平田のそば処・喜多縁にて9月限定メニューを頂戴しました。
豚しゃぶおろし蕎麦
しゃぶしゃぶ用の豚肉に辛味おろし大根、割り子蕎麦のかけ汁より若干甘めと思われる汁をかけていただきます(冷たい蕎麦です)。
出西窯のブルーな器に蕎麦が映えています。
器にまでこだわりがある店主、美味しいに決まってますよね。
とても美味しく頂戴いたしました。
平田のそば処・喜多縁にて9月限定メニューを頂戴しました。
豚しゃぶおろし蕎麦
しゃぶしゃぶ用の豚肉に辛味おろし大根、割り子蕎麦のかけ汁より若干甘めと思われる汁をかけていただきます(冷たい蕎麦です)。
出西窯のブルーな器に蕎麦が映えています。
器にまでこだわりがある店主、美味しいに決まってますよね。
とても美味しく頂戴いたしました。
一畑薬師マラソン大会まであとひと月。
いやぁ~メッチャ暑いとか、何かと仕事が忙しいからと言い訳ばかりでサッパリ練習しなかった練習嫌いなアホな爺さん(アタクシのことですが)ですが、やっと尻に火がついた❓
ので久しぶりに練習です。
といってもほとんど歩きか小走り程度の練習。
宍道湖干拓一周練習コースであります。
走り方を忘れてしまうほど走っていないので、また本番で泣くこと間違いないでしょう。
昨年は災害のため、本来のコースが土砂崩れで道路が崩壊し中止を余儀なくされた。
ですが今年は参加者を500名に限定し、代替えコースで実施される。
なので初めてのコースになります
10キロコースは無しで、5キロだけのレース。
マラソン大会大好きな強者たちだけが集まりそうですね。
本番までに一度くらいコースの下見ランをしたいと思っていますが…
はて、どうなることやら。
道の駅キララ多伎
多伎といえばいちじく。
旬真っ盛りの朝採れいちじくを購入
旬のものは美味しい。
梨でもリンゴでも葡萄でも栗でも、その旬の味を一回だけでも味わうことができれば満足なのであります。
25日に稲刈り。
手前では稲刈りをする機械や、その後の乾燥や籾摺り設備を持ちあわせていないので全て外注です。
大雑把にいえば、田植えから稲を刈るまでの水管理、草刈り、稲の生育管理までが目下の自分ができるお勤めなのであります。
早々に今日、新米が手に入りました
台風や大雨で稲刈りがままならぬ事態になると不安が募るが、何はともあれ稲刈りが終わると一安心する。
今年は酷暑のため稲も高温障害。
米価は高くなると思われるが、米自体は不作であると思われる。
買って食べた方が遥かに安上がりなのは承知の上ですが、家で食べるコメは自分たちが育てたという安心感があります。
保有米は貯蔵庫で
長期保存型のカボチャや玉ねぎなどと一緒に保管します。
いつでも新米ですね。
FDA(フジドリームエアライン)の黄色い飛行機がしまねっこのラッピング。
出雲縁結び空港にて
スマホ撮影ですいません。
機体後部に描かれたしまねっこ。
全国の空を飛びまくり、島根を宣伝してにゃ~。
昭和の時代のお給料は現金支給であった。
茶封筒の中にお札と小銭と明細書がとりあえず綺麗な状態で並んでいた。
その茶封筒を持ち帰り愛妻に渡す儀式もあった…ような気がしないでもないが、遠い昔の彼方かなぁ。
平成、令和と時は流れましたが今も昔も給料日は25日。
あれから幾年月、時は流れました。
ちなみに偶数月の15日は、年金支給日でもあります。
当然ですが振込です。
どちらもありがたく頂戴いたします。
稲刈りシーズン真っ只中。
コシヒカリの稲刈りはほぼ終わり、これからはキヌムスメの稲刈りが本番を迎えます。
稲刈りは個人的に、それに対応する農機や設備を持ち合わせていないので全て外注です。
なので秋は暇なのであります。
休日には暇を持て余し、もみ殻(すくも)を燃やして畑の土質改良や堆肥肥料の一役にでもなればいいなと思い、夜明け前からもみ殻燻炭作り。
これって農作業というか、モノづくりというか、結果野菜作りの肥料づくりでもあるし。
でもこんな作業がメッチャ楽しい(歳とったからか…)。
もみ殻燃やすと煙が出るが、それも最初の1時間半ほど
少なからず煙を出すという行為は、草焼きが許される田舎だけの範囲内。
都会で煙を出すなんて、絶対考えられないでしょう。
早朝0530から始め、終了は1730でした。
丸一日がかりのもみ殻燻炭製作。
農耕民族の血が騒ぐ。
ドラム一缶でも三缶でも、かける時間と手間は一緒です。
これから日が短くなると、時間的アドバンテージが厳しくなってきます。
何とかもうチョイ、今までとは違う方法で時短ができないものか。
知恵を絞りたいものであります。
R54道の駅とんばらのお隣にある大しめなわ創作館
出雲大社神楽殿にかかる日本最大級の大しめ縄誕生の地です。
しめ縄制作工房の見学は無料です
奥のスペースは注文されたしめ縄を製作する所みたいで立ち入り禁止⛔。
全国いや世界中からオーダーメイドされているようです。
しめ縄だけでなく、いろんな作品があり売店もアリ
中国山地のど真ん中、飯南町が誇る日本一いや世界一のしめ縄制作工房でした。