことなく安全安心を求めるのが習慣になっているジジババ。
まぁいっか
ということにしたいと思うのであります。
斐伊川に架かる沈下橋(山田橋) 左下の地図参照
山陰道に架かる橋より少し上流です…
おぉぉぉ、何てことだあぁぁぁ。
橋が流されていた
先日来の豪雨の爪痕
自然のミラクルパワーは凄い。
しばらくは通行止めであります。
朝食は必ず摂るようにしている。
ゴハンなら茶碗に軽く一杯、味噌汁の具は同居ババが作ってくれる季節の野菜が中心。
海苔の佃煮か、紫蘇ワカメのフリカケ、またはイカの塩辛かビン詰のなめ茸をその日の気分でそれぞれ少々いただく。
ゴハンがパンに変わることがあっても、朝食を欠かすことはない。
食後はお薬タイム。
尿酸値、血圧、中性脂肪に問題を抱えているので、それらの錠剤をお茶で喉へ流し込む。
いま配達された牛乳を朝陽に向かってゴクゴク飲めばさらにいいのだが、今は牛乳配達などないだろうな。
毎日同じことを繰り返しているが、この平凡が一番シアワセなのかもしれない。
6週間毎にかかりつけ医に通う。
もうかれこれ10年近くなると思う。
その間、高熱が出て肺炎になりそうになったり、大腸がんの疑いがあったりしたが、ナントカ生きのびているのが現状であります。
主治医曰く、お酒は控えめに休肝日を設けて、食生活にも気を配り、規則正しい生活をしてくださいね。
と申されますが、それがなかなか簡単にできないのがアタクシ。
いざ病気になれば考えますわぁ。
と主治医に言ったら、アナタはもうすでに病人ですよ、と厳しく言われた。
世間でいう基礎疾患を抱えている病人だという。
あれまぁ~。
てっきり普通に暮らしていると思ってたのが、大変な勘違いであったとは…。
もぅ笑うしかないですね。
「子供たちの好きな食べ物」の上位にオムライスがあった。
それからカレーライス、ハンバーグ、チャーハン、ラーメンなどが並んでいる。
何だか自分の好みとあまり違わないな、ということに気づき、やや焦った。
どこかで「老人の好きな食べ物」なんていう調査がないだろうか。
永谷園の目覚ましお茶漬け、お粥かおじや、ネギのヌタ、月見うどん、などと勝手に想像してみる。
昔の自分は「腹減ったらカツ丼」だった。
昼飯に、カツ丼にラーメンなんて軽く食っていた。
今でもカツ丼尊敬の道を走っている。
さすがに今はカツ丼とラーメンの両方食いはしない(できない)。
プラス100円の大盛り、なんてのも遠慮する。
知らない食堂に入るのも躊躇するし、ファーストフードのウェイトレスの早口で何を言っているのかわからない店は、怖くて入れない。
いかにも店構えからして古くて不味そうな店がいい。
店の人の言っている言葉をすぐ理解できる店がいいのである。
丸亀製麺のテイクアウト
3種天うどん弁当490円。
近頃どこもテイクアウトやってますが、お財布にやさしくどこも美味しい。
丸亀は早い、安い、旨いの三拍子揃ってるので好き。
ごちそうさまでした。
我々昭和30年代生まれの者は、ド根性物語で育った年代でもある。
スポーツ系の部活では、練習の途中で水を飲んではいけない。
野球部は肩を冷やすので、水泳禁止。
オリンピックバレー金メダルから生まれた、「サインはV」。
金メダルが宿命だった「ミュンヘンへの道」。
女子バレー松平監督も口達者、手も達者でしたかね。
桜木健一と吉沢京子の甘酸っぱい番組、「柔道一直線」に影響されて柔道部に入った。
何でかよくわからんが、銀座のクラブのママさんみたいなテニスプレーヤー「お蝶夫人」がいた「エースをねらえ」。
ド根性カエルのシャツ着たひろし。
あの夕日に向かって走ろう…
なんて唄っていた「とびだせ青春」に代表される学園シリーズ。
前千葉県知事だった森田健作氏も、かつては青春ドラマの大スターであった。
野口五郎、郷ひろみ、西城秀樹にキャーキャー騒ぐ小娘も、今ではご立派なババである。
そんな西城秀樹も死んじゃった。
人生なんてたった7、80年なのである。
もう出しゃばったことなどしたくない。
そんなことしても何の得にもならないって、やっと気がついたしだい。
気がつくのが遅すぎたのかなぁ…
なんて思ったりもするのですが、まだまだやりたいこといっぱいあるし。
明日は何しようかなぁ…
こんな働きものの新車を購入しました
とても可愛いでしょ。
二輪車なので安定性は抜群、アルミ合金製なのでメッチャ軽い。
積み荷が落ちないようなガードもアリ
一度に持っていけない荷物でも、これ一台あれば効率も上がることでしょう。
最大積載量150㎏
購入した甲斐があったと思えるよう、今後の活躍に期待したいものであります。
どんな年代でも、髪と爪がきれいな人は男女に関係なくいいと思う。
歳を重ねるにつれて、髪も爪も艶がなくなる現実に直面してからは、なおさらである。
髪に関しては、カラーリングをしていないし、パーマもかけていないため、洗って乾かすだけの簡単なものである。
爪も伸びすぎないように常にチェックしているが、年々爪の質が衰えてきたのか、白化現象のようになってボロボロになってきたのがわかる。
髪も爪も特別、色がなくていい。
どちらも清潔なのが一番で、末端にまで気を遣っているのがわかればいい。
ささやかすぎるかもしれないけれど、それで十分なのである。
まだ髪の毛があるだけでもありがたいと思う。
それだけ苦労や修行が足りないとおっしゃる方がいらしても、まぁオイラもそこそこ苦労してんカンネ。
と言ってその場はお茶を濁す。
明日も元気で、いきたいものであります。